バッテリー上がりに前兆はある!?バッテリー上がりの原因とは?

バッテリー

自動車になくてはならない部品の一つで、かつトラブルにもなりやすいのバッテリー。ガソリンのように定期的に補充したり、交換頻度が高いものでもありません。

しかし、一度トラブルが起きると案外面倒。バッテリー上がりの前兆と対処法を見ていきましょう。

バッテリーが上がる前に起きること

一番多いのが、ヘッドライトの明るさが落ちること。ただし、HIDやLEDでは事情が異なります。昔ながらのハロゲンランプでは、電圧が下がればその分ライトは暗くなるため、バッテリー消耗の前兆を感じ取ることができます。

また、ウインカーやパワーウインドゥの動作が少しもたつく、エンジンの始動に時間がかかる、というのも予兆と言えます。電圧計が付いている車もありますが、電圧計は、常にチェックが必要。電圧は、おおよそ12.5V程度で推移するので、これが大きく落ちてきたら異常と考えましょう。

バッテリーが上がったときの対処

一番簡単なのは、新品のバッテリーに交換すること。バッテリー交換は手順さえわかればDIYでも十分に可能です。

出先であれば、他の車に救援をしてもらってブースターケーブルでつなぐ必要があります。エンジン始動時に非常に電力を消費するので、他車からブースターケーブルで繋いでもらえば、エンジンを始動し、とりあえず自宅や整備工場までは走れる可能性があります。

ただし、一度止めてしまうと再度始動できないケースもありますので注意しましょう。

過去に一度、バッテリーの製品不良により購入直後にバッテリーが上がってしまった。というケースがありました。後でディーラーの方に聞いたら稀にあるケースなんだそうです。交換直後で上がってしまっては、びっくりしてしまいますね。