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ヴォクシー乗り必見!駐車券を取るために”だけ”の謎のアイテム「トレッタング」ってナニ!?

新型ヴォクシーとトレッタング
ミニバンでコインパーキング利用する際、発券機にクルマを寄せられず苦労したことがある人も多いでしょう。そんな時に便利なのが、楽に駐車券が取れると話題の駐車券発券機専用トング「トレッタング」https://amzn.to/3qaR6pq)です。今回は実際に新型ヴォクシーに乗って、トレッタングの使用感を確かめてみました。
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独創的なフロントフェイスが特徴の新型トヨタ「ヴォクシー」
実際に新型ヴォクシーで「トレッタング」を使用してみた

独創的なフロントフェイスが特徴の新型トヨタ「ヴォクシー」

トヨタ「ヴォクシー」は、トヨタのミニバンである「ノア」と同じ基本構造としながら、異なる外観が与えられた兄弟車です。

万人向けともいえる保守的なノアの外観に対して、ヴォクシーは前衛的なデザインを採用しており、2022年1月に登場した4代目新型ヴォクシーは「先鋭・独創」をキーワードとして、ノアと一層の差別化が図られています。
その一方で、ミニバンとしての高い機能性や実用性はノアと共通です。ベンチシートを採用する8人乗り仕様、キャプテンシートを採用する7人乗り仕様ともに2列目シートは700mm超のロングスライドが可能となっており、足を伸ばして快適に座れる後席空間を実現。

そのほかにも、リアハッチが任意の角度で保持できる「フリーストップバックドア」や、乗降性を引き上げてくれる縦長の「ロングアシストグリップ」の採用など、新型ヴォクシーは先代よりも細部にわたって使い勝手が高められています。
安全面では、先進運転支援システム「トヨタセーフティセンス」に加え、周囲の歩行者や自転車の動きを監視して事故を回避するようにハンドルやブレーキ操作をサポートしてくれる「プロアクティブドライビングアシスト」を搭載。

また先代まで4WDの設定がなかったハイブリッドモデルに、モーター式4WD「E-Four」が追加されたことも大きなトピックといえるでしょう。

ヴォクシーのグレードラインナップは、7人乗りと8人乗りが選べるエントリーグレードの「S-G」と、7人乗りのみとして装備を充実させた「S-Z」のみのシンプルな構成となっており、価格はガソリンモデルが309万円から358万8000円、ハイブリッドモデルが344万円から396万円となっています。

ボディカラーは全6色。白系と黒系のボディカラーはノアと共通ですが、「メタルストリームメタリック」と「マッシブグレー」の2色はヴォクシー専用色です。

実際に新型ヴォクシーで「トレッタング」を使用してみた

子育てファミリーに最適なミニバンであるうえ、その前衛的な外観により男性からの支持が厚いヴォクシーは、旦那さんの趣向で購入して奥さんと供用するケースも多いでしょう。

発券機や精算機へ上手くクルマを寄せることができないと「もう少しなのに手が届かない」といった状況が起こりやすくなります。また、その様子を後続車に見られるのが恥ずかしいと思う人も少なくないと思います。

そこで便利なのが駐車券発券機専用トング「トレッタング」https://amzn.to/3qaR6pq)です。

トレッタングは駐車券を掴むために開発された200mm×40mmサイズのトングで、発券機の近くにクルマを寄せなくとも駐車券を取れるようにしてくれるアイテムです。

今回は、実際に新型ヴォクシーに乗車して駐車券発券機専用トング「トレッタング」の使用感を確かめてみました。
今回乗車した新型ヴォクシーは「S-Z」グレードのハイブリッドモデル。ボディカラーはヴォクシー専用色となるマッシブグレーです。

全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mmの新型ヴォクシーは決して小さなクルマとはいえませんが、視界が広いうえボディ端やタイヤ位置が把握しやすいこともあって幅寄せをするのは比較的楽なクルマといえるでしょう。

また座面が地上から800mmの位置にある運転席は適度な高さで、ほぼ水平に腕を伸ばすだけで駐車券が取れます。

ただし大柄なボディのせいもあって、曲がりながら発券機に近づく必要がある駐車場では、軽自動車やコンパクトカーほど簡単に車を寄せることができません。発券機とクルマが近づくことによる圧迫感や、接触する恐怖感が幅寄せを困難にします。
トレッタングを使えば、発券機へ無理にクルマを寄せる必要がなくなります。幅寄せを意識せずとも、トレッタングを使ったことで姿勢を一切変えることなく駐車券が取れました。

使用時は、先端の滑り止めゴムとポリカーボネートのスプリング効果でしっかりと掴んでくれるため、多少の風なら駐車券が滑り落ちることもなさそうです。

ヴォクシーでコインパーキングを利用する場合、ドアミラーと発券機との距離を約20cm以内に収めなければ窓から身を乗り出す必要に迫られますが、トレッタングがあればその距離でも楽に駐車券が取れます。とくに幅寄せが難しい、曲がりながら進入する駐車場ではトレッタングが大活躍するでしょう。

直進して進入するコインパーキングであっても、トレッタングを使えば駐車券を取る際に大きく姿勢を変えずに済むため、妊娠中や腰痛持ちの人は身体への負担軽減も見込めそうです。
トレッタングを使えば、幅寄せが上手い人も苦手な人も、運転技量やクルマに関係なくスマートに駐車券が取れます。

ヴォクシーの場合、頻繁に使うならドアポケットに入れておくと使いやすいでしょう。運転席と助手席の間にあるセンターコンソールボックスにも収まります。

駐車券発券機専用トング「トレッタング」https://amzn.to/3qaR6pq)は、ミニバンで駐車券コインパーキングを利用する機会があるなら購入しておいて損はないアイテムです。

プリントアート

駐車券発券機専用トング「トレッタング」

2750円(税込)

「あ〜取れない!」そんな時に駐車券発券機専用トング「トレッタング」が手をお貸しします

「もう少しなのに精算機に手が届かない」
そんな経験をしたことがあるドライバーも中にはいるかもしれません。

特に小柄な方やペーパードライバーさんの場合、手を伸ばしてもなかなか駐車券が取れず苦労することも。
そんな時にオススメなのが、駐車券発券機専用トング「トレッタング」です。

先端のゴムとポリカーボネートのスプリング効果で、駐車券をしっかりとグリップしてくれるため、手を伸ばすだけで駐車券をスムーズに取ることができます。

‎サイズ
200×40mm

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「AS MUST」は、「必要に応じて」という意味を持っています。その名前の通り、AS MUSTでは、子どもからおとなまですべての人の心に寄り添ったさまざまなアイテムを販売しています。今後も、みなさまの好奇心を満たす、魅力あふれる商品を展開していきます。

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