冬場、パワーウィンドウの動きが悪くなった…その原因と対処法

ウィンドウ

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冬場は外気温が低いため、他の季節に比べて窓を開け閉めする機会は少ないですよね。しかし、いざパワーウィンドウを開閉しようとすると、いつもより動きが悪いときってありませんか?今回は、パワーウィンドウの動きが悪くなる原因と対処法について調べてみました。
Chapter
じつは意外にトラブルが多いパワーウィンドウ
パワーウィンドウの動きが悪くなる原因とは?
自分でできる簡単な対処法は?

じつは意外にトラブルが多いパワーウィンドウ

最近の車は、ボタンひとつで窓が開閉できて、とても便利になっていますね。

しかし、いざ使おうとしたときに動いてくれないと、パワーウィンドウは、極端に使い勝手の悪いものになってしまいます。

冬場に多いと言われるパワーウィンドウの動きが悪くなる症状は、どのようにして発生しているのでしょうか?


パワーウィンドウの動きが悪くなる原因とは?

パワーウィンドウの動きが悪くなる原因は、下記のものが考えられます。

バッテリーの劣化
パワーウィンドウの開閉には多くの電流が必要なため、バッテリーが弱くなっていると窓の開閉にも顕著にその影響が現れます。この場合は、バッテリーを新しいものに交換すれば改善されます。

②モーターの作動不良
パワーウィンドウの開閉はモーターによって行われており、そのモーターが動作不良を起こしていると窓の開閉も鈍くなってしまいます。そのまま放置すると、ある日突然動かなくなることもあり、最悪の場合はウィンドウが開いたままということも想定できます。モーターが原因となっている場合は、早めのモーター交換をおすすめします。

③ガラスランチャンネルの抵抗
ガラスランチャンネルとは、パワーウィンドウの可動部分に設置されているガイド的な役割をするゴムパーツのことです。経年による劣化、摩耗や歪み、埃などがたまると抵抗となり動作に影響が出る場合があります。抵抗が出たまま使用を続けると、モーターの負担になり、他のトラブルに繋がることもあります。

④グリス切れや固着
ウィンドウの開閉にはレギュレーターも関係しています。このレギュレーター部のグリスが固着していたり、消耗していると窓が開閉しにくくなることがあります。この場合は、グリスを再度塗布してあげれば改善することが多いです。

その他、パワーウィンドウが開閉できなくなる原因には、スイッチの破損、内部の回路のショート、車は挟み込みの防止センサーの誤作動などがあります。

冬場に多くなる理由は?

冬場、パワーウィンドウの動きが悪くなった場合は、まずバッテリーを疑いましょう。

外気温の低下する冬場は、バッテリーの性能が弱まる季節でもあるので、パワーウインドウの開閉にもその兆候が表れるというわけです。


では、パワーウィンドウの動きが悪くなった場合、自分でできる簡単な対処法はどんなことがあるのでしょうか?

自分でできる簡単な対処法は?

ウィンドウの動作不良は内部で起きていることが多く、車の取り扱いに慣れていないユーザーがメンテナンスを行うのは困難です。

しかし、パワーウィンドウの動きが悪いと感じたときに、原因がレギュレーターのグリスやガラスランチャンネルにあった場合は、応急処置としてシリコンスプレー(潤滑剤)などを使用すると症状が改善されることがあります。

ウィンドウにスプレーを塗布するだけなので、誰でも簡単にできる方法ではありますが、症状が繰り返す場合は、専門業者や販売店に見てもらうことをおすすめします。

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