【車好きインプレ】スバル 新型インプレッサは想像以上の走り!リアルな感想を紹介!
更新日:2024.09.17
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2016年10月に発表された新型インプレッサ。新開発のスバルグローバルプラットフォームの出来は想像以上。今回は、新型インプレッサ 5ドアの2.0Lエンジン搭載モデルに試乗しました。ハンドリング、ブレーキ、ボディ剛性、CVT、コンフォート性能(快適性)について解説します。
*2016年の情報です
*2016年の情報です
新型インプレッサ、新開発スバルグローバルプラットフォームを採用
新型インプレッサは、スバルの次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグとアイサイトver.3を全車標準装備。また、衝撃エネルギー吸収量を前モデル比1.4倍にするなど、安全性能を強化したことにより、「衝突安全性能評価大賞」「衝突安全性能評価特別賞」を受賞し、話題となりました。
搭載するエンジンは、4ドアセダン、5ドアハッチバックともに、1.6L水平対向4気筒NAと、新開発の2.0L水平対向直噴の2種類を用意。ミッションのリニアトロニックには改良を加え、発進加速性能と高速巡航時の燃費を改善しています。
また、ボディ、サスペンション剛性をともに向上。さらに足まわりの設計を見直すなど、大きく進化しています。
動画では、5ドアの2.0Lモデルを解説。決してパワーのある車でもなく、スポーツ系の車でもなくなったインプレッサですが、その走りはとてもスムーズで快適だったようです。
搭載するエンジンは、4ドアセダン、5ドアハッチバックともに、1.6L水平対向4気筒NAと、新開発の2.0L水平対向直噴の2種類を用意。ミッションのリニアトロニックには改良を加え、発進加速性能と高速巡航時の燃費を改善しています。
また、ボディ、サスペンション剛性をともに向上。さらに足まわりの設計を見直すなど、大きく進化しています。
動画では、5ドアの2.0Lモデルを解説。決してパワーのある車でもなく、スポーツ系の車でもなくなったインプレッサですが、その走りはとてもスムーズで快適だったようです。