ホンダ CR-Xは1600ccエンジンも魅力だった?21世紀の中古車価格は?
更新日:2024.09.09
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CR-Zというホンダのハイブリッドスポーツカーはご存知の方も多いかもしれませんが、今回はその先祖にあたる「CR-X」についてご紹介しましょう。80年代に登場し、一世を風靡したFFライトウェイトスポーツカーであり、その軽量でコンパクトなボディーに高回転のエンジンが人気を博し、峠では多くのクルマ好き達に支持されたクルマです。
ホンダ CR-Xとはどんなクルマ?初代はシビックの姉妹車
1983年にシビックの姉妹車、バラードの派生車種として「バラードスポーツCR-X」の名で登場したのが初代。その後、1987年に「バラード」の名前が外れ「CR-X」が登場しました。
足回りには前後にダブルウィッシュボーンを採用。その回頭性の高さや優れたコントロール性から、ジムカーナ競技でもよく使われており、その運動性能には定評があります。
エンジンは最上級グレードの「SiR」にいたっては1,600ccで160PSという超高性能エンジンを搭載していました。
これは現在でも一部の高級スポーツカーでしか実現できない、NAエンジンで排気量1Lあたり100PSという驚異的な出力を実現。これに5MTを組み合わせたわずか1,000kgの軽量ボディにより、胸のすく加速を味わうことができました。
現在のハイブリッド車やエコカーでは到底味わえない、ドラマチックな回転フィールとマフラーからの排気音に、当時の若者は魅了されたのでした。
足回りには前後にダブルウィッシュボーンを採用。その回頭性の高さや優れたコントロール性から、ジムカーナ競技でもよく使われており、その運動性能には定評があります。
エンジンは最上級グレードの「SiR」にいたっては1,600ccで160PSという超高性能エンジンを搭載していました。
これは現在でも一部の高級スポーツカーでしか実現できない、NAエンジンで排気量1Lあたり100PSという驚異的な出力を実現。これに5MTを組み合わせたわずか1,000kgの軽量ボディにより、胸のすく加速を味わうことができました。
現在のハイブリッド車やエコカーでは到底味わえない、ドラマチックな回転フィールとマフラーからの排気音に、当時の若者は魅了されたのでした。
CR-Xの燃費・維持費はどれくらい?画像で外観もチェックしてみよう!
10モード燃費 | |
1.5X | 16.4km/L |
Si | 15.2km/L |
SiR | 13.4km/L |
この燃費は当時としては良い方で、維持費も1,500〜1,600ccのコンパクトカーなのでそれほど高くはなく、若者でも所有することができる、お財布に優しいクルマでした。
よくあるトラブルとしてはサンルーフやルーフモールから、雨水が漏れること。またボディ剛性がそれほど高くないことから異音や歪みのトラブル。そしてミッション系、電装系も年式の関係から今では故障が多いようなので、中古を買われる際は注意が必要です。
よくあるトラブルとしてはサンルーフやルーフモールから、雨水が漏れること。またボディ剛性がそれほど高くないことから異音や歪みのトラブル。そしてミッション系、電装系も年式の関係から今では故障が多いようなので、中古を買われる際は注意が必要です。
ホンダ CR-Xの中古車の価格は?中古市場の状況は?
現在のCR-Xの中古車市場は約44.5~139万円、平均84万円あたりが相場のようです。(2016年6月21日時点)
新車発売当時の値段が、110〜160万円前後ですから、最近ではプレミア価格になりつつありますね。
特にグレードが「SiR」の程度の良いもの、かつノーマルに近いものは高値で取引されており、このような車は非常に珍しいです。こういったスポーツカーの中古車市場は、今後増々、数が少なくなるため、価格は高くなる傾向にありますので、大事にコレクションしておくのも一つの買い方かもしれません。
逆に、あまりに安いものや値引きが大きいものなどは、後々の維持費や修理費を考えると避けておくべきです。
いかがでしたでしょうか?
このようにCR-Xは価格も安くシンプルで軽量、そしてとびきり高性能なクルマです。近々、この後継であるCR-Zも生産中止というニュースが流れた昨今、その源流であるCR-Xはさらにプレミアムな存在となるでしょう。
新車発売当時の値段が、110〜160万円前後ですから、最近ではプレミア価格になりつつありますね。
特にグレードが「SiR」の程度の良いもの、かつノーマルに近いものは高値で取引されており、このような車は非常に珍しいです。こういったスポーツカーの中古車市場は、今後増々、数が少なくなるため、価格は高くなる傾向にありますので、大事にコレクションしておくのも一つの買い方かもしれません。
逆に、あまりに安いものや値引きが大きいものなどは、後々の維持費や修理費を考えると避けておくべきです。
いかがでしたでしょうか?
このようにCR-Xは価格も安くシンプルで軽量、そしてとびきり高性能なクルマです。近々、この後継であるCR-Zも生産中止というニュースが流れた昨今、その源流であるCR-Xはさらにプレミアムな存在となるでしょう。