ジープ アベンジャーの見積もりを取ってみた! 値引き・納期も解説
更新日:2024.12.17
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新型「アベンジャー」は、100%電気モーターで走るジープ初のフル電動SUVで、2022年発表の「ジープ コマンダー」以来2年ぶりのブランドラインナップに加わった車種です。
そんなアベンジャーの見積もり額はいくらになるのでしょうか。
そんなアベンジャーの見積もり額はいくらになるのでしょうか。
アベンジャーの見積もり総額は648万4,349円
メーカー:ジープ
車種:アベンジャー「ローンチ エディション」
外装色:サンメタリック(イエロー)
駆動:FF
ドア:5
定員:5
ディーラーオプション:前後ドライブレコーダー(9万5,150円)、フロアマット(4万9,500円)、ETC(5万3,240円)、電源ハーネス(2,090円)、ETCセットアップ(5,500円)、内外コーティング(13万2,000円)
【見積もり内容】
車両本体:595万円
ディーラーオプション:33万7,480円
税金・保険料等:2万4,190円
販売諸費用等(課税):15万590円
販売諸費用等(非課税):2万2,130円
支払総額:648万4,390円
車種:アベンジャー「ローンチ エディション」
外装色:サンメタリック(イエロー)
駆動:FF
ドア:5
定員:5
ディーラーオプション:前後ドライブレコーダー(9万5,150円)、フロアマット(4万9,500円)、ETC(5万3,240円)、電源ハーネス(2,090円)、ETCセットアップ(5,500円)、内外コーティング(13万2,000円)
【見積もり内容】
車両本体:595万円
ディーラーオプション:33万7,480円
税金・保険料等:2万4,190円
販売諸費用等(課税):15万590円
販売諸費用等(非課税):2万2,130円
支払総額:648万4,390円
ジープ アベンジャーの特長
今回発売された新型アベンジャーは100%電気で走るジープ初のEV車となっています。また、ジープの他車種よりもコンパクトで扱いやすい車種となっています。
エクステリア
フロントの「7スロットグリル」はヘッドランプよりも前面に配置され、万が一の衝撃からヘッドランプを保護してくれます。
サイドの盛り上がったフェンダー部分は、力強い印象を与え、オンロードでもオフロードでも堂々とした存在感を与えます。
サイドの盛り上がったフェンダー部分は、力強い印象を与え、オンロードでもオフロードでも堂々とした存在感を与えます。
インテリア
機能性を考慮したデザインを意識したインテリアには、多くの収納スペースが備わっています。
ダッシュボード下部、大型センターコンソールおよびドアポケットなど、計約26Lのスペースがあり、大型センターコンソール内の仕切りは、取り外すことができ、調整可能です。
ラゲッジルームは、355Lの容量があり、十分な収納が可能です。
ダッシュボード下部、大型センターコンソールおよびドアポケットなど、計約26Lのスペースがあり、大型センターコンソール内の仕切りは、取り外すことができ、調整可能です。
ラゲッジルームは、355Lの容量があり、十分な収納が可能です。
オフロード性能
ジープ・ブランドの前輪駆動車として初めて、「Selec-Terrain®(セレクテレイン)」と「ヒルディセントコントロール」を標準装備。
「Selec-Terrain®」システムは、以下6つの走行モードから選択可能です。
ノーマル:日常的なドライビングに適した走行モード
エコ:航続距離を延ばす走行モード
スポーツ:出力を高めてドライビングを楽しむ走行モード
スノー:凍結した道路やトレイルで最大限のトラクションを発揮する走行モード
マッド:ぬかるんだ路面でのグリップ力を高める走行モード
サンド:砂地で最大限のトラクションを発揮する走行モード
ヒルディセントコントロール機能は、急な下り坂でも一定速度で走行できるようにしてくれる機能です。
「Selec-Terrain®」システムは、以下6つの走行モードから選択可能です。
ノーマル:日常的なドライビングに適した走行モード
エコ:航続距離を延ばす走行モード
スポーツ:出力を高めてドライビングを楽しむ走行モード
スノー:凍結した道路やトレイルで最大限のトラクションを発揮する走行モード
マッド:ぬかるんだ路面でのグリップ力を高める走行モード
サンド:砂地で最大限のトラクションを発揮する走行モード
ヒルディセントコントロール機能は、急な下り坂でも一定速度で走行できるようにしてくれる機能です。
カラーバリエーション
ジープブランドとして新色の「サン」および人気の「グラナイト」、「ボルケーノ」、「スノー」の4色展開。
ローンチ エディション
ローンチ エディションには、パワールーフ、18インチホイールが標準搭載されています。(標準グレードは17インチ)
また、ブラックペイントルーフとなっていてボディとのコントラストが強調されています。
ダッシュボードは本体色と同じ特徴的なイエローのダッシュボードとなっています。
補助金
アベンジャーはEV車のため補助金が交付されます。国と地方自治体の2箇所から補助を受けることができ、東京都の場合最高で105万円の補助を受けることが可能なようです。
詳細については、各種補助金の対象条件や申請方法を事前にしっかり調べることをお勧めします。
詳細については、各種補助金の対象条件や申請方法を事前にしっかり調べることをお勧めします。
アベンジャーの値引きは?
発売したてで特にないとのことです。
アベンジャーの納期は?
標準グレードのアベンジャーに関しては1ヶ月〜3ヶ月程度で納車が可能とのことです。
今回見積もりを取った「ローンチ エディション」は全国で150台の限定販売で、すでに半数程度は市場に出回っているとのことです。
生産台数が限られているため、すぐに完売する可能性があります。購入を検討中の方はお早めに販売店に問い合わせることをお勧めします。
今回見積もりを取った「ローンチ エディション」は全国で150台の限定販売で、すでに半数程度は市場に出回っているとのことです。
生産台数が限られているため、すぐに完売する可能性があります。購入を検討中の方はお早めに販売店に問い合わせることをお勧めします。