車重490kg、スズキ製660ccエンジン搭載の「セブン160」 … ロードスターと対決するとどうなる?

ケータハム・セブンのエントリーモデルとしてリリースされた「セブン160」は、わずか490kgの車重と、カプチーノ等に搭載されていた「K6A」ターボエンジン搭載で話題になりました。しかも軽自動車規格…。この超ライトウェイトマシンと、軽量化してアジリティあふれる乗り味の現行マツダ・ロードスターの加速対決動画がUPされました。興味深い対決、果たして結末は…?

Chapter
「軽自動車」ケータハム セブン 160 vs マツダ ロードスター!!
ほぼ互角のスペック!? 両車の対決はいかに…
軽自動車の増税と馬力自主規制の関連性は…?
ロードスター

「軽自動車」ケータハム セブン 160 vs マツダ ロードスター!!

ケータハム・セブン160はスズキのK6Aエンジンを搭載した軽スポーツと言えるモデル。80馬力を出力しますから、軽自動車自主規制64馬力を初めて突破した?ともいえますね…。車重はわずか490kg。大物食いを可能にする立派なスポーツカー、なのです。

対するND型ロードスターは海外仕様の2.0L 自然吸気エンジンを搭載した155馬力モデル。こちら重量は998kg。

両車ライトウェイトスポーツなので、パワーウェイトレシオを算出してみましょう・

・ケータハム・セブン160 
パワーウェイトレシオ…480kg÷80ps=6.125kg/ps

・NDロードスター(北米仕様)
パワーウェイトレシオ…998kg÷155ps=6.438kg/ps

こうしてみると、パワーウェイトレシオはわずかにセブン160が勝るものの、ほぼ近似した数値。実は重量、パワーともにNDロードスターは丁度セブン160の「2倍」なのです。この両車の対決設定は、素晴らしいセンス。

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