メーターの「TRIP A 〇〇km」は何のこと?有効な活用方法とは?!
更新日:2024.09.09

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運転席のメーターパネル内に設置されているトリップメーター。「TRIP A 〇〇km」のように表示されるこのメーターは何を意味し、どのように活用するものなのでしょう。
今回は、トリップメーターの仕組みや使い方について紹介します。
今回は、トリップメーターの仕組みや使い方について紹介します。
- Chapter
- トリップメーターってどんなメーター?どうやって使う?
トリップメーターってどんなメーター?どうやって使う?
「トリップメーター」は車の区間走行距離を計測する装置です。2000年台以前の古い車は機械式でしたが、2000年以降は液晶ディスプレイを利用したデジタル式となりました。ODOメーター(総走行距離メーター)と一緒に運転席のメーターパネル内に設置されているのが一般的です。
「TRIP A 〇〇km」、「TRIP B 〇〇km」のように、たいていの車はA、Bの2つの区間走行距離を記録できるようになっています。
使い方は車種によっても異なりますが、一般的にはトリップメーターの横に棒状のリセットボタンが一つ配置されており、それを使って操作を行います。
リセットボタンを軽く1回押すとODOメーター→TRIP A→TRIP Bを切り替えられます。その後、たとえばTRIP Aの状態でリセットボタンを長押しすると、TRIP Aの表示が0kmにリセットされ、その地点からの走行距離が記録されていきます。
トリップメーターは単純にリセット地点からの走行距離を測る用途でも使えますが、燃費を測ることにも使えます。
「TRIP A 〇〇km」、「TRIP B 〇〇km」のように、たいていの車はA、Bの2つの区間走行距離を記録できるようになっています。
使い方は車種によっても異なりますが、一般的にはトリップメーターの横に棒状のリセットボタンが一つ配置されており、それを使って操作を行います。
リセットボタンを軽く1回押すとODOメーター→TRIP A→TRIP Bを切り替えられます。その後、たとえばTRIP Aの状態でリセットボタンを長押しすると、TRIP Aの表示が0kmにリセットされ、その地点からの走行距離が記録されていきます。
トリップメーターは単純にリセット地点からの走行距離を測る用途でも使えますが、燃費を測ることにも使えます。
方法としては、ガソリンスタンドで満タンにガソリンを給油し、その時点でTRIP Aを0㎞にリセットします。そのまま走行を重ね次回ガソリンスタンドに立ち寄った際、再び満タンに給油し、TRIP Aの走行距離と給油量を確認します。たとえばその際にTRIP Aの走行距離が200キロ、ガソリン満タンに必要な給油量が10Lであった場合、1リッターあたりの燃費は20km/Lとなります(200キロ÷10L)。
近年のトリップメーターはデジタル式になり走行距離は正確に測れるようになりましたが、若干の誤差が生じることもあります。トリップメーターは純正タイヤの回転数を元に算出するタイプがほとんどであり、空気圧が足りていなかったり、タイヤのサイズを後から変えたりすると誤差が生じてしまうことがあるのです。
トリップメーターは使うことでデメリットは一切ない便利機能です。何度もリセットして使い続けられます。トリップメーターを使い走行距離を小まめに測ることで、燃費削減の意識も高まりますので、積極的に活用していきたいところです。
近年のトリップメーターはデジタル式になり走行距離は正確に測れるようになりましたが、若干の誤差が生じることもあります。トリップメーターは純正タイヤの回転数を元に算出するタイプがほとんどであり、空気圧が足りていなかったり、タイヤのサイズを後から変えたりすると誤差が生じてしまうことがあるのです。
トリップメーターは使うことでデメリットは一切ない便利機能です。何度もリセットして使い続けられます。トリップメーターを使い走行距離を小まめに測ることで、燃費削減の意識も高まりますので、積極的に活用していきたいところです。