トヨタ 4代目プリウスのリアシートは使い勝手抜群?長時間のドライブでもゆったり快適!

トヨタ 4代目プリウス

トヨタ プリウスといえば、世界初の量産型ハイブリッド車として知られる日本を代表するロングセラー車種です。

2021年5月現在、市場ではトヨタ 4代目プリウス(ZVW51/ZVW55型)が販売されています。

今回は、4代目プリウスのリアシート(後席)に着目。気になる使い勝手を詳しくチェックしていきましょう。

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
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トヨタ 4代目プリウスの特徴をご紹介!
トヨタ 4代目プリウスのリアシートは快適性を追求した設計
トヨタ 4代目プリウスのリアシートは収納機能も満載

トヨタ 4代目プリウスの特徴をご紹介!

まずは、プリウスの特徴について詳しくご紹介します。

4代目プリウスは、エンジンと電気モーターのハイブリッドカーとして2015年12月に発売されました。

3代目プリウスより重心を下げたアグレッシブなデザインが特徴的な1台で、40.8km/L(JC08モード燃費)を達成しながらも、走行性能も追及した本格的なハイブリッドカーです。

トヨタのTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームが採用されており、トヨタがあらゆる技術を駆使して世に送り出した1台と言えます。

またクルマとしての完成度が高く、抜群の乗り心地とスタイリッシュなデザインで初心者から高齢者まで幅広い世代に愛されているのも、プリウスの特徴です。

トヨタ 4代目プリウスのリアシートは快適性を追求した設計

4代目プリウスのリアシートは、60:40の可倒式シートになっています。

リアシートの後方にはラゲッジルーム(荷室)があり、リアシートを倒すとラゲッジルームと繋がるため、広々と使用することができます。釣り竿やゴルフバッグなどの長尺の荷物も簡単に積めるので、旅行や大人数のドライブ、アウトドア時の荷物積載に向いていると言えるでしょう。

プリウスは、リアシートに3人、フロントシートに2人乗ることができる乗車定員5人のクルマです。

リアシート中央部にはドリンクホルダー付きのアームレストが格納されており、リアシートに2人しか乗らない場合にのみ、手前に引き出すことで使用できます。乗る人数に合わせてリアシートのアレンジができるのが、嬉しいポイントです。

TNGAを採用し重心の低い設計となっているプリウスは、リアシートの居住性も抜群です。

ボディは低重心化されていますが、リアシートに座る人の頭と天井のクリアランス(間隔)は十分に確保されているので、乗り降りする際に頭をぶつける心配はありません。

クッション性の向上や接触面積を広げることで、フロントシート同様に快適な座り心地を実現しているのです。

トヨタ 4代目プリウスのリアシートは収納機能も満載

4代目プリウスは、室内長2,110mm、室内幅1,490mm、室内高1,195mmと十分なスペースがあるので、どこに座ってもゆったり快適な室内空間を堪能できます。

リアシートにはリクライニング機構がないものの、後ろに向かって緩やかに傾いており、座った瞬間から体をしっかり包み込んで支えてくれるのが特徴です。

シート内のバネの分圧を最適化しホールド力を高めることで、レーンチェンジや右左折時の姿勢変化も低減してくれます。

このシートの仕様により、同じ体勢で長時間ドライブしていても疲れにくく、快適なドライブを楽しむことができるのです。

高剛性ボディが振動・騒音を抑えてくれるほか、接合部のすき間も細部にわたって埋められているので、ドアを閉めた瞬間に外のざわめきが一瞬で遠ざかるほど静粛性が高いのも、プリウスの魅力のひとつです。

最後に、プリウスのリアシートにある収納機能をチェックしてみましょう。

フロントシート背面にあるシートバックポケットは、雑誌や地図を収納するにはもってこいのスペースです。

長距離ドライブに必須であるドリンクホルダーは、リアドアのポケット部分にも装備されています。

さらに、リアドアには小銭や駄菓子などを入れられる小型のポケットもあるのが特徴です。

今回は4代目プリウスのリアシートに焦点をあててご紹介しました。

リアシートの緻密な作り込みや快適な車内空間設計は、さすが世界のトヨタが誇るロングセラー車種といったところです。

長時間のドライブを楽しむことができるような工夫が目白押しの1台、チェックしてみるのもいいかもしれません。

※ 2021年5月現在

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