ホンダ 初代ゼスト(DBA-JE1/CBA-JE2型)のリアシートはアウトドアでも活躍できるポテンシャルを秘めている!

ゼスト

ホンダ 初代ゼストのリアシート(後席)の使い勝手についてご紹介します。

初代ゼストは2008年にホンダから発売され、2012年に生産を終了した軽自動車です。現在は中古車でしか手に入らないクルマですが、その広々とした室内空間から今でも人気が高い1台です。

今回は、そんな初代ゼストのリアシートの使い方を中心に、その使い勝手の良さをお話します。

Chapter
ホンダ 初代ゼストとはどんなクルマ?
ホンダ 初代ゼストのリアシートは使い勝手抜群!
ホンダ 初代ゼストのリアシートはシートアレンジも抜群!

ホンダ 初代ゼストとはどんなクルマ?

ホンダ ゼストは、2008年から2012年までホンダから発売されていた軽自動車です。

タイプはFF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)の2種類がありますが、それ以外の大きな差はありません。燃費性能が高いのが特徴で、FF車なら18.6km/L、4WD車なら16.8km/Lを誇っています。

大きさは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,645mmと、普通の軽自動車と同じぐらいです。 しかし、それを無駄にしない室内空間の広さは魅力的で、どんなシーンでもその室内空間を活かすことができます。

室内空間をフルに生かすための装備も充実しており、普段使いにうってつけのクルマでもあるのです。

ホンダ 初代ゼストのリアシートは使い勝手抜群!

ホンダ ゼストのリアシートは使い勝手抜群の機能を搭載しています。

フロントシート(前席)、リアシートともにベンチチートを採用しています。ベンチシートであるため片方から降りることができない場合は、もう片方からスムーズに降りること ができます。段差がないため、小さい子どもや高齢者にも配慮がされているのです。

また、このシートはクッション性にも優れており、乗り心地が十分確保されています。

加えて低床化技術を採用しているため、室内高1,340mmという高さを実現しているのです。この高さは非常に魅力的で、乗り降りで頭をぶつけたり、荷物の積み下ろしで少しかがんだりする必要がないのです。

リアシートの空間もきちんと確保されています。フロントシートのシート形状をアレンジしており、リアシートの膝回りスペースをしっかりと確保しています。

3段階開閉式ドアの採用で、最大965mm 開くため、荷物も人も楽に無理なく乗り降りすることができるでしょう。軽自動車特有の狭い感覚 は一切なく、乗り降りだけではなく乗り心地も十分に追求されているのです。

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ホンダ 初代ゼストのリアシートはシートアレンジも抜群!

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道