ホンダ 初代N-VAN(5BD-JJ1/5BD-JJ2型)のインパネは機能が充実

ホンダ 初代N-VAN

ホンダ 初代N-VAN(5BD-JJ1/5BD-JJ2型)は2018年にNシリーズに追加された軽商用バンで、使い勝手、走行性能、安全性能を追求し、軽バンの新基準になることを目指して開発されました。第28回RJCカーオブザイヤー特別賞を受賞するなど、評価も高いクルマです。
 
また2021年2月にはマイナーチェンジ後はホンダの安全支援システム、Honda SENSINGが全グレード標準装備になるなど、安全性にも一層の配慮が加わりました。

今回はそんな初代N-VANのインパネについて紹介します。どのような特徴や機能が盛り込まれているのか、詳しく見ていきましょう。

Chapter
ホンダ 初代N-VANのインパネの表示と使いやすさは?
ホンダ 初代N-VANのインパネは仕事に使いやすい収納が沢山!
ホンダ 初代N-VANのインパネ周りが更に便利になるオプションとは

ホンダ 初代N-VANのインパネの表示と使いやすさは?

まずは最も運転手の方が気になるメーター周りの表示を見てみましょう。

まず目につくのが大きく見やすいスピードメーターです。メーターを印象的にするのが、周りの四角い縁取りです。このデザインによって視線が集まりやすくなっているため、運転中の速度確認も素早く安全にできるでしょう。

そしてスピードメーターの左側にはタコメーター、右側にはマルチインフォメーションディスプレイが搭載されています。

マルチインフォメーションディスプレイはハンドルについているインフォメーションスイッチを押すことで、表示画面を切り替えることができます。

表示が出来る情報は走行距離や時計、燃費、外気温はもちろん、さらにはオイルメンテナンス時期の表示もすることができます。

続いてエアコンはフルオートタイプを全グレードに標準装備しています。フルオートタイプはオプション扱いになるクルマが多い中、これは非常に嬉しい機能です。

ホンダ 初代N-VANのインパネは仕事に使いやすい収納が沢山!

ホンダ 初代N-VANのインパネには仕事にもプライベートにも使いやすい収納が沢山ついていますので、ご紹介していきます。

まず、助手席側の収納は上下2段に分かれています。

上段のインパネトレーは蓋がないため、荷物を置くことが容易です。インパネトレーにはドリンクホルダーもついており、さらにバインダーなどを保持できるスリットが設けられています。

下段のインパネトレーの下のスペースは通常グローブボックスが置かれる場所ですが、こちらにも大型のトレーが設置されており、ティッシュボックスなど大き目の荷物が置くことが可能です。

またコンビニ袋などをひっかけることができる、お買い物に便利なコンビニフックはシフトレバーの近くと、助手席側ドア側に2か所とりつけられています。

ドリンクホルダーについては、運転手席、助手席両方にあります。こちらはショート缶や500mLサイズの紙パック飲料も置くことができます。更にセンターガーニッシュに1か所、フロントドアポケットにも1つずつ500mLのペットボトルを置くことができます。

初代N-VANはお仕事にも適したデザインになっていますので、大型のスペースが設けられています。これだけの空間があれば、殆どのシーンで置き場所に困ることはないでしょう。

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ホンダ 初代N-VANのインパネ周りが更に便利になるオプションとは

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道