スバル 3代目ステラ(5BA-LA150F/5BA-LA160F型)のラゲッジルームの広さはどれくらい?

スバル 3代目ステラ

今回は、スバル 3代目ステラ(5BA-LA150F/5BA-LA160F型)のラゲッジルーム(荷室)について、その広さやその使い勝手を紹介します。

3代目ステラはダイハツ ムーヴの姉妹車であり、ムーヴと同様、乗車スペースやラゲッジルームの広さや使いやすさが大きな特徴です。

従来の軽乗用車よりも縦方向にスペースを拡大しているため、フル乗車の状態でもラゲッジルームの容量は十分です。しかしラゲッジルームを拡大するためのシートアレンジ機能も豊富で、荷物の積載がいっそう便利になります。ラゲッジルームの広さやその有効な活用方法などを、具体的に掘り下げていきましょう。

Chapter
スバル 3代目ステラとはどんなクルマなのか
スバル 3代目ステラのラゲッジルームはどのくらいの容量があるの?
スバル 3代目ステラがもつラゲッジルームの使い勝手
スバル 3代目ステラのシートアレンジによるラゲッジルームの拡大

スバル 3代目ステラとはどんなクルマなのか

スバル 3代目ステラのラゲッジルームについて触れる前に、モデル自体の成り立ちや特徴を簡単に説明します。

かつてスバルからは、同ジャンルの軽乗用車として高い人気を博したプレオが発売されていました。その後継的な立場として2006年に登場したのが初代ステラでしたが、スバルが軽自動車の生産から全面撤退してしまいました。

そのため2代目以降のステラはダイハツからOEM供給を受けるようになり、ムーヴの姉妹車として生まれ変わりました。

2014年から、現行モデルである3代目ステラが販売されていますが、軽自動車規格の扱いやすいボディサイズで、日本の狭い道路でも不自由なく乗りこなすことができます。

スバル 3代目ステラのラゲッジルームはどのくらいの容量があるの?

スバル 3代目ステラのボディは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,630mmホイールベース2,455mmというサイズです。この中には室内長2,080mm×室内幅1,320mm×室内高1,280mmというスペースが広がっており、乗員用のスペースもラゲッジルームも充分な容量があります。

リヤハッチの開口部は高さも幅も十分なサイズが確保されています。そのため日常的に使う大きな荷物や背の高いものもしっかり積めるだけでなく、荷物の積み下ろしも楽に行えます。

3代目ステラはあくまでも乗用車としての用途が主なため、貨物用として使う人は多くないと思われます。乗員と荷物を効率よく運ぶという意味においては、ラゲッジルームもちょうどいい容量といえるでしょう。

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スバル 3代目ステラがもつラゲッジルームの使い勝手

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道