プジョー 308SWの収納機能は利便性が抜群!
更新日:2024.09.09
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今回はプジョー 2代目308SW(3BA-T9WHN05/3DA-T9WYH01型)の収納機能について紹介します。
2代目308SWは、日々のドライブから休日のレジャーまで、あらゆるライフシーンをアクティブにサポートしてくれる1台で、ステーションワゴンタイプの大きな車体の中には、広々とした室内空間が広がっています。
そんな2代目308SWの収納機能はどうなっているのでしょうか。
2代目308SWは、日々のドライブから休日のレジャーまで、あらゆるライフシーンをアクティブにサポートしてくれる1台で、ステーションワゴンタイプの大きな車体の中には、広々とした室内空間が広がっています。
そんな2代目308SWの収納機能はどうなっているのでしょうか。
プジョー 2代目308SWの後部座席の収納機能は?
プジョー 2代目308SWのインテリア(内装)には多くの収納機能が備わっています。
フロントシート(前席)にはグローブボックス、ドアポケット、ドリンクホルダーが備わっています。
グローブボックスは助手席正面にあり、その大きな収納スペースにはクルマの保険関係の書類や車検証といった重要な書類を入れておくのにぴったりです。ドアポケットは運転席側と助手席側の両方に大型のものが備わっており、ペットボトルや水筒などのドリンク類をはじめ、財布などの小物も収納できます。
フロントシート中央のセンターコンソールには、ドリンクホルダーが備わっています。中央に配置されており使い勝手は抜群ですが、1つしか備わっておらず、2人分のドリンクを置けません。しかし、ドリンクはドアポケットにも置くことができるため、問題ないでしょう。
また、センターコンソールには小さめの収納スペースも確保されています。あまり大きなものは入れられませんが、財布やスマートフォンなら問題なく収納できる上、蓋付きなので重宝しそうです。
フロントシート(前席)にはグローブボックス、ドアポケット、ドリンクホルダーが備わっています。
グローブボックスは助手席正面にあり、その大きな収納スペースにはクルマの保険関係の書類や車検証といった重要な書類を入れておくのにぴったりです。ドアポケットは運転席側と助手席側の両方に大型のものが備わっており、ペットボトルや水筒などのドリンク類をはじめ、財布などの小物も収納できます。
フロントシート中央のセンターコンソールには、ドリンクホルダーが備わっています。中央に配置されており使い勝手は抜群ですが、1つしか備わっておらず、2人分のドリンクを置けません。しかし、ドリンクはドアポケットにも置くことができるため、問題ないでしょう。
また、センターコンソールには小さめの収納スペースも確保されています。あまり大きなものは入れられませんが、財布やスマートフォンなら問題なく収納できる上、蓋付きなので重宝しそうです。
プジョー 2代目308SWの後部座席の収納機能は?
プジョー 2代目308SWのリアシート(後席)の収納機能としてはドアポケット、シートバックポケット、ドリンクホルダーがあります。
ドアポケットはフロントシート同様に、左右両側のドアに大型のものが備わっています。フロントシートと違い、センターコンソールのないリアシートでは、財布などといった小物類の置き場所に困ることが多々あります。そんな時に、この大型ドアポケットがあれば置き場所にも困りません。
シートバックポケットはその名の通り、フロントシートの背面に備わった収納スペースで、その大きなスペースには雑誌なども容易に入れられます。もちろん、大きなものだけでなく小物類やペットボトルも入れられるため、使い勝手は抜群です。
ドリンクホルダーはリアシート中央のセンターアームレストに備わっています。2代目308SWのセンターアームレストにはドリンクホルダーが2つ付いており、リアシートに2人乗車した際も問題ありません。センターアームレストは収納式なので利用しない時には閉まっておけるのも嬉しいポイントです。
ドアポケットはフロントシート同様に、左右両側のドアに大型のものが備わっています。フロントシートと違い、センターコンソールのないリアシートでは、財布などといった小物類の置き場所に困ることが多々あります。そんな時に、この大型ドアポケットがあれば置き場所にも困りません。
シートバックポケットはその名の通り、フロントシートの背面に備わった収納スペースで、その大きなスペースには雑誌なども容易に入れられます。もちろん、大きなものだけでなく小物類やペットボトルも入れられるため、使い勝手は抜群です。
ドリンクホルダーはリアシート中央のセンターアームレストに備わっています。2代目308SWのセンターアームレストにはドリンクホルダーが2つ付いており、リアシートに2人乗車した際も問題ありません。センターアームレストは収納式なので利用しない時には閉まっておけるのも嬉しいポイントです。
プジョー 2代目308SWの荷室は拡大できる!
プジョー 2代目308SWに与えられた、専用の長いボディにより確保された広いラゲッジルーム(荷室)は、クラストップレベルの610Lもの大容量を実現しています。テールゲートの開口部も幅広く、段差もないため荷物の積み下ろし時にも高い機能性を発揮します。
クラストップレベルの大容量で、使い勝手も良い2代目308SWのラゲッジルームですが、リアシートのシートアレンジにより拡大可能です。
リアシートは6:4分割可倒式となっており、リアシートのコントロールレバーを引いてシートバックを前方に倒すだけで容易にラゲッジルームを拡大できます。倒れたシートバックは自動的に座面が沈み込んで格納されるため、拡大後のラゲッジルームには完全にフラットなスペースが広がります。
ラゲッジルームを拡大すると、開口部からフロントシートバックまでの距離は1.8mにまで及び、容量は最大1,660Lまでアップします。これだけの大容量であれば日常のでの利用で困ることはない上に、長尺物も安心して積み込めます。
ラゲッジルームの両端には2本のアルミニウムレールと、レール上を自由に移動できる4個の着脱式フックが備わっています。この装備を使えば、さまざまな荷物もしっかり固定できるため安心です。
また、ラゲッジルームの床下には収納スペースが備わっており、工具類などを収納できます。
クラストップレベルの大容量で、使い勝手も良い2代目308SWのラゲッジルームですが、リアシートのシートアレンジにより拡大可能です。
リアシートは6:4分割可倒式となっており、リアシートのコントロールレバーを引いてシートバックを前方に倒すだけで容易にラゲッジルームを拡大できます。倒れたシートバックは自動的に座面が沈み込んで格納されるため、拡大後のラゲッジルームには完全にフラットなスペースが広がります。
ラゲッジルームを拡大すると、開口部からフロントシートバックまでの距離は1.8mにまで及び、容量は最大1,660Lまでアップします。これだけの大容量であれば日常のでの利用で困ることはない上に、長尺物も安心して積み込めます。
ラゲッジルームの両端には2本のアルミニウムレールと、レール上を自由に移動できる4個の着脱式フックが備わっています。この装備を使えば、さまざまな荷物もしっかり固定できるため安心です。
また、ラゲッジルームの床下には収納スペースが備わっており、工具類などを収納できます。
今回はプジョー 2代目308SWの収納機能について紹介しました。
2代目308SWのインテリアには、豊富な収納機能と大容量のラゲッジルームが備わっていることがわかりました。ラゲッジルームにあるアルミニウムレールなどの装備も使い勝手抜群で、さまざまなシーンで活躍しそうです。
洗練されたエクステリア(外装)のデザインと、機能性や利便性を考え抜かれたインテリアを兼ね備えた2代目 308SW。ぜひ、実際に触れてみて、その魅力を確かめてみてください。
※ 2021年2月現在
2代目308SWのインテリアには、豊富な収納機能と大容量のラゲッジルームが備わっていることがわかりました。ラゲッジルームにあるアルミニウムレールなどの装備も使い勝手抜群で、さまざまなシーンで活躍しそうです。
洗練されたエクステリア(外装)のデザインと、機能性や利便性を考え抜かれたインテリアを兼ね備えた2代目 308SW。ぜひ、実際に触れてみて、その魅力を確かめてみてください。
※ 2021年2月現在