トヨタ 4代目ハイラックスサーフの欠点(デメリット)は?

今回はトヨタ 4代目ハイラックスサーフ(CBA-GRN215W/CBA-TRN215W/CBA-TRN210W)の欠点について紹介します。

トヨタの人気車種であるハイラックスの荷台に、屋根と客室を載せたデザインのトヨタ ハイラックスサーフ。広い室内と高い積載力が魅力で高い人気を誇る1台です。

2009年に販売が終了したハイラックスサーフですが、その最終型となる4代目ハイラックスサーフにはどのような欠点があるのでしょうか。

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トヨタ 4代目ハイラックスサーフのリアシート(後席)にはリクライニング機能がない
トヨタ 4代目ハイラックスサーフは装備が古い?
トヨタ 4代目ハイラックスサーフは中古車しかない

トヨタ 4代目ハイラックスサーフのリアシート(後席)にはリクライニング機能がない

トヨタ 4代目ハイラックスサーフの室内は、室内長1,895mm×室内幅1,515mm×室内高1,165mmとなっており、フロントシート(前席)に2人、リアシートに3人ずつ乗車することができる5人乗りのクルマです。

フロントシートは、シートの高さや背もたれの角度、前後の位置まで幅広く変えることが可能で、好みに合わせて自由に調整することができます。リアシートは肩まわりや頭上、足元のスペースにゆとりがあり、成人男性でも快適に座ることが可能です。リアシートには座席を前面に倒す機能も備わっており、ラゲッジルーム(荷室)を拡大できます。

しかし4代目ハイラックスサーフのリアシートは、リクライニング機能が付いていません。長距離でのお出掛けの際に少し休みたくなった時などにも、リアシートを後ろに倒すことができないのは欠点の1つです。

ただし先述したように、4代目ハイラックスサーフのリアシートまわりのスペースにはゆとりがあります。ゆったりと足を伸ばすこともできますし、リアシートの座面は角度のついたデザインとなっています。

リクライニング機能は付いてないですが、4代目ハイラックスサーフのリアシートにはロングドライブの際にも疲れないための工夫が施されています。

トヨタ 4代目ハイラックスサーフは装備が古い?

2つ目の欠点は装備が少し古いことです。トヨタ 4代目ハイラックスサーフは2009年まで販売されていたクルマです。そのため最近のクルマと比べてしまうと、どうしても装備が古く感じます。

4代目ハイラックスサーフの装備には当時の最新のものが備わっていますが、時の流れには逆らえず、少し時代を感じるかもしれません。例えば、カーナビの画面の映像の質は現在のクルマと比べると粗く感じるでしょう。

しかし、4代目ハイラックスサーフにはバック駐車の時に便利なバックガイドモニターや、携帯電話と接続できるBluetooth機能が備わっています。

4代目ハイラックスサーフはボディサイズが大きく駐車の際には少し不安ですが、バックガイドモニターがあれば安心して駐車できます。最近ではBluetoothで接続して携帯電話から音楽を流す方も多いと思います。Bluetooth機能の備わっている4代目ハイラックスサーフであれば、運転中に音楽を聴きたい時には不便さを感じません。

トヨタ 4代目ハイラックスサーフは中古車しかない

3つ目の欠点は市場に中古車しかないことです。上述したように、トヨタ 4代目ハイラックスサーフは2009年に販売終了しています。そのため、いざ購入しようと思った場合には中古車を探すしかありません。

中古車しかない為、好みのボディカラーやグレード、オプションなどを選択することが難しいので、自分に合った1台に巡り会うまで時間がかかりそうです。

また、4代目ハイラックスサーフは現在でも人気が高く、値崩れしていません。一番価格の安い「SSR X “V selection”」の新車時の車両価格は2,499,000(税込)でしたが、状態の良いものであれば現在でも200万円台後半で販売されています。

年式を古くすれば100万円台で購入することもできますが、値崩れしていないというのはそれだけ人気の高いクルマであるとも言えます。

今回はトヨタ 4代目ハイラックスサーフの3つの欠点を紹介しました。しかし、4代目ハイラックスサーフには今回紹介した欠点以上の長所が数多くあります。

フロントシートには現在でも見劣りしないような装備が備わっていますし、ブレーキには緊急時のブレーキをサポートしてくれるブレーキアシストが備わっています。

実際に4代目ハイラックスサーフに触れてみれば、今回紹介した欠点を忘れてしまうほどの長所を発見することができるでしょう。

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

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