スバル 5代目フォレスター(SK9/SKE型)の5つのグレードを徹底比較!中古車でおすすめグレードはこれだ!!

1997年の登場以降、スバル フォレスターはスバルを代表するSUVとして人気を集め、2018年にはスバル 5代目フォレスター(SK9/SKE型)がデビューしました。本格的なオフロード走行も可能とされる「X-MODE」を搭載するなど数々の魅力が詰まった5代目フォレスターですが、今回はどんなグレードがラインナップされているのかを紹介していきます。

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スバル 5代目フォレスター Touring【価格:291万5,000円】
スバル 5代目フォレスター X-BREAK【価格:305万8,000円】
スバル 5代目フォレスター Advance【価格:315万7,000円】
スバル 5代目フォレスター SPORT【価格:328万9,000円】
スバル 5代目フォレスター X-Edition【価格:317万9,000円】

スバル 5代目フォレスター Touring【価格:291万5,000円】

「Touring」は、スバル 5代目フォレスターのエントリーグレードにあたるモデルです。

パワーユニットは他の上位グレードと同じく、モーターを搭載した「e-BOXER」を採用。排気量2L 水平対向4気筒のFB20型にモーターを組み合わせ、システム最高出力117kW(158.6PS)、最大トルク253Nm(25.8kgm)を発揮。燃費性能はWLTCモードで14km/Lを達成しています。

「Touring」はエントリーモデルではあるものの、ステアリングヒーターサイドビューモニターなどを標準装備し、5代目フォレスターのアイコンとも言える2モードの走行モードを選択可能な「X-MODE」を備えるなど、本格的な悪路走行性能を備えた仕上がりとなっています。

価格は291万5,000円と、数々の装備を備えつつ300万円を切るリーズナブルな値段設定となっている点も魅力的ですね。

スバル 5代目フォレスター X-BREAK【価格:305万8,000円】

「X-BREAK」はアウトドア機能を強化したグレードで、エクステリア(外装)ではレッドオレンジに加飾されたロープホール付きルーフレールを装備し、ルーフ上にさまざまなアイテムが積載できるようになりました。

その他にも、アルミホイールにはガンメタリック塗装が施され、フロントやリヤバンパーガードなどにレッドオレンジのアクセントがあしらわれアクティブな印象を強めています。

インテリア(内装)でも撥水カーゴフロアボードを標準装備し、水滴に強い処理がされているのも嬉しいポイントですね。

価格は305万8,000円で、「Touring」から14万3,000円アップとなっています。

スバル 5代目フォレスター Advance【価格:315万7,000円】

「Advance」は、スバル 5代目フォレスターの上級モデルに位置づけられたグレードです。

快適装備ではアイサイトセイフティプラスが標準装備されているほか、インパネ(インストルメントパネル)上にドライバーモニタリングシステムを追加。

インテリアでは他グレードがグレーやブラック調を基本とするのに対して、シルバーステッチを施されたブラウンの本革シートを採用し、ドアトリムなども同様に加飾され、上級グレードらしさを演出しています。

価格は315万7,000円と、「X-BREAK」から9万9,000円アップしています。

スバル 5代目フォレスター SPORT【価格:328万9,000円】

「SPORT」は、さまざまな快適装備が奢られたハイクオリティモデルで、下位グレードとの最大の違いはエンジンとなっています。

搭載されるのは1.8L 水平対向4気筒のCB18型で、最高出力130kW(177PS)/5,200~5,600rpm、最大トルク300Nm(30.6kgm)/1,600~3,600rpmを発生。FB20より小排気量ながら、ターボチャージャーが装着されたことでトルクフルな味付けとなっています。

また、CB18型は2020年にフルモデルチェンジされたスバル 2代目レヴォーグと同型のエンジンであり、これまでのエンジンよりも優れた環境性能を持つとされ、燃費はWLTCモードで13.6km/Lを達成しています。

価格は328万9,000円と5代目フォレスターのなかでもっとも高く、「Advance」との価格差は13万2,000円となっています。

スバル 5代目フォレスター X-Edition【価格:317万9,000円】

「X-Edition」は、スバル 5代目フォレスターの特別仕様車としてラインナップされていたグレードです。

インテリアではシート素材に撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせた専用素材が奢られ、LEDカーゴルームランプ、LEDリヤゲートランプ、撥水カードフロアボードを装備。

エクステリアではフロントグリルとフロントフォグランプカバーに無塗装ブラックとダークメッキ加飾を組み合わせ、フロントの六連星オーナメントもダークメッキに仕上げられています。

価格は317万9,000円と、「Advance」から2万2,000円高い値段設定となっていました。

5代目フォレスターは登場からまだ2年程度しか経過していないこともあり、中古車市場でも人気車種となっています。大手中古車Webサイトでも最低価格は200万円以上と、比較的高値で取引されていることが伺えます。

なかでも「X-BREAK」は迫力のある外観や特徴的な装備から人気となっているため、もし中古車を検討する場合はエントリーグレードの「Touring」が費用面でおすすめと言えるかもしれません。中古車を購入する際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※ 2020年10月現在

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

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