スズキ 3代目ソリオ(MA26S/MA36S/MA46S型)の5つのグレードを徹底比較!おすすめ価格のグレードはこれだ!!

スズキ・3代目ソリオ

スズキ ソリオは2005年にコンパクトトールワゴンとして登場し、2011年にはボディーサイズを拡大させた2代目へとフルモデルチェンジ。現在は2015年に発売されたスズキ 3代目ソリオ(MA26S/MA36S/MA46S型)となっていますが、今回はそんな3代目ソリオにどのようなグレードがラインナップされているのか紹介していきます。

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スズキ 3代目ソリオ G【価格:148万6,100円~】
スズキ 3代目ソリオ HYBRID MX【価格:173万4,700円~】
スズキ 3代目ソリオ HYBRID MZ【価格:199万1,000円~】
スズキ 3代目ソリオ HYBRID SX【価格:205万7,000円~】
スズキ 3代目ソリオ HYBRID SZ【価格:221万9,800円~】

スズキ 3代目ソリオ G【価格:148万6,100円~】

スズキ 3代目ソリオのなかでもっとも価格が低く、唯一ガソリンエンジンを搭載したグレードが「G」です。

エンジンは排気量1.2L 直列4気筒のKC12型を搭載し、最高出力67kW(91PS)/6,000rpm、最大トルク118Nm(12kgm)/4,400rpmを発揮し、コンパクトトールワゴンとしては必要十分なスペックを誇ります。

駆動方式は2WD(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)の2種類が設定され、ウィンターレジャーや積雪地でのニーズにも応えるラインナップとなり、燃費もJC08モードで2WDが24.8km/L、4WDでも22km/Lという良好な数値を達成。都市部や市街地はもちろん、高速道路などでの長距離巡行では実燃費が上がることも期待できます。

広々とした室内空間や、リヤシート(後席)左側には指先ひとつで開くパワースライドドアが標準装備されている点も魅力的ですね。

さらに、スズキ独自の安全装備である「スズキ セーフティ サポート」を最初から装備しているグレードも用意されているなど、ただ安いだけと言わせない仕上がりとなっています。

価格はFFが148万6,100円、4WDが161万4,800円。スズキ セーフティ サポート装着車は8万8,000円アップとなり、2WDが157万4,100円、4WDが170万2,800円となっています。

スズキ 3代目ソリオ HYBRID MX【価格:173万4,700円~】

「MX」は発進や加速をアシストする「マイルドハイブリッド」を搭載したグレードです。

マイルドハイブリッドはトヨタ プリウスなどに代表されるEV(電気自動車)走行が可能なハイブリッドカーと異なり、クルマに必ず装備されている発電機をモーターの代わりに使うことで、軽量で小型かつ安価という特徴を持つハイブリッドシステムです。

そのため、「MX」のパワーユニットはKC12型にモーターを加えたものとなっており、両者を合わせたシステム最高出力は69.3kW(94.1PS)、最大トルク168Nm(17.1kgm)までアップしています。

価格は2WDが173万4,700円、4WDが186万3,400円で、スズキ セーフティ サポートを装着した場合はそれぞれ8万8,000円アップ。

さらに「MX」からはスズキ セーフティ サポートに「全方位モニター用カメラパッケージ」が追加可能で、その場合は14万800円アップして2WDが187万5,500円、4WDが200万4,200円となります。

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スズキ 3代目ソリオ HYBRID MZ【価格:199万1,000円~】

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道