ダイハツ トールは支払い総額263万9480円!?実際に見積もりを取ってみた!

ダイハツ 初代トールの見積書

2016年に発売されたダイハツ 初代トール(DBA-M900S)の見積もりを取ってきました。初代トールは、コンパクトでしかも広い室内空間と軽自動車のような取り回しの良さが特徴の、1L エンジン搭載のコンパクトハイトワゴンです。

初代トールは、トヨタ 初代ルーミー・タンクとスバル 2代目ジャスティとしてOEM提供されていて、3社4つ子という珍しいクルマになっています。今回は4つ子の長男トールを見にダイハツへ行ってきました。さて、見積もり額はいくらになったのでしょうか?

Chapter
ダイハツ 初代トールはどんなクルマ?
ダイハツ 初代トールは1.5Lコンパクトワゴンを超える室内空間が強み!
ダイハツ 初代トールは顔つきの違う2つのグレードから選べる!
ダイハツ 初代トールの見積価格は263万9480円!

ダイハツ 初代トールはどんなクルマ?

2016年のコンパクトハイトワゴン市場はスズキ ソリオとソリオ バンディットが制覇していました。スズキ ソリオ/バンディットは発売当初は1L エンジンを搭載していましたが、2010年に2代目となってからは、1L車が姿を消し、すべて1.2Lエンジンに変更されました。

その枠に1L ハイトワゴン車として満を持して登場したのがダイハツ 初代トールだったのです。ダイハツ 初代トールのパワートレインは、1L 直列3気筒12バルブDOHCで、自然吸気とインタークーラーターボ付きエンジンを用意。自然吸気エンジンは最高出力51kW(69PS)/6,000rpm最大トルク92Nm(9.4kgm)/4,400rpmを誇ります。

ターボ付きは、最高出力72kW(98PS)/6,000rpm、最大トルク140Nm(14.3kgm)/2,400~4,000rpmとなっており、特にターボ付きエンジンはトヨタのコンパクトミニバン シエンタ 1.5L ガソリンエンジン車の最大トルク136Nm(13.9kgm)を超える力強さです。

ダイハツ 初代トールは1.5Lコンパクトワゴンを超える室内空間が強み!

ダイハツ 初代トールの最大の特徴は室内空間の広さです。車幅は1,670mmと5ナンバー最大の1,695mmより少し小さいですが、室内幅を1,480mm取っていてトヨタ ヤリスの1,430mm、トヨタ シエンタの1,470mmよりも広くなっています。

さらに室内高は1,355mmとシエンタの1,280mmよりも75mmも高いのです。全長は3,700mmとシエンタは4,260mm、ヤリスの3,940mmよりもコンパクトになっていて、さすがにラゲッジルームの狭さは感じさせますが、その分回転半径が4.6m(ヤリス4.8m、シエンタ5.2m)と、軽自動車並みの小回りになっています。

車両重量もシエンタ 1.5L ガソリン車の1,380kgに対して初代トールは1,070kg~1,100kg(2WD)とかなり抑えられていて、燃費もハイブリッド車が設定されていないにもかかわらず、JC08モード24.6km/L(自然吸気)と満足のいくものとなっています。

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ダイハツ 初代トールは顔つきの違う2つのグレードから選べる!