日産 新型キックスのインパネは先進機能やおしゃれな要素が満載!

日産が手がけた久々の新型車ということで注目を集めている日産 新型キックス(P15型)。そんな新型キックスのインパネ周辺は、機能が充実しています。

ハイブリッドシステムであるe-POWER搭載のSUVということで、なんとなく環境性能が高そうなクルマとイメージされることも多いかと思いますが、パワートレーンだけではなく車内は運転中に役立つ便利機能が十分に備わっています。

中でも、ドライバーが一番多く触れるであろうインパネには多彩な機能が満載です。今回は、日産 新型キックスのインパネに搭載されている数々の機能についてご紹介します。

文・PBKK

Chapter
日産 新型キックスの2トーンカラーでインパネ周辺も鮮やかに!
日産 新型キックスのインパネに搭載されるナビゲーションは多くの機能を搭載!
日産 新型キックスはプロパイロットで安全かつ楽な運転が可能!
日産 新型キックスはスイッチ1つで多くの機能を使いこなせる!

日産 新型キックスの2トーンカラーでインパネ周辺も鮮やかに!

日産 新型キックスのグレードは、XX 2トーンインテリアエディションの2つが設定されています。この両グレードの大きな違いは、シートカラーです。まず、Xはスタンダードカラーであるブラックが採用されています。シートはもちろんインパネもすべてブラックで揃えられており、落ち着きのあるシンプルな車内となっています。

一方で、X 2トーンインテリアエディションでは、文字通り鮮やかなオレンジにも似たタンカラーとブラックの2トーンカラーの特別なインテリアとされています。新型キックスと言えばこのカラーが印象的という方も多いのではないでしょうか。

シンプルなブラックで統一されたXとは、ドアを開いた時の印象が全く異なり、X 2トーンインテリアエディンションは、若々しさ溢れる躍動感を見事に表現しています。

またこのタンカラーは、アクセントとしてインパネ中央部分にも採用されています。さらに、ステッチ入り合皮もあしらわれているので、エネルギッシュな中にも高級感を感じさせてくれるインパネに仕上げられています。

日産 新型キックスのインパネに搭載されるナビゲーションは多くの機能を搭載!

日産 新型キックスに搭載されるナビゲーションは、9インチサイズでディーラーオプションで装備することができます。こちらには日産オリジナルナビゲーションという名称が付けられており、キックスのインパネにごく自然に馴染むデザインとなっています。

また、日産のディーラーオプションなので、もちろん日産コネクトサービスにも対応しています。別途会員登録を必要としますが、スマートフォンのアプリケーションと連動することで、キックスをさらに便利に使用することができます

たとえば、マイカーファインダーは広い駐車場でどこに停めたか分からなくなった際に位置を把握してくれます。また、リモートドアロック機能は離れた場所からでもドアのロックをしてくれるので、ロックし忘れたとしてもクルマまで戻ることなく便利で安心です。

さらに、ナビ画面では、受信したGmailの内容を表示したり、Twitterと連動することで情報を画面に表示したり、読み上げにも対応します。

また、メーカーオプションであるインテリジェントアラウンドビューモニターを搭載することで、キックスを上空から見ているような映像を映し出すことも可能になります。この機能は、主に駐車時などに周囲の状況を確認するのにとても役立つ機能。標準装備されているインテリジェントルームミラーと、表示画面を切り替えることもできます。

日産 新型キックスはプロパイロットで安全かつ楽な運転が可能!

日産 新型キックスには、日産が誇る運転支援技術であるプロパイロットが全車標準で搭載されています。このプロパイロットは、今回日本へ導入されるにあたり、新しく追加された新装備です。単眼カメラにミリ波レーダーを組み合わせたセンサーフュージョンによりクルマを制御する、まさに先進のシステムとなっています。

前方車両をクルマがモニターすることで、車間距離をキープしたり、車線中央での走行を維持したりと、高速道路での長距離運転と渋滞によるドライバーのストレス緩和を目的として開発されました。

プロパイロットの情報は、ステアリングに配置されるボタンを操作することで、カラーの液晶を採用したメーターにリアルタイムで表示。タイムラグなくドライバーが確認することができます。

日産 新型キックスはスイッチ1つで多くの機能を使いこなせる!

日産 新型キックスのインパネには、さまざまな便利機能にあふれていますが、そのどれもがスイッチ1つで使えるようになっているため、運転時にも便利です。嬉しい装備として挙げられるのは、なんといっても運転席側エアコン下部に配置されるステアリングヒーターを起動させるためのスイッチでしょう。

ステアリングヒーター自体は、メーカーオプションであり、X ツートーンインテリアエディションには標準で搭載される装備です。寒い冬に活躍する装備ですが、手の届きやすい位置にあるスイッチをワンプッシュで、ステアリングを温めることができるようになっています。

また、シフトレバー周辺も使い勝手とデザインの良さが共存しています。シフトレバー奥には、スマートフォンをよく使用する現代人に嬉しいUSBポートを1つ装備。なお、リアシート(後部座席)でも使えるUSBポートとして、センターコンソール裏側にもポートが1つあり、キックスは合計で2つのUSBポートを装備しています。

さらに、スタート/ストップボタンの横にはEVモードの切り替えスイッチが配置され、その隣にドライブモードの切り替えスイッチが用意されています。

新型キックスにはノーマル(B)・エコ・スマート(S)という3つのドライブモードが設定されており、速度域が高い場合はノーマル、ストップ&ゴーを繰り返す市街地ではエコ、山道や高速道路での追い越し時ではスマートを使用することで、状況に応じたエンジンの性能を発揮することができます。

e-POWER搭載のコンパクトSUVとして、電動化された先進のモデルであることを感じられる日産 新型キックス。また、自分で思い通りに運転できるようなダイレクトな感覚を味わえるデザインのインパネを持っているのもキックスの魅力の1つでしょう。

機能的に見れば、かなりシンプルな印象を受けますが、そこには便利な機能が多く採用されています。先進的で新感覚の機能を味わえる新型キックスを一度試してみてはいかがでしょうか。

日産キックスを飯田裕子さんと徹底解説!日産にとって約10年ぶりの新車となったキックスの実力は?e-POWERの性能は?使い勝手は?キックスの性能に迫ります!