トヨタ 新型ハリアーのインパネは豊富な機能と使い勝手の良さが特徴!

新型ハリアーのインパネは豊富な機能と使い勝手の良さが特徴です。プレミアムSUVとして絶大な人気を誇るハリアーは、高級セダン顔負けの高級感溢れるインテリアを持っています。

ユーザーを満足させてくれる見た目と、しっかりとした実用性を兼ね備えたインパネはシンプルながらさまざまな機能が搭載されています。今回は、新型ハリアーのインパネに採用されている機能や、使い勝手についてご紹介します。

文・PBKK

Chapter
トヨタ 新型ハリアーのインパネは立体的でスポーティー!
トヨタ 新型ハリアーのセンターコンソールには12.3インチのディスプレイを採用!
トヨタ 新型ハリアーは運転支援の機能も充実!

トヨタ 新型ハリアーのインパネは立体的でスポーティー!

トヨタ新型ハリアーのインパネ周辺は、3代目ハリアーよりさらに質感が高くなっています。特徴的なのは、立体感を増した造形となったセンターコンソール周辺でしょう。

馬の鞍(くら)をモチーフにデザインされたコンソールは手触りの良いソフトパッドで覆われており、視覚的な盛り上がりが強調され、ドライバーを囲むコクピットのようなスポーティさを演出しています。

ウィンドウスイッチの台座に施されるウッド調の加飾は、木材に水分を含ませて熱や圧力をかけて成型する曲木細工から着想が得られています。パイピングやステッチなど、主張しすぎずさりげない高級感の演出が非常に魅力的です。

トヨタ 新型ハリアーのセンターコンソールには12.3インチのディスプレイを採用!

インパネ周辺のデザイン変更におけるトピックスの1つが、新型ハリアーより新しく採用された12.3インチの高精細ワイドディスプレイです。

コネクテッドを向上させるトヨタのT-Connectを利用することができるこのワイドディスプレイは、ナビゲーションシステムとして利用できるのはもちろん、Apple CarPlay/Android AutoTMスマホアプリを操作したり、組み合わせられるJBL製プレミアムサウンドシステムにより、高画質・高音質でエンターテインメントを楽しむことができます。

操作方式にはタッチパネルとスイッチを採用。スマートフォンやタブレット端末のように、直感的な操作が可能です。12.3インチという大型のディスプレイはトヨタのラインナップでも類を見ず、プレミアムブランドであるレクサスのSUX・NXでも搭載されるのは10.3インチのディスプレイ。使いやすさや機能性、視認性は名実共にトップクラスになったともいえるでしょう。

ちなみに、この12.3インチワイドディスプレイが装備されるのは、グレードG以上。Gではメーカーオプションの設定となり、上級グレードとなるZ以上では標準装備となっています。

トヨタ 新型ハリアーは運転支援の機能も充実!

現在公開されているティザーサイトの画像を見ると、シフトレバー周辺はトヨタ新型ハリアーへモデルチェンジするにあたりシフトブーツ付きのデザインとなりました。これは、5代目RAV4と共通するデザインですが、RAV4とは違ってスッキリとシンプルにまとめられています。これは、RAV4に採用されているダイナミックトルクベクタリング4WDが搭載されていないためです。

これは、新型ハリアーとRAV4のすみ分けをきっちり行った結果であり、悪路走破性に重きを置いてアクティビティにガンガン使うRAV4に対し、都会派SUVとして車内の快適さや乗り心地を重視した新型ハリアーの正当な進化の形といえるでしょう。

ここで注目したいのが、シフトレバーの奥に見える電動パーキングブレーキとブレーキホールドです。電動パーキングブレーキ自体は、先代にあたる3代目ハリアーにも搭載されていた機能であるため、なじみがある方もいらっしゃるかもしれません。

電動パーキングブレーキとは、作動させることで停止中、ブレーキから足を離してもブレーキ状態を保持してくれるドライバー支援のための装備。様々な現行モデルに対して採用が進んでいる機能であり、ブレーキホールドと組み合わせることでブレーキを何度もかけることになる市街地の運転も快適にすることができます。

クルマのドアを開けて、最初に視界に入るインパネ周辺は、そのモデルの顔といわれています。フルモデルチェンジされたトヨタ新型ハリアーでは元々高かった質感に加え、大型のワイドディスプレイや電動パーキングブレーキなどドライバーをアシストするための豊富な機能が盛り込まれました。

今回のモデルチェンジにて、ハリアーはSUVカテゴリでもトップクラスともいえる機能を手に入れたといえるでしょう。