トヨタ タンクの特別仕様車「Gコージーエディション」は何が変わった?
更新日:2021.01.27

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今回はトヨタ タンクの特別仕様車について紹介します。トヨタ タンク((M900A/M910A型)の特別仕様車はどこが変わって何が進化したのでしょうか。
2018年11月に発売されたトヨタ タンク Gコージーエディションは、タンク Gをベースに今までオプションでしか装着できなかった装備が標準装備され、さらに上質なインテリア(内装)へと進化しており、さらに価格設定がお得になっています。それではトヨタ タンク特別仕様車Gコージーエディションの内容をみていきましょう。
文・PBKK
2018年11月に発売されたトヨタ タンク Gコージーエディションは、タンク Gをベースに今までオプションでしか装着できなかった装備が標準装備され、さらに上質なインテリア(内装)へと進化しており、さらに価格設定がお得になっています。それではトヨタ タンク特別仕様車Gコージーエディションの内容をみていきましょう。
文・PBKK
トヨタ タンクの特別仕様車はシート地が上質に!
トヨタ タンクのシート地はすべてのグレードで燃えにくい化学繊維でできているファブリック素材を使用していますが、Gコージーエディションではそれに加えて、上級グレードに使用されていた水をはじく素材へと変更されました。
ジュースやコーヒーをこぼしたときや、食べ物を落としたり、濡れたままで座ってしまったり場合など、シートに汚れがしみこまずすぐ拭き取れるので、いつまでも清潔感のある車内を保つことができます。
ジュースやコーヒーをこぼしたときや、食べ物を落としたり、濡れたままで座ってしまったり場合など、シートに汚れがしみこまずすぐ拭き取れるので、いつまでも清潔感のある車内を保つことができます。
トヨタ タンクの特別仕様車の運転席にはシートヒーターが!
トヨタ タンク Gではメーカーパッケージオプションだったシートヒーターが特別装備されました。座面と背もたれ部分にヒーターが入っていて、寒いときにすぐ体が温まり、運転者の負担を軽減してくれます。
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