スズキ ワゴンRスティングレーの後部座席(リアシート)の使い勝手は?

スズキのワゴンRスティングレーは初代モデルが2007年に発売され、直近では2017年2月にモデルチェンジを果たしました。ハイトワゴンの先駆けとも言えるワゴンRをベースに、よりスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリアをもつワゴンRスティングレーはその広々とした室内空間が魅力です。

今回はワゴンRスティングレーの後部座席の使い勝手をご紹介していきます。

文・PBKK

Chapter
ワゴンRスティングレーの室内寸法
自由自在なシートアレンジ
細部まで気の利く多彩な収納

ワゴンRスティングレーの室内寸法

ワゴンRスティングレー

ワゴンRスティングレーの室内寸法は、室内長2,450mm×室内幅1,355mm×室内高1,265mmとなっています。新プラットフォームの「ハーテクト」を採用することにより、軽自動車の中ではトップの室内長を実現しました。

前後席の間隔をしっかりと取り、脚を組んでも窮屈さを感じさせない奥行きのある室内空間です。天井と頭上の間隔であるヘッドクリアランスもたっぷりと確保され、定員である大人4名が乗車してもゆったりとくつろげます。軽自動車とは思えない広大な室内空間が高い居住性を生み出しています。

自由自在なシートアレンジ

ワゴンRスティングレー

ワゴンRスティングレーの後部座席には豊富なシートアレンジが用意されています。左右独立型のシートにより、乗車した人それぞれの体格に合わせてスライドとリクライニングが可能です。さらに、自由自在なシートアレンジは乗車時の居住性を高めるだけではなく広大な収納スペースを確保するのにも役立ちます。

1人+長い荷物
助手席と後席両方を畳んで、サーフボードなどの長さのある物を収納
2人+大きな荷物
後席両方を畳んで、キャリーケースやゴルフバッグなどの大きな荷物を収納
3人+少量の荷物
後席片側を畳んで、荷室には入りきらない荷物を収納

上記のような乗車人数と荷物の大きさに応じて、さまざまなアレンジが可能です。またワゴンRは、長距離運転の休憩やアウトドアに最適なフルフラットのアレンジもできます。前後席をフルで畳むことによって、広々とした居住スペースが生まれます。

キャンプでの車中泊や、万が一の災害時にストレスを軽減しながら滞在できるので非常に便利です。さらに荷室開口部の寸法は、荷室開口幅1,165mm×荷室開口高840mmとなっており、開口部下を広くすることで荷物を積み込見やすい設計となっています。スライドや折り畳みが荷室側からワンタッチで簡単に操作可能なのもポイントです。

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細部まで気の利く多彩な収納