ホンダ ステップワゴン/ステップワゴンスパーダの今後~新型フィットに続くか!?モデルチェンジを予想する~

ホンダ ステップワゴン スパーダ 2017

東京モーターショーで新型フィットが登場、以前よりも親しみやすいフロントマスクをはじめ、日本発のグローバルカーとしての気合を感じさせるものがありました。このモデルチェンジを受け、他のホンダのモデル、ステップワゴンなどはどんなモデルチェンジ?動きを見せていくのでしょうか。

文・YOSHIT

ステップワゴンはどんなモデルになっていくのか!?

前述のスペックをみてわかるように、ミニバンモデルとしては環境性能に優れ、またターボによるパワフルな走りもパドルシフトで楽しめる、稀有なモデルとなっているステップワゴン/スパーダ。

ライバルはトヨタのノア/ヴォクシーあたりになるといえます。こちらも若者向けにスタイリッシュなヴォクシーを用意しいるところも、ステップワゴンスパーダとマーケットを競合させているのは言うまでもありません。

ノア/ヴォクシーは現在2014年に発表の3代目モデルのマイナーチェンジが続いており、それぞれガソリンエンジン仕様とハイブリッド仕様を用意。置かれているシチュエーションとしてはステップワゴン/スパーダと非常に近いといえます。

これまでステップワゴンは4年ほどのモデルチェンジサイクルですから、その考えでいけば、2020年にニューモデル投入…といった流れもあるかもしれません。とはいえ、経済状況や会社をとりまく状況なども勘案しなければなりませんから、どうなるかはまだ断言できません。おそらくこの2年の間あたり…には期待できるのではないでしょうか。
※ 2019年12月16日現在

パワーユニットはハイブリッドとダウンサイジングターボが想定されますが、ホンダは高性能な1.0L 3気筒VTECターボエンジンの開発を成功しています。これを搭載したさらなるダウンサイジングモデルとして、環境性能を訴求していく可能性もあるかもしれません。

新型フィットと新型ヤリスが全くの同時期にニューモデルを発表・リリースというバチバチのコンパクトカーに続いて、5ナンバーサイズミニバンもこれから熱い戦いが繰り広げられるのではないでしょうか。

YOSHIT

しがない古物商。中古車をたまに販売。愛車遍歴は、いすゞPAネロ、ホンダZ360、ランチア・デルタ・インテグラーレ16V、アルピーヌ・ルノーV6ターボ等々、一貫性もなく。現在はルノー・ルーテシア(CLIO4 120TCe)、KTM RC250(2輪)が愛車。旧車、ラテン車に目がないオッサンです。

YOSHIT