走行中にクルマから出火!なぜ車両火災が起きるのか

考えただけでも恐ろしいのが走行中のクルマからの出火です。停車しているクルマであれば放火の可能性もありますが、走行中のクルマから出火となると、何故?と疑問に思う方もいるでしょう。今回は走行中にクルマが出火してしまう原因について解説します。

文・PBKK

Chapter
エンジンルームへ可燃物を置き忘れている場合
フロントウインドウ付近に物を置いている場合
ライターを車内に置いている場合
エンジンを空ぶかししている場合

エンジンルームへ可燃物を置き忘れている場合

エンジンルーム

エンジンルームの整備をしていてウエス(布)を置き忘れた結果、火災車両が発生することもあります。

また、枯れ草等の小動物が持ち込んだ可燃物によって火災が起こるケースも報告されています。特にエンジンオイルが付着しているウエスに関しては、300度以上で発火するとされているので、置き忘れが無いよう注意が必要です。

フロントウインドウ付近に物を置いている場合

車 窓

フロントウインドウ付近に太陽光を集約するようなアイテムがあると、火災が発生する恐れがあります。凸レンズの作用で太陽光が集約されると、部分的に光熱を発生させてしまうのです。結果として焦げてしまたり、火災につながる事態となります。

フロントウインドウの周囲には、アクセサリーやペットボトルなど太陽光を集約してしまいそうなアイテムは置かないようにしましょう。

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まだある、気を付けたい車両火災の原因