車内を冷やす冷却スプレー、使い方によっては事故の原因に?

年々暑さが増すにつれて、暑さ対策の商品も次々と開発されています。今回はその中でも、使用するにあたり注意が必要な「車内用の冷却スプレー」についてお話します。

真夏の車内温度は50℃を超えることもあり、ハンドルやダッシュボードに至っては60℃~80℃にもなると言われております。このような場面で役立つのが瞬時に車内温度を下げることができる車用冷却スプレーです。

ボディー用の冷却スプレーのように安易に使用すると、重大事故に繋がる場合もあるので正しい使い方をぜひ覚えておきましょう。

文・PBKK

冷却スプレーを使わず車内温度を下げる方法

スプレー3

冷却スプレーによる車両事故を減らすため、JAFがおススメする車内温度を下げる方法をご紹介します。まず、全ての窓を全開します。エアコンは外気導入にして風量はMAXに。そのままの状態で走行開始。2~3分間走行したら窓を閉め内気循環に切り替える。

たったこれだけで車内温度がかなり下がります。いきなり車内を冷やすのではなく、最初に
車内の熱気を外へ追い出してから冷やすのがポイントです。皆さんもぜひ試してみてください。