ホンダ 新型N-WGN カスタム L試乗レビュー!納車待ちオーナーが感じたことは!?【試乗動画】
更新日:2024.09.09
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みなさんこんにちは!Youtubeで動画配信をしているroom My hobbyでございます。先日、ホンダから発売された新型N-WGNを試乗してきたのでその模様をお届けします。果たして新型N-WGNの乗り味はどうか!?そして、最新の軽自動車から感じられたことは何か⁉︎是非ご覧ください。
新型N-WGNの魅力ってなに?
実は、私自身新型N-WGNのノーマル仕様をオーダーしている納車待ち次期オーナーです。今回、数ある軽自動車の中から新型N-WGNを選んだ理由として…
①飽きの来ないシンプルなスタイリング
②充実した機能性と安全装備
③価格
が挙げられます。
新型N-WGNは全てをゼロから見直しシンプルの中にしっかり感があり、暮らしの中になじむデザイン性を備えています。
シンプル イズ ザ ベストと言えるノーマル仕様とそれに加え高級感や華やかさを合わせたカスタム仕様がありますが、両仕様ともにそれぞれの個性があり、見れば見る程その魅力を感じられるクルマになっています。
そして、ホンダセンシング、オートブレーキホールドやチルト&テレスコピック機構等を全車標準装備し、安全装備が充実している割にスタート価格が127万4,400円〜とコスパが良いのも魅力的です。
シンプル イズ ザ ベストと言えるノーマル仕様とそれに加え高級感や華やかさを合わせたカスタム仕様がありますが、両仕様ともにそれぞれの個性があり、見れば見る程その魅力を感じられるクルマになっています。
そして、ホンダセンシング、オートブレーキホールドやチルト&テレスコピック機構等を全車標準装備し、安全装備が充実している割にスタート価格が127万4,400円〜とコスパが良いのも魅力的です。
私が購入の決め手にした充実した安全装備とはなに?
私が新型N-WGNの購入に至った決め手は充実した安全装備が標準で搭載されていたからです。軽自動車は安全装備がオプション設定されたりするケースがありますが、新型N-WGNでは全車標準で運転席&助手席用i-SRSエアバッグシステムに加え、前席用i-サイドエアバックシステムとサイドカーテンエアバックシステムが前席と後席に装備されます。
そしてホンダセンシングの衝突軽減ブレーキ(CMBS)では軽自動車として初めて横断中の自転車や街灯のない夜間の歩行者にも対応。さらに渋滞追従式ACCが搭載される等、普通車顔負けの安全性が確保されました。
これ以外にもオートブレーキホールド、電子制御パーキングブレーキ、パーキングセンサー、チルト&テレスコピック機構が採用されるなど安全面には抜かりなく徹底したクルマ作りがされています。軽自動車だからこそ、このような安全装備を標準装備にする姿勢を評価したいと思います。
そしてホンダセンシングの衝突軽減ブレーキ(CMBS)では軽自動車として初めて横断中の自転車や街灯のない夜間の歩行者にも対応。さらに渋滞追従式ACCが搭載される等、普通車顔負けの安全性が確保されました。
これ以外にもオートブレーキホールド、電子制御パーキングブレーキ、パーキングセンサー、チルト&テレスコピック機構が採用されるなど安全面には抜かりなく徹底したクルマ作りがされています。軽自動車だからこそ、このような安全装備を標準装備にする姿勢を評価したいと思います。
ニッサン 新型デイズに続きホンダ 新型N-WGNが発売されハイト系ワゴンのレベルが底上げされました。今後、発売される軽自動車はこれまで以上に高いレベルが求められるでしょう。これは軽自動車新時代の幕開けです!新型N-WGNの走り等は動画内で紹介しているので是非ご覧ください。