アルトワークス チューニング最新事情。HKSが満を持してリリースしたECU マフラー 車高調 徹底解説

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チューニング界の巨人、HKSのアイテムと聞くと、ベテランのクルマ好きは極端にエッジの立ったキャラクターをイメージするかもしれません。ですが、いまや最新モデル用については比較的手軽に「愛車イジリ」が愉しめるメニューも充実しています。
例えば、スポーツ派軽ユーザー注目のアルトワークス/ターボRS用アイテム。いずれも装着時のチューニング&ドレスアップの効果は十二分でありながら、実用性を損なわない仕立てが魅力のラインナップになっています。

Chapter
スタイリングチェック
3タイプも取り揃えたマフラー
フラッシュエディターでECUチューニング
コーナリングをもっと楽しくさせる車高調

スタイリングチェック

HKS ALTOWORKS
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今回はこのHKS アルトワークスデモカーを用いて、細部に迫っていきたいと思います。
HKSのデモカーではお馴染みのブラックボディとサイドのメッキ調デカール。
派手なエアロ等は装着せず、本質を追い求めるチューニングパーツメーカーとしてのこだわりが伺い知れます。

3タイプも取り揃えたマフラー

マフラーは4WD用の「リーガマックススポーツ」を除くと3タイプ。

「サイレントハイパワー」

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「クールスタイル」

HKS ALTOWORKS

これはそれぞれ右出し砲弾テールとセンター出しのデュアルテールを採用。いずれもリアビューを引き締めるドレスアップ効果が期待できる一方、実用性を損なわない地上高(いずれも装着時は160㎜)が確保されています。また、乗り手が不快に感じるこもり音を排除しながらスポーティな音質を実現しているあたりは、いかにも老舗であるHKSらしい仕事ぶりといえるでしょう。

HKS ALTOWORKS

そして「スーパー・ターボ・マフラー」は、クールスタイルと同じセンター出しとしつつマフラーの理想型を追求したトップモデル。
主要材質にステンレス(SUS304)を使い、クールスタイル比でメインパイプとテール外径をアップ(φ42.7→φ50.8とφ75→φ90)。
さらにストレート構造を採用したことで、圧倒的低排圧としながら日常域では不満のない静粛性を両立しています。

HKS ALTOWORKS

また、カーボン製バンパープロテクターが用意される点もディテールにこだわるドレスアップ派には嬉しいポイントかもしれません。

フラッシュエディターでECUチューニング

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チューニング派の要注目アイテムはやはり「フラッシュエディター」でしょう。
これはダイアグノーシスのコネクターを活用してECUのセッティングを変更できるもので、ノーマルデータのほかに3つのカスタムデータを保存することが可能。
あらかじめスピードリミッター解除のみのフェイズ1と、それにブーストアップを加えたフェイズ2がプリセットされていて、後者ではターボのブースト圧と可変バルブタイミングの設定を最適化。スポーティなエンジンフィールを実現しつつ、実際にパワーとトルクのスペックも向上します。
また、HKSのパワーライター契約店に持ち込めば専用ソフトを介したオリジナルのセッティングも可能で、ユーザーの嗜好やチューニングレベルに応じた使い分けもできるようになっています。その意味では、例えば「スーパーパワーフロー」(ターボ車らしい吸気音が愉しめるエアクリーナー)あたりからチューニングを始めたいビギナーにもピッタリのアイテムといえるでしょう。

※5MT用。5AGS車両についてはパワーライター店での現車合わせセッティングが必要です。

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コーナリングをもっと楽しくさせる車高調

HKS ALTOWORKS
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無題

足回りについてはハイパーマックスシリーズから「マックスⅣ GT」をラインナップ。※FFのみ
このシリーズは、ストリートユースでの快適性やスタイリッシュなローダウン化に主眼を置きつつ優れたスポーツ性も両立していることが魅力。
車高はノーマルから最大でフロントが83㎜、リアは53㎜のローダウンが可能でドレスアップイベント等の「展示」にも対応しますが、30段階の減衰力調整機構を備えるだけに走りの戦闘力も十二分。
また、一般的な亜鉛メッキ比で5倍以上という耐食性を実現した特殊皮膜(PNEコート)を採用したことで、車高調サスペンションの泣きどころである錆による固着を防止。併せて構成パーツの耐久性向上を図り、2年4万㎞の保証を実現している点もユーザーには嬉しいポイントといえるでしょう。

HKS ALTOWORKS

“要所”を押さえた構成となっているHKSのアルト・ワークス/ターボRS用アイテム。
用途に合わせて段階的に装備していくとアルトワークスをもっと楽しめるかもしれませんね。