レーシングドライバー藤波清斗がBBS鍛造ホイール RI-Aをプリウスに装着 エコカーでも感じれる性能とは??

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BBS kiyoto

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私たちCarMe編集部では、BBS鍛造ホイールの性能を追求すべく、様々な企画に挑戦してきました。
新たな糸口を探していたところに、レーシングドライバーの藤波清斗氏が自車にBBS鍛造ホイールを装着する情報をキャッチ。
早速密着して、ビフォーアフターを解説してもらいました。
Chapter
藤波選手、BBS鍛造ホイールのチョイスに迷う?
いよいよホイールを装着
引き締まったスタイルと乗り味に大満足
まとめ

藤波選手、BBS鍛造ホイールのチョイスに迷う?

「BBSの鍛造ホイールを装着したい。でもどれがいいのだろう」と悩みを抱えていたのはレーシングドライバーの藤波清斗選手。
2018年のスーパー耐久富士24時間でチームを優勝に導くなど多くのレースで活躍する新進気鋭の若手ドライバーです。

藤波選手の愛車は、3代目プリウスのスポーツモデル、「G’s」です。現在はG’s専用の18インチアルミホイール(標準装備)を履いています。
そこでわかりやすくするためにこのアプリを使ってみました。

藤波選手はホイールのデザインだけでなく色も迷ったとのことで、このアプリを使って様々なホイールを試していました。そしてその中から選んだのはアルミ鍛造1ピース構造のホイール「RI-A」。カラーは「ダイヤモンドブラック」です。
「RI-A」はSUPER GTに実戦投入されているホイールと同一の思想と造形でつくられており、ホイールとタイヤの空転を抑えるアンチスリップペイント、脱着時にナット穴を傷めないためにブッシュをスチール製とするなどの極限領域での機能性・信頼性を備えた究極のレース仕様ホイールです。
では、フィッティングアプリでのビフォーアフターをみてみましょう。

Before
After
より足元が引き締まりましたね。交換本番が楽しみです。
ちなみになぜホイール交換に至ったかというとコレ・・・。
よくわからない方のために接写します・・・。
なんと!ガリ傷が!
レーシングドライバーとはいえ、ミスをしてしまうのでしょうか?
そんな憎めない人間味が藤波選手のi魅力の一つとも言えますね。

いよいよホイールを装着

そして、いよいよBBS鍛造ホイールを装着することに。
タイヤ交換は各メーカーのタイヤを取り扱い輸入車のタイヤ交換も得意としているシノハラタイヤ辰巳営業所にお願いしました。
ピット内には新品のホイールが到着済みです。どんな姿になるのか、ワクワクする瞬間ですよね。
交換作業を待っている間、履いていたホイールとBBS鍛造ホイールを藤波選手に持ち比べてもらいました。すると明らかにBBS鍛造ホイールが軽いことがわかります。

さあそろそろ作業も終了のようですよ!

引き締まったスタイルと乗り味に大満足

まずはスタイリングチェックです。
BBS鍛造ホイールが装着されたマイカーの姿を見て藤波選手は「カッコイイ!」とひとこと。
精悍なブラックボディのプリウスG’sの足元を、厚みのある光沢を持つ黒をまとったRI-Aがさらに引き締めています。
BBSジャパンのホイールは外観からも高品質を感じることができますので、藤波選手のプリウスも風格と高級感がさらにアップしました。

気になる走りに変化はあったのでしょうか?
「走り出しからもう違いました。軽いのです。転がる抵抗が少ない感じです。実際に前に履いていたホイールと持ち比べてBBSホイールの方が軽かったですものね。」
「街角を曲がっただけでもステアリングの反応が変わりました。レスポンスが良くなっています。ホイールの高い剛性を感じます。見た目も高級感がアップして大満足!BBSホイールのブランド力を身にまとったオーラもすごいですよね。」

まとめ

私たちよりも繊細なフィーリングを持つレーシングドライバーがすぐに感じられるほどの大きな違いがホイール交換だけで現れたことにBBS鍛造ホイールの性能の高さを感じます。そしてBBS鍛造ホイールは実際の高性能だけでなく、装着することでクルマの見た目を大きく変えてくれます。

精緻な技術で生まれた高品質なBBS鍛造ホイール。履いてみたいと思ったら、記事冒頭にも登場しましたフィッティングアプリをまずはお試しあれ!
思った以上にマイカーが変わりますよ。6月12日よりiTunes Storeで配信(現在対応OSはiOSのみ)されていますので、ぜひダウンロードしてみてください。

商品詳細