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ゴルフのラウンドで気を付けるべきマナー五か条はコレだ!

他のプレイヤーがアドレスに入った際は一切の動作を行わない

ゴルフ

アドレスとはボールを打つための構えを言います。アドレスをとる為に動き出した時点で、一切の動作を行わないのが望ましいですね。

それまでしていた素振りは勿論、自分のボールまで歩いていく動作もNGです。歩くのをやめ、打ち終わりまでその場で立ち止まってください。

他のプレイヤーがアドレスに入った時、真後ろにいる事を避ける

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これは、特に1打目、ティーグラウンドで見受けられます。他のプレイヤーのスイングを見たいのか、打球の行方を確認したいのか分かりませんが、打とうとしているプレイヤーの真後ろに立っている人がいます。これはゴルフのマナーで言えば好ましい事ではありません。

例えば濃霧の中でのプレーなどで、直接本人から、「打球の行方が分かりづらいから、真後ろで見ていてくれないか?」などリクエストがあった場合は別ですが、原則として打とうとするプレイヤーの真後ろに立つ事はやめてください。

プレーとプレーの間は極力急ぎめで

打つ前にしっかりと時間をかけるのは当然です。初心者だからと言って、その権利まで奪われることはありませんので安心してください。

ただ、そうは行っても周りの目がありますよね?初ラウンドですと、ミスショットも多いですし、他のプレイヤーに迷惑をかける機会が多くなるかと思います。ですので、プレーとプレーの間は極力急ぐようにしましょう。

例えば2打目を打った後、2打目の地点に向かうのを駆け足で行ってみたり、カートに戻るのを急いでみたり。

このように、プレー自体は決して焦らず行っていいのですが、打った直後や、打ち始めの地点に向かうまでを急ぐことによって他のプレイヤーにも迷惑をかけずに回る事ができますよ。

常にクラブを数本手に持って移動する

ゴルフ アイアン

3打目、残り120ヤード。使うのは9番アイアンだとします。9番アイアンだけをバックから引き抜き、ボールの地点に向かうのではなく、それ以外のクラブも複数本持っていきましょう!

グリーンに乗らなかった時の為にAWを、バンカーに入った時の為にSWと言った具合です。そうする事によって、いちいちカートに戻ってきてクラブを変える必要がありませんよね?

こんなちょっとした事も、スムーズにラウンドするコツと言えますね。

自分の打った所だけで良い。打った後に芝のケアを

初心者は何かと自分のプレーに気を取られ、周りを見失ってしまう傾向がありますが、それでもゴルフ場は大事にしなければいけません。なかなか芝のケアまで頭が回らないかも知れませんが、せめて自分がプレーした所だけはケアを行って貰いたいものです。

ダフってしまった所は砂をかけてケア、グリーンに乗った際の芝のへこみもグリーンフォークを使って平らに直しておくべきです。結局は誰かがやらなければいけない事ですから。これらのケアを、ゴルフやり始めから頭に植え付けておく事で、芝のケアをする事が当たり前の感覚になってきます。

これが本来ゴルファーのあるべき姿なのです。慣れてくれば、他の人のプレーによって痛んだ芝までも目に付くようになり、それらをケアできるようになったら、あなたは最高のゴルファーです。

おわりに

ゴルフのマナーとは、周り(人や環境)に対しての”気遣い”です。気遣いができるようになると、自分のプレーにも余裕が生まれ、結果スコアに好影響をもたらします。”気遣い”よりも「自分のスコアだ!」と思っている人は根本的な間違いをしているという事です。

与えた気遣いはいつか自分の元に戻ってきて、よりプレーがしやすい環境が整います。マナーを少しずづ学んで行き、気遣いのできるゴルファーになってくださいね。 

 

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文・喜連川 丈典
平均スコア80台前半の週一ゴルファー ゴルフ歴32年の経験を活かした記事を書く。

(提供元:golfee

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