ゴルフって難しい…と初心者が感じる2つの理由

1. 多くの関節を使う

ゴルフ初心者

まず1つ目は、使用する関節の数が多いということです。人間の身体には多くの関節があり、この関節のおかげで複雑な動きをすることが可能となっています。

例えばゴルフのスイングにおいて、大まかにいうと、手首、肘、肩、腰、股関節、膝、足首等の関節を使用することになります。この使用する関節の数が多くなればなるほど複雑な動きが可能になると同時に、制御が難しくなるのです。

例えばダーツ

ダーツを投げる場合、使用する可能性のある関節として、指、手首、肘、肩、膝などがあります。もし、これらの関節をすべて使用してダーツを安定して投げるとすると、常に五つの関節を同じように使用する必要があります。

しかし、肘以外の関節を使用せず、肘の動きだけでダーツを投げるようにすれば、肘関節だけに意識を集中することが可能になり、制御がかなり楽になります。この様に、スポーツの世界においては、使用する関節数を多くすればする程、複雑な動きが可能になる代わりに制御が難しくなります。

つまり、ゴルフは多くの関節を使用し気を付けるポイントが非常に多いため、難しいと感じるのです。

一度に意識できるのは多くて3つ

ゴルフ 男性

ゴルフを始めたばかりのとき、スイングについて教えてもらうと、修正されるポイントが多すぎて、何をどうすればわからなくなった方も多いのではないでしょうか?

人にもよりますが、多くの人が一度に意識できるのは多くて3つまでだと言われています。

人によっては、1つのポイントだけで一杯一杯の方もいます。例えば、左の肘は曲げてはいけないとか、頭は動かしてはいけない、右の腰が伸びあがってはいけない等、初心者の時は多くの指摘ポイントがあります。

これがゴルフを難しく感じさせる1つ目の理由です。

2. 理想と現実のギャップ

2つ目のゴルフを難しいと感じる理由は、ゴルフほど自分のイメージと実際の自分のスイングとにギャップのあるスポーツはないからです。特に初心者に多いのが、すくい打ちです。

例えば、ショートアイアンでボールを打つとします。ゴルフは地面においてあるボールをクラブで打ちますが、ショートアイアンではボールは高く上がって飛んでいきます。

この時多くの初心者はクラブのフェースでボールをすくいあげないとボールは上がらないと誤解します。
しかし、地面においてあるボールをすくい打ちすることは不可能です。実際にはクラブはボールの手前に上から打ち込まれるように入ってきます。

つまり、ゴルフスイングにおいては、ボールはクラブのフェースですくい打つのではなく、クラブのフェースでボールをこするようにして、バックスピンをかけながら打つイメージが正しい打ち方です。初心者の時は、なかなかこのイメージができず、スイングがちぐはぐになることが多い様です。

これがゴルフを難しく感じさせる2つ目の理由です。

まとめ

ゴルフを始めてから、「こんなにもゴルフが難しいとは思わなかった」という人がたくさんいるのではないでしょうか。

自分ではプロのように美しいスイングをしているつもりでも、動画で自分のスイングを見ると、全く異なった変なスイングだったり、思った以上に手打ちだったり、トップからの切り返しが二段モーションになっていたり。

ゴルフが難しいと感じる方は、まずはなぜゴルフボールが高く上がって飛んでいくのかを正しく理解し、折に触れて自分のスイングを動画などでチェックすることをお勧めします。

(提供:golfee

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