BMW、新型SUV「X7 iPerformance」を発表!6人乗りPHEV車の超高級車に!

BMW 新型X7とは

BMW X7 iPerformance コンセプトモデル 2017

2000年にデビューしたX5によって、BMWが切り開いたSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)という新ジャンル。その具現車が、BMW Xシリーズです。現在のラインナップは、X1、X3、X4、X5、X6の5車種。そのXシリーズの新たなフラッグシップモデルとしてX7がフランクフルトショーで公開予定です。

フランクフルトショー2017に登場するConcept X7 iPerformance は、市販化を前提としたリサーチモデルの位置付けのようです。プレスリリースでは内外装を中心に紹介しており、原動機などメカニズム面には言及されていません。

新型X7の原動機は?

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※画像はBMW 740Le xDrive iPerformance搭載エンジン

とはいえ、車格が7であること、iPerformanceを採用していること、セダン7シリーズにPHEVの740eが存在することを考えたら、同じパワートレーンを使用してくる可能性は高いでしょう。

ちなみに740eで採用されているパワートレーン、走行性能、燃費は、次の通りです。

■BMW 740e
●エンジン:2.0L直4ツインパワーターボ
●システム最高出力:240kW(326ps)
●システム最大トルク:500Nm(51.0kgm)
●0-100km/h加速:5.4秒
●ハイブリッド燃料消費率(JC08モード):15.6km/L

小排気量エンジンを搭載して自動車税を廉価にしつつ、モーターで出力を稼ぐ高級車は維持費も抑えられますね。

新型X7のエクステリア

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新型X7のエクステリアは、見るからに高級車です。緊張感のある直線と緩やかな曲面が、バランス良く折合う造形美が見事です。アルミホイールは大型の23インチを装着。クロスオーバーらしい力強さとマッシブ感を感じさせます。

ルーフはガラスで覆われており、太陽の光を目一杯取り込むことができます。

また、BMW伝統のキドニーグリルは1ピース化され、より精緻な造形と美しさを感じさせます。新型X7が細横型ヘッドライトを採用していることもあり、一瞬、ロールス・ロイス車と見間違うほどの威風堂々さです。

新型X7のインテリア

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ダッシュボードは、BMW伝統の水平デザインです。従来車と少し違うのは、センターだけでなくインパネにも液晶パネルを使用していること。

インパネの液晶には走行に必要な情報を表示し、ダッシュボード中央の液晶にはナビやBMWコネクティッドを搭載。さらにはiPadのようにジェスチャーコントロールにも対応。BMWコネクティッドはカスタマイズに対応し、個人のメールも読み込めるとのことです。

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シートは3列で、2列目は後ろ方向に回転可能なキャプテンシートを備えた6人乗り。各シートのスペースは十二分とのことなので、快適な移動空間であろうと思われます。2列目以降のスペースでは、対面でおしゃべりやお茶などラウンジ的にも使用できます。

照明はプレミアムカーらしく、LEDを使用してムーディーな感じとのこと。このあたりはプレミアムカーらしい細かい演出が光ります。

またインテリアは細部までカスタマイズ可能です。使用される素材は高級品ばかり。なんともラグジュアリーです。

新型X7の発売時期・価格は?

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X7の発売は、2018年を予定しているとのこと。

価格は未定ですが、セダン7シリーズと同等の車格であること、Xシリーズは同車格セダンモデルの概ね3割高であることを考えると、1,300万円程度になると思われます。

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