ハコスカ&ケンメリっていくらで購入できるのでしょう?

スカイラインとは?

日産 スカイライン 200GT-t

1957年に初代モデルが登場し、現行モデルで13代目を数える日産 スカイライン。2017年現在、日本国内で販売されるのは4ドアセダンのみですが、かつてはワゴンや2ドアクーペも存在しました。

その名前の由来は、"山並みと青空を区切る稜線"という意味から来ています。日本全国に「スカイライン」と名付けられた山岳道路が数多くありますが、スカイラインはそんな風景が似合うスポーティなルックスが特徴です。

かつてはスカイラインGT-Rという最上級グレードが設定されていましたが、現在GT-Rは独立した車種として展開されています。

ハコスカはいくらで買える?

日産 スカイライン C10 ハコスカ

ハコスカとは、スカイラインの3代目(C10型)にあたるモデルで、1968年~1972年まで生産されていました。

ハコスカという愛称は、後継の4代目が登場してケンメリと呼ばれるようになったことから、付けられたものです。由来は画像を見ての通り、角ばった箱型のボディ形状にあります。

さて、このハコスカ。2017年現在、購入しようとすると、いったいどれくらいするのでしょうか?

大手中古車サイトを覗いてみると、価格はピンキリですが、安いもので130万円ほどから、高いものではなんと2,000万円を超えています。その中心は400~600万円で、このあたりが相場のようです。

とはいってもプレミア価格であることに違いなく、なかには「ask」「応談」といった個体も見受けられます。

ケンメリはいくらで買える?

ケンメリ

スカイラインの4代目となるモデルが、C110型ケンメリです。生産は1972年〜1977年。累計販売台数は、歴代スカイラインのなかでも最高の64万台を数えます。

この3代目がケンメリの名前で呼ばれるようになったのは、当時のCMキャッチコピーであった「ケンとメリーのスカイライン」がきっかけです。ちなみに、セダンモデルはドアが4枚あることから、ヨンメリとも呼ばれていました。

ハコスカに続き角ばったボディが特徴のケンメリですが、ファストバックスタイルがスポーティさを際立たせています。

じつは中古市場ではケンメリのほうが圧倒的に希少性が高く、価格も600万円ほどから。半分以上のモデルが応談となっています。

新車のスカイラインが1台買えてしまう価格ですが、この魅力あるスタイリングはやはり価格以上の価値があるということなのでしょう。

この記事をシェアする

最新記事