免許不要や免得取得に4年かかる国も?!日本より運転免許取得が簡単な国・難しい国

日本の教習は昔4段階、今は2段階

教習車

筆者が運転免許を取得した頃は、自動車学校での教程は4段階ありました。

1段階では教習所の中での基礎運転、2段階では教習所の中での応用運転、3段階で教習所の中での単独運転や急ブレーキ講習などのアクシデント体験、スペアタイヤへの交換などを経て、学科試験を通ってようやく仮免許(もしかすると、仮免取ったのは2段階の後だったかもしれません)。

3段階の急ブレーキ講習で見込みがあったためか?なぜか筆者だけその後スピン講習があり、ガードレールまで10cmで止まって、教官が喜んでいた覚えがあります。他の自動車学校で同じような講習を聞いた事が無いので、その場の即興だったのでしょう。4段階は路上教習で、危険な事が無ければ卒業となるのですが、最後の高速道路講習はサービスのようなもので、卒業式の後で行われるので割と思い切りアクセルを踏んだものです。

それが現在だとたった2段階、1段階で仮免許、2段階で本免許と簡素化されたものですが、それでもまだ日本の運転免許制度は取得しにくいという批判があります。

え?免許がいるの?という国もある

それでは海外ではどうなのでしょう?という事で日本以外の国で免許を取るのが簡単な国を探してみると、「そもそも免許なんか取ってない」という国があります。

厳密に言えば運転免許がいらない国など無いのですが、「誰も取り締まらないので免許を持たなくとも普通にクルマを運転している。」ですとか、「そもそも字が読めないので、真面目に試験など受けた日には永久に受かりっこ無い。」という国も多く、そうした国ではどうしているかといえば、何かあった場合や運転免許が欲しい時には、お金を払うそうです。

ええ、罰金ではなく賄賂だそうで。

運転を覚えるための講習を受けるとしても、最終的には賄賂を払えばOKなので、日本のように免許を取れなくて困るという事は無いそうですが、それがいいのか悪いのか、それで世の中回っているので、業に入れば業に従えという言葉もありますから、深く考えない方がいいのでしょう。

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