【東京オートサロン速報】6気筒エンジン搭載…ロッキーオートが生み出す「R3000GT」の正体とは?

ハイブリッドに続き、今度は「6気筒エンジン」で蘇ったR3000GT

R3000GT

ロッキーオートが手掛けた「トヨタ2000GT」のハイブリッドモデルを以前ご紹介しました。これは1.5Lのアクアのハイブリッドシステムが組み込まれたFF駆動のマシンでした。ボディも最新の技術で「再現」しており、レプリカともレストアとも違う、新たなモデルとして復活させた事に意義のある一台だったと言えるでしょう。

今回の東京オートサロンにロッキーオートが持ち込んだのは、そのハイブリッド仕様ではなく、往年の2000GT同様に「6気筒エンジン」を搭載した「R3000GT」。これにはDOHC 3.0L6気筒の2JZエンジンが搭載されており、オートエアコン、パワーウインド、パワステ、さらにはオートマ仕様である事から、現代的な「GTマシン」として再生しているといえます。MT仕様も制作可能なようですから、往年のマニアにとっても非常に嬉しい一台といえましょう。

内装も木目のあのデザインを再現しており、ATシフトも意外に違和感なく収まっています。

「子孫のエンジン搭載」でパワフルに躍動するS30Z…

ロッキーオート フェアレディZ

旧車の中でもその「ロングノーズショートデッキ」というスポーツカーのマナーに沿って作られたS30Zは長い間、高い人気を保っています。

こうした魅力あるモデルに現代の息吹を吹き込むのがロッキーオート。オートサロン出展の「S30Z VQ35」も、そのネーミングどおり、子孫であるZ33の心臓を移植、ミッションもZ33のものを搭載し、軽量ボディにトルクフルなエンジンという、実に痛快なクルマに仕上げています。

ユーザーの希望に沿ったカスタマイズも行う事が可能なようですから、S30Zを探している方は「現代的にアップデートする」こうしたロッキーオートのクルマをチョイスするのも現実的な選択肢、といえるかもしれませんね。

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