レクサス車は高価な割に儲けはそんなにない…?その理由とは

塗装のクオリティが高い

レクサスの塗装クオリティは非常に高く、その美しさに目を奪われる人も多いのではないでしょうか。

幾度にも重ねる工程の中で、ひときわレクサスがこだわっている技術は水研磨にあると言われています。これは、水をかけながら下地塗装を磨きあげるもので、匠の手作業によって行われます。

手作業でしか目に見えない凸凹も平滑にし、ツヤを極限まで高めています。映り込みのゆがみを確認するため、蛍光灯検査で仕上がりを確認するという徹底具合で挑んでいます。

内装の質感が高い

トヨタの車は総じて内装を良く見せることが得意ですが、なかでもレクサス車はとくに質感が高く見えます。

これは、材質のよい素材をふんだんに使われているからです。具体的に見てみると、ダッシュボードなどに使われるソフトパッドでは、レクサス専用のシボ加工(物理的にシワ模様を表面処理方法)を施し、手触りの良いものにしていたり、カーナビゲーションシステムをパソコンのマウスのように手元で操作可能な、「リモートタッチ」を3代目RXより採用しています。

ブレーキはドイツ製!

トヨタ車の多くはコストを抑えるために、普通のブレーキを使用していたりしますが、レクサスのブレーキはドイツ製!

そのブレーキ性能の高さは非常に高く、2006年にはドイツ・ゴールデンステアリング賞をはじめ、サスペンション部門、ハンドリング部門、ブレーキ部門の各部門賞をISで受賞しています。

空力特性を考慮したボディ設計

外観のデザインや空力特性にも力を入れているレクサス。

サイドからリヤに向けて絞り込まれたような特徴的なボディデザインは、後方に発生する乱流を抑える効果があります。

また、ホイールアーチのヘミング処理によって、タイヤハウスへの気流巻き込みを軽減させています。このように空力特性を考慮することによって、高速道路における安定性を向上させています。

静粛性が高く落ち着いて運転できる車

防音材や吸音材制振材などをエンジン室内に大量に配置したレクサス。

ハイブリッドでなくとも、アイドリング中などは十分静かです。高速道路で100Km近くスピードを出したとしても、普通のセダンの60Kmのような感覚なのです。

また、誰もが落ち着いて運転できるような配慮もされています。レクサスオーナーによると、仕事で疲れている時などにはレクサス車のありがたみがよくわかる…なんて声もあります。


いかがでしたか?このようにレクサスには多数の拘りがあるので、それ相応の価格になるのは仕方ないのかもしれません。何にしろ、世界で認められる日本発のブランドとして、その高品質を維持し続けて欲しいですね!

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