GT-Rを中古で買う際の注意点とは?

エンジン系の注意点は?

日産 GT-R VR38DETT エンジン

日産 GT-Rは、走行性能を磨けば磨くほど速くなる車なので、当然チューニングが施されている個体が中古車市場にも多く流通します。

チューニング車が好きな人からしたらありがたい話でもありますが、どのようなチューニングをされているかをしっかりと把握しておく必要があります。

また、最近ではノーマル戻しという個体もあります。この場合、お店側で社外パーツをすべて外し、ノーマルに近い状態で販売されているのですが、コンピューターまでノーマルに戻されているかは確認が必要です。

エンジン系で気をつける点は以下の通りです。
・異音はしないか?
・どれくらいの距離でオイル交換をしていたか?使っていたオイルの銘柄とグレードは?
・プラグを6本外してみた時、焼けすぎていないか?

タービン系の注意点は?

GT-Rのように高出力の車は、タービンにも注意が必要です。8万5千Km以上になると、交換が必要になる場合もあるので注意しましょう。

タービン系で気をつける点は以下の通りです。
・サクションにオイルが溜まっていないか?
・ブーストはどれくらいかかっているか?
・過給時に大きな音がしないか?

足回り系の注意点は?

日産 GT-R 2016

足回りやボディの注意点はどうでしょうか。足回りを確認するには試乗し、実際に以下の点に注意して運転してみましょう。

・手放しで真っすぐ走ることができるか?
・足元から異音は聞こえて来ないか?

またリフトアップした際に、ホイールを揺すってみてぐらつくと、ハブが故障している可能性大!しっかりと注意しましょう。

ボディの傷の有無や、錆は出ていないかも確認しておく必要があります。

前オーナーについて

前オーナーはどのように車を運転していたのでしょうか?

乗っていた土地が雪国や海辺であれば、下回りに錆が発生していることが多いので確認が必要です。

また、室内で保管していたのか、屋外で保管していたのかで車のコンディションがかなり変わってきます。

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