高速道路でトラブル発生、SOSは携帯と非常電話どっちを使うべき?

携帯電話を使うメリット・デメリット

運転 携帯 iphone iPhone

携帯電話のメリットは、電波環境が良い場所であれば、その場ですぐに連絡ができることです。同乗者がいる場合は代わりに通報してもらいましょう。

ところが運転者しかいない場合。高速道路の緊急時におけるトラブル対応では、路肩や路側帯などに停車して、ハザードランプ・三角表示板・発炎筒で後続車に合図を出してから、迅速に緊急ダイヤルや警察に電話することが重要になります。すぐに連絡ができる携帯電話なら、トラブルの処理も早まり、二次災害なども防ぐことができるかもしれません。

一方でデメリットは、電波環境が悪いと電話が繋がりにくい・繋がらない、場所の特定が先方からは困難、運転中は連絡できない、電池切れなどが挙げられます。

非常電話を使うメリット・デメリット

非常電話

高速道路上に設置されている非常電話を使うメリットは、電話をかけるだけで道路管理センターに直接繋がることです。

電話番号の確認やダイヤルプッシュをする必要なく道路管理センターに電話できるので、携帯電話を持っていない、充電が不足している状態でも安心です。タイプによってはボタンによる連絡が可能です。

道路管理センターは使用された非常電話の場所の特定もできるため、事故現場を的確に発見できるなど、トラブル処理まで円滑にたどり着けます。

非常電話を使うデメリットは、1km間隔(トンネルでは200mごと)で非常電話が設置されているため、その設置場所まで移動しなければならないということです。

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