内装の変更点は何!?Nワン特別仕様車SSブラウンと標準モデルの違い

ホンダのプレミアム軽自動車Nワン(N-ONE)から特別仕様車
SSブラウンスタイルパッケージが発売されました。
今回新発売されたNワン(N-ONE)の特別仕様車はフロントグリルのパネル
にブラウンが施されるなどさらにオシャレな雰囲気に・・・。
そんな特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージですが、
内装・インテリアのデザインもベースとなっている標準モデルの
GグレードLパッケージと違いがありました。
このNワン(N-ONE)の特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージと
ベースとなっているモデルの内装・インテリアの違いを紹介したいと思います。
※2016年1月11日の記事です。
NワンSSブラウンパッケージの内装の変更点
変更点1:インパネパネルのカラー
今回新しく発売されたNワン(N-ONE)の特別仕様車SSブラウンスタイル
パッケージの内装・インテリアで一番の注目のポイントは、インパネのデザイン。
今回発売されたNワン(N-ONE)のインパネには、柔らかいホワイトウッド調の
パネルを助手席側に採用。
実際に見てみると、とてもオシャレ!
ウッド調のデザインになっているためナチュラルな感じがよいですよね^^
こちらはちょっと前のモデルのNワン(N-ONE)の標準モデルの
デザインなのですが、内装・インテリアはこのようにちょっとシンプル。
このシンプルなNワン(N-ONE)の標準モデルの内装・インテリアは欠点だと
思っていたのですが、この特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージのデザインは秀逸。
ベースとなっている標準モデルと比べてかなり良いデザインになっていました。
また、室内が明るく広く見えるのも好印象でした。
また、Nワン(N-ONE)の柔らかいホワイトウッド調のパネルは、
ドアの内側パネルにも採用。
こちらがフロントドアの内側パネル。
そして、こちらが後部座席のパネル。
このホワイトウッド調がワンポイントになっていてとても良いと思いました。
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