Nボックススラッシュで車中泊は可能!?【シートアレンジを確認】

ホンダから新しい軽自動車Nボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)が
新発売されましたね。

このNボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)は、ファッショナブルな内装・
インテリアをしており、自分の部屋のような居心地・快適性を追求しているのも
このクルマの魅力の一つですよね。

自分の部屋のような快適性・プライベート感があるこのクルマで、車中泊を
してみたいと思っている人も多そうですよね。

そこでこの新しく発売されたNボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)で
車中泊が可能かどうか調べてみましたい。

※2016年7月25日の記事です。

Chapter
N-BOXスラッシュで車中泊は可能?
シートアレンジ1:後部座席格納時
シートアレンジ2:リラックスモード時

N-BOXスラッシュで車中泊は可能?

今回新発売されたNボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)の内装・シートは、
このような感じになっています。

このクルマで車中泊をするには、後部座席を格納して、荷室・ラゲッジを
最大化するか、もしくは、フロントシートと後部座席の座面をくっつけて
“リフレッシュモード”のどちらかしかありません。

それでは、それぞれのシートアレンジのメリット・デメリットを紹介したいと思います。

シートアレンジ1:後部座席格納時

Nボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)の後部座席を格納して、
荷室・ラゲッジスペースの広さを最大化にすると、このような感じになります。

一見すると、かなり広そうですよね。
また、ほぼ荷室フロアがフルフラットになるので、車中泊をするのにも
向いていそうです。

ただ、このような荷室・ラゲッジスペースを活用して車中泊をする際の
欠点・デメリットは、奥行き。

このような荷室アレンジをした時の奥行きは約122cm。
小学生低学年のお子さんな横になる事は可能ですが、大人がこの状態で
車中泊をするのは、かなり厳しい・・・。

私もこのNボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)の荷室・ラゲッジスペースを
この状態にして、横になってみたのですが、足がフロントシートの背もたれに
当たってしまい、かなり窮屈・・・。

個人的にはこの状態で車中泊をするのは、ちょっと厳しいのかなと思いました。

シートアレンジ2:リラックスモード時

また、今回新発売されたNボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)は、
フロントシートの背もたれをフルフラットにリクライニングをして、
後部座席の座面にくっつける”リラックスモード”が用意されています。

実際にリラックスモードをすると、このような感じ。

かなり快適そうですよね。
また、シートに隙間が無いのも好印象!

実際にこのリラックスモードをした状態で横になってみたのですが、
荷室・ラゲッジスペースを格納した時よりも広々していて、窮屈感はありません。
ただ、身長175cmの私がまっすぐな状態で横になるのは、ちょっと厳しい感じ・・・。

丸まって横になるれば、なんとかなるのですが・・・。

サービスエリヤやパーキングエリアで仮眠する程度なら良いと重いますが、
家のベットにねているような感じで足を伸ばしてスヤスヤと眠ると言うのは
Nボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)では、ちょっと難しいのかなと感じました。

今回Nボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)に用意されているシートアレンジで
車中泊ができるか確認してみたのですが、このような結果になりました。

このクルマでは我慢をすれば、なんとか車中泊ができるものの快適に過ごすには、
ちょっと無理があるのかなと個人的には思いました。また、ディーラーさんも
このクルマで車中泊をするのは、ちょっと大変かもと言っていました。

ただ、ちょっと我慢をすれば、横になる事は可能です。
もしNボックス スラッシュ(N-BOX SLASH)で車中泊をしたいと思っている方は
試乗する際、ご自分で確認してみてくださいね。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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