ホンダN-BOX(Nボックス)がマイナーチェンジ【3つの変更点とは?】
更新日:2021.02.03

※この記事には広告が含まれる場合があります
ホンダから発売されている人気スーパーハイト系軽自動車の
N-BOX(Nボックス)がマイナーチェンジをして、2015年11月20日に
新発売されました。
今回のマイナーチェンジでは新色や新グレードが追加された一方、
機能の追加などがゴク僅か・・・。
今回マイナーチェンジをしたN-BOX(Nボックス)の主な変更点を
紹介したいと思います。
※2015年11月28日の記事です。
N-BOX(Nボックス)がマイナーチェンジをして、2015年11月20日に
新発売されました。
今回のマイナーチェンジでは新色や新グレードが追加された一方、
機能の追加などがゴク僅か・・・。
今回マイナーチェンジをしたN-BOX(Nボックス)の主な変更点を
紹介したいと思います。
※2015年11月28日の記事です。
変更点3:機能の追加
また、今回のN-BOX(Nボックス)のマイナーチェンジのタイミングで
既存のモデルでも機能が追加されました。
そして、追加された機能はこのようになっています。
既存のモデルでも機能が追加されました。
そして、追加された機能はこのようになっています。
追加機能1:360度スーパーUV・IRカットパッケージ
マイナーチェンジをしたN-BOX(Nボックス)では、廉価グレードのC/Gを除いた
すべてのグレードに360度スーパーUV・IRカットパッケージを標準装備。
最近のクルマでは軽自動車も含めて、紫外線をほぼ完璧にカットしてくれる
スーパーUVカットガラスを装備しているクルマは多くなってきました。
しかし、多くのクルマではスーパーUVカットガラスが装備されているのは、
フロントガラスとフロンドドアのウィンドウのみ。
後部座席の窓ガラスやラゲッジゲートは、紫外線のカット率が劣るものが
多くなっていました。
しかし、N-BOX(Nボックス)では軽自動車で初めてすべての窓ガラスに
スーパーUV・IRカットパッケージを採用。
すべてのグレードに360度スーパーUV・IRカットパッケージを標準装備。
最近のクルマでは軽自動車も含めて、紫外線をほぼ完璧にカットしてくれる
スーパーUVカットガラスを装備しているクルマは多くなってきました。
しかし、多くのクルマではスーパーUVカットガラスが装備されているのは、
フロントガラスとフロンドドアのウィンドウのみ。
後部座席の窓ガラスやラゲッジゲートは、紫外線のカット率が劣るものが
多くなっていました。
しかし、N-BOX(Nボックス)では軽自動車で初めてすべての窓ガラスに
スーパーUV・IRカットパッケージを採用。
地味な機能ですが、これは嬉しいですよね。
シミや紫外線をカットしてくれるのはもちろんの事、ジリジリとする
暑さの原因となる赤外線もカットしてくれるので、室内のエコアン対策にも
有効みたいです。
N-BOX(Nボックス)はスーパーハイト系ワゴンで室内が広く後部座席は
なかなか涼しくならないのが、欠点の一つですよね。
このスーパーUV・IRカットパッケージによって、
多少なりとも欠点が解消されれば嬉しいですよね。
地味な機能の追加ですが、小さい子供がいる女性の方には
特に嬉しい機能の追加なのかなと思いました。
シミや紫外線をカットしてくれるのはもちろんの事、ジリジリとする
暑さの原因となる赤外線もカットしてくれるので、室内のエコアン対策にも
有効みたいです。
N-BOX(Nボックス)はスーパーハイト系ワゴンで室内が広く後部座席は
なかなか涼しくならないのが、欠点の一つですよね。
このスーパーUV・IRカットパッケージによって、
多少なりとも欠点が解消されれば嬉しいですよね。
地味な機能の追加ですが、小さい子供がいる女性の方には
特に嬉しい機能の追加なのかなと思いました。
<次のページに続く>