ダイハツ キャストの内装レビュー1|アクティバのインパネはシンプル!?

2015年9月9日に発売されたダイハツの新型キャスト(CAST)。

発売前から注目を集めていたキャスト(CAST)が、
遂に先日、発売されました。

私も発売日にこのクルマを見てきたのですが、思ったよりも良い感じ!

思ったよりも丸っこいデザインで、タフロードやオフロードよりも
街中を運転するのにピッタリのSUVタイプの軽自動車なのかなと思いました。

そんなキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の内装・インテリアの写真・画像を
撮りながら、スミズミまで確認してきたので、紹介したいと思います。

※2015年9月11日の記事です。

Chapter
キャスト アクティバの内装の画像レビュー
インパネ全体
運転席側のインパネ
ハンドル
運転席側のスイッチ類
送風口&運転手側のドリンクホルダー
インパネ中央
カーナビ
シフトレバー&エアコンコントロールパネル
インパネ中央の送風口
助手席側のインパネ
オープントレイ
グローブボックス
助手席側のドリンクホルダー

キャスト アクティバの内装の画像レビュー

インパネ全体

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)から発売された内装・インパネは、
このようになっています。

今回私が見たキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の内装は、
ブラックが基調になっており、シルバーがアクセントカラーに入った、
標準装備のインテリア。

思ったよりもシンプルですね。

もうすでに流出画像で見ていて、ある程度覚悟をしていましたが、
実際に運転席や助手席に乗ってみて、やはりシンプルなデザインだな~っと
思ってしまいました。

ちなみに、こちらがキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の競合車の
スズキ ハスラー(Hustler)のインパネのデザイン。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の方がインパネにカラーパネルを
使っているので、やはりカラフルですよね。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の内装を見た時、メーターのデザインなどに
高級感は感じましたが、正直初めてハスラー(Hustler)を見た時のような
ワクワク感は、ありませんでした。

キャスト(CAST)のボディカラーが結構ポップなデザインなので、
もう少し内装・インテリアもポップで明るい雰囲気にしても良かったのかなと
思いました。

ちなみに、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)でもボディーカラーによっては、
オプションでインテリアカラーをブルーやオレンジに変更が可能です。

スズキのハスラー(Hustler)はこのようなカラーパネルが標準装備なのに・・・
と、考えると、ちょっと残念です。

このようなカラフルなデザインにするとハスラー(Hustler)のパクリに
なっちゃうと思うのでどうかと思いますが、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)も
もう少しポップなデザインにして貰いたかったです。

いきなり辛口レビューになってしまいましたが、
パーツや装備のひとつひとつの作り・デザインは、とっても良かったです。

ハンドルやシフトレバーの肌触りやグリップ感は、スズキのハスラーよりも
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の方が圧倒的に良かったです。

その点に関しては、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)はかなり好印象でした。

運転席側のインパネ

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の運転席側のインパネは、
このようになっています。

そんな運転席側のインパネの装備や機能をジックリと見て行きます。

ハンドル

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のハンドルは、
このようなデザインになっています。

私が実際に見た上位グレードの”GSAⅡ”のハンドルは、
革巻きのステアリングホイール。

ちょっと細めのハンドルになっていましたが、
見た目も握り心地もそれ程悪くありませんでした。

また、のハンドルの右側には、”PWR”と描かれたスイッチが・・・。

この”PWR”は、POWER(パワー)の略。
坂道運転や高速道路の合流など一時的にパワー・出力を上げたい時に
使うと機能です。

実はこのPWRスイッチは、キャスト(CAST)のベースとなっている
新型ムーブ(MOVE)にも登載されており、私は実際に使った事がありますが、
とても便利な機能!

私は坂道運転でこのPWRスイッチ(パワースイッチ)を使ってみたのですが、
まるでターボ車のように、明らかに力強い加速をしてくれました。

これがキャスト(CAST)にも装備されるのは、かなり嬉しいです。
キャスト(CAST)にもPWRスイッチ(パワースイッチ)が装備されているので、
時々高速道路を運転する程度なら、ターボ車でなくても良いのかなと思いました。

また、ハンドルの左側には、オーディオのボリュームなどを装備する
ステアリングスイッチを装備。

このステアリングスイッチは標準装備ではなく、オプションの
“純正ナビ装着用アップグレードパック”をお願いした時に付いてくる
機能・装備の一つになっています。

ディーラーさんに話を聞くと、純正ナビ装着用アップグレードパックも
人気の高いオプションになっているようですよ。

運転席側のスイッチ類

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)では、全グレードを通じて
プッシュ式のスタートエンジンを採用。

新型シエンタ(SIENTA)など下位グレードでは、未だにキーを差し込んで
エンジンを立ち上げるタイプのモデルがあります。
この事を考えると、ダイハツのキャスト アクティバは、良心的ですね。

そして、このプッシュ式のスタートエンジンは、ハンドルの右側にあり
このようなデザインになっています。

インパネのカラーがブラックなので、スタートエンジンボタンのまわりの
メッキ調の加飾がオシャレですよね。
なかなか良いデザインだと思いました。

また、ハンドルの下には、アイドリングストップの解除スイッチや、
ダイハツの安全装備システム”スマアシ(スマートアシスト)”の
解除スイッチなどが設置されていました。

このスイッチに関しては、あまり操作する機会は、少なそうですね。

また、これらのアイドリングストップの解除スイッチの下には、
小さな収納スペースが・・・。

運転中にキャスト(CAST)のスマートキーを置いておくのに良いと思いました。

送風口&運転手側のドリンクホルダー

また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の送風口は、このようになっています。

また、この送風口は閉じるとオシャレ。
閉じた時はこのようなデザインになっています。

閉じたときの中央部のシルバーの加飾がオシャレだと思いました。

また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の運転席側の送風口の前には、
備え付けのドリンクホルダーを装備。

このようにペットボトルを置いても、
ウィンカースイッチに干渉せず、使い勝手が良いのが好印象でした。

インパネ中央

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のインパネ中央は、このような感じの
デザインになっています。

シルバー調でオシャレなデザインになっていますよね。
また、実はこのキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のインパネ中央部は、
キャスト スタイル(Style)と多少異なるデザインになっているいるみたいですよ。

カーナビ

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)で純正のディーラーオプションナビや
メーカーオプションナビを装着すると、インパネ中央の上部に装着されます。

今回私が見たキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のカーナビはハメ込み画面でしたが、
実際に一番良いグレードのカーナビの画面サイズは、8インチとなるようです。

画面も大きくて、軽自動車としては十分なサイズだと思いました。

シフトレバー&エアコンコントロールパネル

キャスト(CAST)では、インパネにシフトレバーが装備される
インパネ式のシフトレバーを採用。

このキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のシフトレバーのデザインは、
このようになっています。

ちょっと残念だったのは、このキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の
シフトレバーのグリップ部分がソフトパッドを採用している点。

また、このシフトレバーやエアコンのコントロールパネルが
装備されちれている部分がシルバー一色になっている事・・・。

このセンタークラスター部分はインパネの中央にあり、
特に目立つにもかかわらず、ちょっとシンプルすぎる感じが・・・。

個人的には、シフトレバー部分にピアノブラックパネルを用いるなど
もう少しデザインを工夫して貰いたかったです。

また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のエアコンのコントローラに
関しては、レバーも大きく、また、液晶画面も大きく使いやすそうな
イメージがありました。

インパネ中央の送風口

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のインパネ中央にある送風口は、
このようなデザインになっています。

この送風口自体は、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)と
同じタイミングで発売されたスタイル(STYLE)と全く一緒。

しかし、この送風口を囲っているシルバー調のガーニッシュは、
このキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)オリジナル。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)では、逆にしたようなウィング(翼)状の
シルバーガーニッシュになっていました。

ワイルドなデザインが、SUVルックスのキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の
イメージに合っていて、良いと思いました。

助手席側のインパネ

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の助手席側のインパネは、
このようなデザインになっています。

助手席側のインパネは、基本的にシンプルです。

そんなキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の助手席側のインパネの
機能や装備を紹介していきます。

オープントレイ

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)では、助手席側のインパネには、
オープントレイを装備。

実は、キャスト(CAST)にオープントレイを装備しているのは、
3つのモデルの内、スポーツ(SPORT)とこのアクティバ(ACTIVA)のみ。

そして、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のオープントレイは、
このような感じになっていました。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のオープントレイで少し驚いたのは、
思ったよりも深さがあるという事。

これならちょっと厚みのある長サイフや小さめの女性もののポーチでも
置いて置ける事が出来るのかなと思いました。

グローブボックス

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のオープントレイの下には、
グローブボックスを装備。

このグローブボックスを開けてみると、このような感じです。

深さは十分なんですが、思ったよりも奥行きが無い・・・。

このサイズの車としては標準的なサイズなのですが、
車検証を入れると、おそらく殆ど他の荷物は積む事は、難しそうです。

また、これ以外にも助手席の下に、替えのクツなどを置ける
アンダーボックスが装備されていました。
(写真を撮り忘れました・・・)

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の助手席側の収納スペースは思ったより多く
個人的には満足できるレベルだと思いました。

助手席側のドリンクホルダー

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の運転席側のドリンクホルダーは、
備え付けタイプのドリンクホルダーが装備されていましたが、
助手席側のドリンクホルダーは、プッシュ式(折りたたみ式)になっていました。

実際にプッシュをして、使用状態にしてみるとこのような感じ。

ワンプッシュで開閉できるので、とても便利だと思いました。

また、格納時は助手席のインパネがスッキリとしていますよね。
見た目もスッキリとしていて良いと思いました。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のインパネ・内装は、競合車・ライバル車の
ハスラーに比べて、見た目が少しシンプルなのが残念でした。

しかし、実際に機能性・使い勝手に関しては、競合車のハスラー(Hustler)よりも
こちらの方が圧倒的に良いように感じました。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

K-コンシェルジュ