小回り性が良いのはどっち!?ハスラーとキャストを試乗した感想

キャストアクティバ特別仕様車0008

ハスラーの競合車としてダイハツから街乗りにもオフロード・タフロードにも
対応できるカジュアルな軽SUVキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)が新発売されましたね。

私も先日、このキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)を改めて
試乗してきたのですが、乗り心地や走破性はやっぱり良い。

競合車と言われているスズキの軽SUVハスラー(Hustler)に乗り心地や
走破性は、勝るとも劣っていないような感じがしました。

ただ、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)とハスラー(Hustler)の
2つのモデルを試乗して気がついたのは、取り回し性能の違い。

この取り回し性能・小回り性能には若干違いがありました。
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)とハスラー(Hustler)では、
どちらの方が取り回しが良いのか・・・?

この2台のクルマを実際に試乗をした感想&インプレッションを紹介します。

※2016年3月6日の記事です。

Chapter
ハスラーとキャストの小回り性能が良いのはどっち?
理由1:ボディ形状の違い
理由2:小回り性能の違い

ハスラーとキャストの小回り性能が良いのはどっち?

今回この2台のクルマを試乗して、取り回し小回り性能が良いと
思ったのは、スズキから発売されている軽SUVハスラー(Hustler)の方。

若干ではありますが、私はハスラー(Hustler)の方が取り回し・小回り性能は
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)よりも優れているように感じました。

私が実際に試乗をしてハスラー(Hustler)の方が取り回し・小回り性能が
優れていると感じた2つの理由を紹介します。

理由1:ボディ形状の違い

私がハスラー(Hustler)の方が運転しやすいと感じた理由の一つは、ボディの形状。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)とハスラー(Hustler)の
ボディサイズを比較すると、このようにほぼ同じサイズになっています。

■ハスラーとキャストのボディサイズ比較
・ハスラー
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,665mm
・キャスト アクティバ
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,630mm

全高を除いて、まったく同じサイズになっています。
ただ、この2台のクルマはボディ形状は多少異なります。

ダイハツから発売されたキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)は、
このように丸みを強調したキュートな採用。

そして、スズキから発売されたハスラーは、キャスト アクティバとは
異なりカクカクしたスクエアなボディ形状をしています。

このようにハスラー(Hustler)はハコ型の四角いボディ形状のため、
実際に運転してみると車両感覚がつかみやすい。

特にクルマの最先端が確認しやすいのが好印象でした。

一方、ダイハツから発売されたキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)は、
丸いボディのおかげでハスラーと比べると若干車両感覚が掴みにくい印象を
持ちました。

ただ、この違いも若干の差。
少し運転すればキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の車体感覚にもスグに
慣れると思うので、安心してくださいね。

<次のページに続く>
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理由2:小回り性能の違い

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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