インパネ&メーターはソックリ!?|ソリオとスペーシア内装比較1

スズキから普通乗用車のカテゴリーのプチバン新型ソリオ(SOLIO)が
フルモデルチェンジをして、新発売されましたね。

実際、新型ソリオ(SOLIO)を見てみたのですが、
スズキのスーパーハイト系ワゴンのスペーシア(SPACIA)よりも全長が
一回り長く思えました。

また、外観・エクステリアについてもスペーシア(SPACIA)よりも
スポーティーなデザインになっていて、スタイリッシュな印象を持ちました。

そんな新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)ですが、
内装・インパネに関しては、共通点もあったのですが、大きな違いも・・・。

そんな新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)の内装・インパネの
デザインを比較していました。

※2015年9月7日の記事です。

Chapter
内装比較1.インパネのデザイン
センターメーター以外の違いは!?
内装比較2.メーターのデザイン

内装比較1.インパネのデザイン

新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)のインパネのデザインは、
このようになっています。

■新型ソリオ(SOLIO)

■スペーシア(SPACIA)

新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)のインパネのデザインの
大きな違いは、メーターの位置。

スペーシア(SPACIA)のメーターは、運転席の目の前にある一般的な
メーターを採用。

そして、新型ソリオ(SOLIO)では、まだ採用しているクルマが少ない
センターメーターを採用。

ディーラーさんの話によると、このセンターメーターのメリット・利点は、
視線の移動が少ない事。

なので、少ない視線の移動でメーターを確認できるようです。
ただ、私は新型ソリオ(SOLIO)を試乗してきたのですが、
やはりインパネの中央にあるメーターは、違和感が・・・。

特に見えづらいという事は無いのですが、
ちょっとメーターまでの距離が遠く感じてしまいました。

また、個人的に感じたセンターメーターのメリットは、
収納スペースが多くなる事。

新型ソリオ(SOLIO)では、スペーシア(SPACIA)など普通のクルマでは
メーターが設置されているハンドルの奥側の部分が、このような
収納スペースになっています。

運転席の目の前にこれ程大きな収納スペースがあるのは、嬉しいですよね。

このように運転席から手の届く範囲に大きな収納スペースがあるのは、
良いと思いました。

センターメーター以外の違いは!?

このようにメーターの位置が異なる新型ソリオ(SOLIO)とスペーシアの
インパネですが、個人的にはこのメーター以外大きな違いを感じませんでした。

このように見比べて見ても、メーターの位置を除いて
雰囲気は似ていますよね。

新型ソリオ(SOLIO)もスペーシア(SPACIA)も助手席側のダッシュボードに
オープントレイを採用しているのも同じ。

また、インパネシフトを採用しているのも、全く同じです。

厳密に言えば、ハンドルのデザインやエアコンのコントローラーの
デザインが多少異なりますが、これも大きな違いではありません。

ちなみ、こちらが新型ソリオ(SOLIO)のハンドルやエアコンコントローラー

そして、コチラがスペーシア(SPACIA)のデザイン。

ハンドルはシルバーのガーニッシュのデザインなどが、多少異なっていますね。

しかし、私は新型ソリオ(SOLIO)の運転席に乗ったとき、スペーシアらしい
インパネだな~っと感じてしまいました。

そのくらい新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)の内装・インパネの
雰囲気は、似ていると思いました。

内装比較2.メーターのデザイン

メーターの位置が異なる新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)ですが、
デザインも多少異なります。

こちらが新型ソリオ(SOLIO)のメーターのデザイン。

そして、こちらがスペーシア(SPACIA)のメーターのデザイン。

基本的なデザインは、全く一緒。

左側にタコメーター、そして、真ん中にスピードメーターを装備。
そして、メーターの右側には、ドライブ中の発電状況やバッテリーの残量などを
表示するマルチインフォメーションディスプレイを装備していました。

このように基本的なメーターの配置は一緒ですが、多少メーターの
デザインは異なります。

スペーシア(SPACIA)の方は、エコをイメージしたブルーが基調に
なっているデザイン。

そして、新型ソリオ(SOLIO)は、メーターの文字の部分がホワイトに・・・。

個人的にはスペーシア(SPACIA)の方がクールなデザインな印象を持ちました。

また、新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)ともにメーターの色で
エコドライブをしているかを表すステータスインフォメーションランプを
採用しています。

スペーシア(SPACIA)の場合、燃費効率がそれ程良くない通常運転状態では、
このようにメーターの目盛りの部分がブルーになります。

しかし、燃費効率の良いエコドライブ状態になると、
このようにメーターの目盛りの部分のカラーがグリーンに変化します。

一方、新型ソリオの場合も、基本的にメーターのカラーの意味合いは一緒。
ブルーだと通常運転状態。そして、グリーンになるとエコ運転状態となります。

しかし、メーターの色が変化するパーツが異なります。
新型ソリオ(SOLIO)では、このように目盛り部分全体がこのように
変化するようなデザインになっていました。

個人的には、スペーシア(SPACIA)よりも新型ソリオ(SOLIO)の方が色の変化が
分かりやすくて、良いと思いました。

ただ、ドライブ中に、直感的にエコな運転をしているかどうか分かるのは、
良いですよね。

目盛りの部分がブルーになっていたら、もう少しエコな運転を心掛けようと
注意しますし・・・。

最近はこのようなステータスインフォメーションランプを採用するクルマが
増えてきましたが、個人的には良いアイディアだと思いました。

このように新型ソリオ(SOLIO)とスペーシア(SPACIA)の内装・インテリアの
デザインは、かなり似ていました。

ただ、メーターの位置を除いて・・・。

ドライバーさんの中には、どうしても新型ソリオ(SOLIO)に
採用されているようなセンターメーターに馴染めない人もいるようです。

センターメーターを採用しているクルマに乗った事は無い方は試乗をして、
メーターの使い勝手や見やすさなどをしっかりとチェックした方が
良いと思いますよ^^

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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