【ハイラックスはダイナミックな外装!】画像で徹底チェック!
更新日:2024.09.09
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ハイラックスのダイナミックな外装をチェックしてみました。2017/10/30
外装を実写画像で確認!徹底レビュー
新型ハイラックス、どこから見ても迫力がありますね。
押し出しの強いフロントバンパーや目力の強い、ヘッドライト。フォグランプ周りのL型ガーニッシュ、これら含めて、力強いフロント周りです。
押し出しの強いフロントバンパーや目力の強い、ヘッドライト。フォグランプ周りのL型ガーニッシュ、これら含めて、力強いフロント周りです。
タイヤ回りに関してですが、Zグレードには17インチアルミホイールが装着されますが、スチールホイールの「Xグレードも、ホイールが黒のためか、スパルタンな印象があります。
両グレードとも、大型のマッドフラップ(泥除け)が装着され、オフロードカーらしさを強める演出がなされてます。
両グレードとも、大型のマッドフラップ(泥除け)が装着され、オフロードカーらしさを強める演出がなされてます。
ホイールハウスの隙間も十分に取られ、最低地上高の215mmと相まって、オフロードでの走破性の高さを見るものに強く印象付けます。
実際に、乗り降りにあると便利なサイドステップに関しても、見た目の印象を力強くするのに、一役買っています。
実際に、乗り降りにあると便利なサイドステップに関しても、見た目の印象を力強くするのに、一役買っています。
ハイラックスを下から見ると、力強いフレームを見ることが出来、さらにリアの下から見た場合、大きなリアデフを見つけることが出来ます。
リアタイヤハウスからも、強靭なフレームを見ることが出来、力強さを改めて認識できます。
リアタイヤハウスからも、強靭なフレームを見ることが出来、力強さを改めて認識できます。
日本に導入されたのはダブルキャブのみ!需要はありそうか?
今回日本に導入された新型ハイラックス、日本導入モデルはダブルキャブの一車種になります。
海外では、シングルキャブ、エクストラキャブも用意され、ダブルキャブよりも、荷台の広さが大きくなります。
シングルキャブ、エクストラキャブは、荷台が大きくなる分、室内の広さは、ダブルキャブに劣ります。
迫力は個人的な見解ですが、シングルキャブよりも、エクストラキャブ、ダブルキャブ、の順で、一番ダブルキャブが迫力があると思います。
シングルキャブに関しては、パンバーも黒樹脂になり、荷台のつくりもトラック然としているため、迫力はあまり感じません。
やはり、最低でも、バンパーはボディ同色でないと、オシャレな4WDのピックアップトラックというイメージがわかないというのは、日本人だからなのでしょうか?
海外では、シングルキャブ、エクストラキャブも用意され、ダブルキャブよりも、荷台の広さが大きくなります。
シングルキャブ、エクストラキャブは、荷台が大きくなる分、室内の広さは、ダブルキャブに劣ります。
迫力は個人的な見解ですが、シングルキャブよりも、エクストラキャブ、ダブルキャブ、の順で、一番ダブルキャブが迫力があると思います。
シングルキャブに関しては、パンバーも黒樹脂になり、荷台のつくりもトラック然としているため、迫力はあまり感じません。
やはり、最低でも、バンパーはボディ同色でないと、オシャレな4WDのピックアップトラックというイメージがわかないというのは、日本人だからなのでしょうか?
新型ハイラックスのボディカラーは5色!
新型ハイラックスは、5色のボディカラーが用意されています。
イメージカラーで青系のネピュラブルーメタリック、赤系のクリムゾンスパークレッドメタリック、銀系のシルバーメタリック、 白系のスーパーホワイトⅡ、黒系のアティチュードブラックマイカです。
イメージカラーで青系のネピュラブルーメタリック、赤系のクリムゾンスパークレッドメタリック、銀系のシルバーメタリック、 白系のスーパーホワイトⅡ、黒系のアティチュードブラックマイカです。
生産国のタイのハイラックスでは、以上の5色にプラスで、ホワイトパールクリスタル、ダークグレイマイカメタリックが追加され、合計7色になります。
日本モデルはタイモデルよりも2色少ない形になりますが、さて、そのような基準で、日本導入色が選ばれたのかは、いつか聞いてみたいものです。
日本モデルのカラーですが、個人的にはXグレードには白系のスーパーホワイトⅡか、赤系のクリムゾンスパークレッドメタリックがあうと思います。
白いボディカラーに、黒のモールやホイール、赤いボディカラーに黒のモールやホイールは非常に似合うと感じたからです。
実際、クリムゾンスパークレッドメタリックは、Xグレードとの相性が良いところを展示車で確認しました。
赤いボディカラーに黒の差し色、悪くないと思います。
Xグレードを選んだけど、黒いグリルや、パーツが安っぽくて気に入らないという方は、黒系のアティチュードブラックマイカで、モールの黒を目立たなくするという方法もあります。
日本モデルはタイモデルよりも2色少ない形になりますが、さて、そのような基準で、日本導入色が選ばれたのかは、いつか聞いてみたいものです。
日本モデルのカラーですが、個人的にはXグレードには白系のスーパーホワイトⅡか、赤系のクリムゾンスパークレッドメタリックがあうと思います。
白いボディカラーに、黒のモールやホイール、赤いボディカラーに黒のモールやホイールは非常に似合うと感じたからです。
実際、クリムゾンスパークレッドメタリックは、Xグレードとの相性が良いところを展示車で確認しました。
赤いボディカラーに黒の差し色、悪くないと思います。
Xグレードを選んだけど、黒いグリルや、パーツが安っぽくて気に入らないという方は、黒系のアティチュードブラックマイカで、モールの黒を目立たなくするという方法もあります。
まとめ
新型ハイラックスは、必要十分に車高や、最低地上高も高く、ホイールハウスの隙間も十分に取られているため、一目で、スパルタンなオフロード4WDモデルとして認識できます。
ボディ全体も丸みを帯びているというよりも、適度に角ばってるのも、力強く見える理由だと思います。
あと、ボディカラーによっても、力強さの度合いが変わってくると思います。
これに関しては、個人の好みでもありますので、どんなボディーカラーが力強く見えるのか、また、どんなボディカラーが都会派4WDに見えるのか、悩んでみるのもお薦めです。
しかし、ボディーカラーによって、ピックアップトラックのハイラックスの力強さが変わってくるのも、面白い点だと思います。
ボディ全体も丸みを帯びているというよりも、適度に角ばってるのも、力強く見える理由だと思います。
あと、ボディカラーによっても、力強さの度合いが変わってくると思います。
これに関しては、個人の好みでもありますので、どんなボディーカラーが力強く見えるのか、また、どんなボディカラーが都会派4WDに見えるのか、悩んでみるのもお薦めです。
しかし、ボディーカラーによって、ピックアップトラックのハイラックスの力強さが変わってくるのも、面白い点だと思います。