オイルランタンおすすめ11選! キャンプや屋内で使えるものを選ぶポイント

ランタン

夜のキャンプシーンを美しい灯りで盛り上げるオイルランタンには様々な種類があります。ぴったりのランタンを見つけるには、お気に入りの車を選ぶように使うシーンをイメージすることが大切です。今回は、おすすめのオイルランタンと自分にあったランタンの選び方を紹介します。

Chapter
オイルランタンとは?
おすすめのオイルランタン11選
1:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「CS オイルランタン」
2:FEUERHAND(フュアーハンド )「ハリケーンランタン ベイビースペシャル276」
3:JD Burford(ジェイディーバーフォード)「マイナーズランプ」
4:JFEIBLUE「オイルランタン灯油ランタン」
5:Roost Outdoors「Brass Trawler Oil Ship Lantern」
6:Lanx.「レトロ ヴィンテージ 灯油 ランタン」
7:CANALSHIP 銀の船「AEL300-PB」
8:DIETZ「ハリケーンランタン」
9:FEUERHAND「ランタン 276 ジンク」
10:ムラエ「レインボーカラー オイルランプ」
11:ムラエ「ミニアンティークオイルランプ」
オイルランタンを選ぶ際のポイント4つ
お気に入りのオイルランタンを見つけよう

オイルランタンとは?

オイルランタンとは、燃料に灯油やパラフィンオイルなどを使って火を灯すランタンのことです。

そもそもキャンプで使うランタンには使う場所によって3つのタイプがあります。周囲全体を明るく照らすメインランタン、卓上でムーディーな灯りを楽しむテーブルランタン、寝る場所で使うテント用ランタンです。

このうちオイルランタンが使えるのはメイン用とテーブル用です。テント用は燃料系を避け、LEDを選びましょう。

また、オイルランタンには様々なデザインがあります。キャンプで根強い人気があるのは金属とガラスでできたハリケーンランタンですが、他にも炭鉱で使われていたマイナーズランプや、屋内用のオイルランプといったものも人気です。

今回は、おすすめのオイルランタンと自分にあったランタンの選び方を紹介します。

おすすめのオイルランタン11選

まず、人気の製品の中からおすすめオイルランタンを紹介しましょう。定番人気の製品から安いもの、個性的なデザイン、おすすめメーカーのものまで幅広く紹介しているため、オイルランタン選びの参考にしてください。

1:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「CS オイルランタン」

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ 防災用 ランタン ライト 照明 CS オイルランタン (中) 幅160×奥行120×高さ250mm カーキ UK-509

1,978円〜(税込)

初心者にも使いやすいクラシカルなデザインのハリケーンランタン

コスパの高いキャンプ用品を次々に送り出しているCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「CSオイルランタン」は、キャンプ初心者にも扱いやすいハリケーンランタンです。

点灯は芯に着火するだけで、火力調節はリングを回すだけで簡単に使えます。キャンプシーンでは、クラシカルなデザインのランタンでゆらめく炎を手軽に楽しめるでしょう。重さは約370gと軽量のため持ち歩きにも便利です。

キャンプ初心者の方で、手軽に使えるオイルランタンをお探しの方におすすめします。

サイズ
幅160×奥行120×高さ250mm(本体のみ)
重量
約370g
材質
本体/鉄(粉体塗装)、ホヤ/耐熱ガラス
芯幅
130mm
使用燃料
白灯油、ランタン用パラフィンオイル
タンク容量
約200ml
連続燃焼時間
約14時間※燃焼条件により異なります

2:FEUERHAND(フュアーハンド )「ハリケーンランタン ベイビースペシャル276」

フュアーハンド(FEUERHAND) (フュアーハンド)Feuerhand ハリケーンランタン Hurricane Lantern 276-7016 フュアハンド ランタン ベイビースペシャル Anthracite Grey

6,490円〜(税込)

100年以上の歴史を持つドイツ老舗メーカーのタフなオイルランタン

FEUERHAND(フュアーハンド)は、ドイツで100年以上ランタンを作り続けている有名ブランドです。「ハリケーンランタン」という名前はこのメーカーのランタンから広がっていきました。

同社のランタンは、欧州各国の軍が採用するほど耐久性に優れています。特殊構造を採用し、風速80mでも火が消えにくい仕様です。また、寒さや風雨に強いSUPRAX製耐熱ガラスを使い、野外でもタフに活躍します。カラーも豊富なため選ぶのも楽しくなるでしょう。

おしゃれなデザインと高い機能性を兼ね備えたオイルランタンのため、初心者からキャンプ玄人まで幅広い層におすすめです。

サイズ
135x150x265mm
重量
530g
材質
亜鉛メッキ鋼、亜鉛メッキ
使用燃料
灯油またはスターパラフィンオイル
タンク容量
340ml
連続燃焼時間
20時間以上

3:JD Burford(ジェイディーバーフォード)「マイナーズランプ」

ジェイディーバーフォード(JD Burford) ジェイディーバーフォード(JD Burford) マイナーズランプ Lサイズ / オールニッケル #N60 BF-04 L

18,877円〜(税込)

190年以上愛されるアンティーク調英国製オイルランプ

JD Burford(ジェイディーバーフォード) の「マイナーズランプ」は、190年前に炭鉱で使うために発明されたランプです。製造はイギリスのウェールズで、今でもハンドメイドで作られています。

おしゃれなプレートのついた金属製のボディは、新品でもアンティークな雰囲気を漂わせています。小型で持ち運びしやすく、匂いが気になりにくいのも魅力です。キャンプだけでなく、屋内でも大人の空間を演出してくれるでしょう。

こだわりのキャンプギアを使いたい方におすすめです。

サイズ
225(300)xΦ88mm ()内はハンドル含む寸法
重量
780g
材質
ボディ/ニッケル 、グローブ/ガラス
使用燃料
パラフィンオイル
タンク容量
約30cc

4:JFEIBLUE「オイルランタン灯油ランタン」

JFEIBLUE JFEIBLUE オイルランタン灯油ランタン ポータブル照明ランタン アウトドア キャンプ ハンドランタン ビンテージ オイルランタン 灯籠ランタン 灯油 赤

2,580円〜(税込)

コスパの良い鉄製オイルランタン

JFEIBLUEのオイルランタンは、鉄でできたハリケーンランタンです。280mmという大きめサイズにもかかわらず、軽量であることが特徴です。持ち運びやすいだけでなく、広範囲を明るく照らすため夜間の作業もスムーズになるでしょう。

おしゃれなデザインと優れた機能にもかかわらず2,000円台で買えるため、コストパフォーマンスに優れたランタンです。

作業用に明るいランタンをお探しの方におすすめします。

サイズ
280×120mm
材質
鉄板、ガラスランプシェード

5:Roost Outdoors「Brass Trawler Oil Ship Lantern」

Roost Outdoors Roost Outdoors Brass Trawler Oil Ship Lantern (真鍮トローラーオイルランタン シップランプ 船灯) ネルソンランプ アンカーランプ ケロシン ランタン 真鍮ランタン ブラスランタン 簡易日本語説明書付き 25cm

11,800円〜(税込)

経年変化を楽しめるノスタルジックな真鍮製オイルランタン

現代とヴィンテージの調和をコンセプトにするアウトドアブランドRoost Outdoorsの「Brass Trawler Oil Ship Lantern」は、大きなシェードがついたノスタルジックなフォルムと真鍮製の美しいボディが特徴のトローラーランタンです。

トローラーランタンとは、100年以上前にヨーロッパのトロール船で使われていたランタンで、当時同様ハンドメイドで作られています。手作りのため個体差があり、真鍮製は使い込むうちに味が出るため育てる楽しみもあります。

他のキャンパーと被りにくい自分だけのランタンをお探しの方におすすめです。

サイズ
約220 x 220 x 250mm
重量
約700g
材質
真鍮、ガラス等
連続燃焼時間
約20時間※炎の大きさによって燃焼時間は異なります。

6:Lanx.「レトロ ヴィンテージ 灯油 ランタン」

Lanx. (ランクスドット) Lanx. レトロ ヴィンテージ 灯油 ランタン ソロ キャンプ ランプ ライト 屋外 アウトドア BBQ インテリア 防災 非常 用 鉄製 (ブルー(青))

2,490円〜(税込)

鉄製のお手軽オイルランタン

Lanx.のオイルランタンは、鉄でできた軽量のオイルランタンです。長さ約155mm、高さ約230mmというちょうどよいサイズで、携帯性に優れているためアウトドアに重宝します。ヴィンテージ風のおしゃれなデザインも魅力といえるでしょう。

2,000円台というお手頃価格のため、とりあえず1つはオイルランタンを持っておきたいという初心者におすすめです。

サイズ
約230×155mm、ホヤ約46~49mm
材質
本体/鉄製(粉体塗装)、ホヤ/耐熱ガラス
使用燃料
白灯油、ランタン用パラフィンオイル(※ホワイトガソリンは使用不可)

7:CANALSHIP 銀の船「AEL300-PB」

canalship 銀の船 真鍮 CS マイナーランプ 真鍮PB S ヨットランプ

8,600円〜(税込)

真鍮ボディとガラス芯でできた耐久性の高い小型オイルランタン

インテリア・エクステリアを扱うショップCANALSHIP銀の船の「AEL300-PB」は、アンティーク風のデザインがおしゃれなマイナーランプスタイルのオイルランタンです。ボディは真鍮、芯はガラスでできており、耐久性の高さも魅力といえます。

真鍮はずっしりした重みがありますが、コンパクトなサイズのため荷物の邪魔になりません。

長く愛用できるオイルランタンをお探しの方におすすめです。

サイズ
約225(300)×φ88mm()内はハンドルを含む寸法
重量
約1.07kg
材質
本体/真鍮、芯/ガラス
使用燃料
灯油、レインボーオイル
タンク容量
約50cc
連続燃焼時間
約10時間

8:DIETZ「ハリケーンランタン」

Dietz デイツ社(DIETZ) ハリケーンランタン-デイツ78黒金

10,200円〜(税込)

ほのかな灯りが長く持続するハリケーンランタン

1840年にニューヨークで創業したR.E.DIETZ(デイツ)社製の「ハリケーンランタン」は、既に紹介したフュアーハンドと似た形状とスペックを持つオイルランタンです。

周囲一体を明るく照らすメインランタンではありませんが、代わりに長時間ほのかな灯りを楽しめます。テーブルに置いてゆったりしたリラックスタイムに活用しましょう。

くつろぎの時間に使えるテーブルランタンをお探しの方におすすめです。

サイズ
約265×150mm(リング含まず)
重量
約0.5kg
材質
ブリキ
芯幅
12mm
使用燃料
灯油
タンク容量
340cc
連続燃焼時間
約20時間

9:FEUERHAND「ランタン 276 ジンク」

フュアーハンド(FEUERHAND) FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276 ジンク 【日本正規品】 12562

5,832円〜(税込)

無骨感がかっこいいマットシルバーのオイルランタン

FEUERHANDの「ランタン 276 ジンク」は、既に紹介したフュアーハンドのハリケーンランタンのマットシルバーバージョンです。カラフルなモデルとは一味違って無骨感があり、オールド感あるキャンプレイアウトを作りたい方にぴったりのカラーといえるでしょう。

色を抑えたかっこいいキャンプギアをお探しの方におすすめです。

サイズ
150mm×260mm
重量
520g
材質
ガルバナイズドスチール
使用燃料
灯油またはスターパラフィンオイル
タンク容量
340ml
連続燃焼時間
約20時間(灯油使用時)

10:ムラエ「レインボーカラー オイルランプ」

ムラエ(Murae) レインボーカラー オイルランプ 600S-102C/62-6697-65

4,719円〜(税込)

都会的でモダンなフォルムが際立つオイルランプ

オイルランプの製造・販売を手掛けるムラエの「レインボーカラー オイルランプ」は、洗練されたモダンな印象のオイルランプです。一般的なランタンのようにごつごつしていないため、スタイリッシュなキャンプシーンを演出したい場合にぴったりといえるでしょう。

キャンプだけでなく、日常的に使えるスタイリッシュなオイルランプをお探しの方におすすめです。

サイズ
φ83×203mm
重量
700g
連続燃焼時間
約12時間

11:ムラエ「ミニアンティークオイルランプ」

ムラエ(Murae) アンティーク オイルランプ POL-112BL/62-6697-87

2,501円〜(税込)

アンティーク風がおしゃれなポーランド製小型オイルランプ

ムラエの「レインボーカラー オイルランプ」は、アンティーク調の形状が美しいオイルランプです。ポーランドで作られたガラスが特徴的で、ヴィンテージ感あるキャンプシーンを演出してくれます。高さ140mmと小型のため、狭いテーブルで使っても邪魔になりません。

ソロキャンプや少人数のキャンプで使えるおしゃれなテーブル用ランプをお探しの方におすすめです。

サイズ
70×140mm
連続燃焼時間
約20時間

オイルランタンを選ぶ際のポイント4つ

では、自分にぴったりなオイルランタンを選ぶためには、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。ここでは、オイルランタンを使う際の注意点とともに選び方の4つのポイントを見ていきましょう。

1:形状は屋内で使用するかを考えて

どこで使うかによってどのタイプのオイルランタンを選ぶかが変わってくるため、使用場所をイメージしながら選びましょう。

そもそもオイルランタンは、燃焼方式によって加圧式と非加圧式に分けられます。加圧式とは燃料に圧力を加え、気化した燃料を引火させる方式です。一方、非加圧式は芯に点火するだけで使える方式です。

加圧式はかなり明るいためメインランタンになりますが、準備や手入れに手間がかかる場合があります。一方の非加圧式は加圧式に比べて穏やかな灯りですが、扱いやすく点灯時間が長いというメリットがあります。一人用のメインランタンやテーブルランタン向きです。

また、テント内で使うなら安全を考えてLEDを使うなど、用途に合わせて使い分けることをおすすめします。

これを踏まえて、キャンプのどのようなシーンで使うかを考えながら選びましょう。

2:燃料ですすの出方が違う

燃料ですすの出方が違うため、メーカーが推奨する燃料をチェックしてから製品を選びましょう。

オイルランタンでよく使われる燃料は灯油とパラフィンオイルです。灯油は安くて手に入れやすいメリットがある反面、すすが発生しやすいデメリットがあります。他方、パラフィンオイルは石油より割高ですが、すすがほとんど発生しません。

したがって、維持費を考えるなら灯油ですが、手入れの手間を省きたいならパラフィンオイルがおすすめです。なお、製品によってどちらも使える場合もあれば、どちらか一方しか使えない場合もあるため、チェックしてから購入しましょう。

3:7分芯くらいがちょうどいい

オイルランタンの芯は、手に入れやすさを考えると7分芯がおすすめです。

オイルランタンの芯幅は、2分芯~11分芯のものが一般的に流通しています。このうち一番手に入れやすいのが7分芯です。

オイルランタンは芯幅によって明るさが大きく変わるわけではないため、手に入れやすいものを選ぶとよいでしょう。ただ、どの芯幅を使えるかは製品によって異なるため、選ぶ際は芯幅もチェックしておきましょう。

4:タンク容量と燃焼時間をチェック

キャンプの日程によってランタンを使う時間は異なるため、購入の際はタンク容量と燃焼時間をチェックしておきましょう。

一泊のキャンプなら300ml程度の容量、20時間ほど燃焼するランタンで十分です。長期滞在するなら、大きなランタンを選ぶか継ぎ足し用の燃料を持っていきましょう。

お気に入りのオイルランタンを見つけよう

おすすめのオイルランタンや選ぶ際のポイントについて紹介しました。

ランタンには様々な種類があり、オイルランタンだけでもこれだけたくさんの製品があります。ぴったりのランタンを見つけるには、愛車選びのように実際に使うシーンをイメージしてみることが大切です。

キャンプ経験のある方は普段のキャンプスタイルを思い返し、初心者の方はどんなキャンプスタイルをイメージするのか考えてみましょう。キャンプの人数や楽しみ方によって選ぶべき製品が見えてきます。

紹介した内容を参考に、お気に入りのオイルランタンを見つけ、愛車とともにアウトドアへ出かけましょう。