パーツクリーナーおすすめ10選|種類・素材別の使い分け方を理解しよう!

車のブレーキや周辺パーツの洗浄に便利なパーツクリーナーをご存知でしょうか。この記事ではパーツクリーナーのおすすめ10選やパーツクリーナーの種類、素材別の使い分け方などを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

Chapter
パーツクリーナーとは?
素材によるパーツクリーナーの選び方
おすすめのパーツクリーナー10選
パーツクリーナーおすすめ1:呉工業「KURE パーツクリーナー 560ml」
パーツクリーナーおすすめ2:ワコーズ「BC-8 ブレーキ&パーツクリーナー8 A188」
パーツクリーナーおすすめ3:AZ「強力パーツクリーナー 931」
パーツクリーナーおすすめ4:ワコーズ「BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189」
パーツクリーナーおすすめ5:AZ「パーツクリーナー A008」
パーツクリーナーおすすめ6:呉工業「KURE 遅乾性パーツクリーナー 420ml」
パーツクリーナーおすすめ7:ガレージ・ゼロ「速乾 ブレーキ&パーツクリーナー」
パーツクリーナーおすすめ8:AZ「HighPower ブレーキ&パーツクリーナー 420ml」
パーツクリーナーおすすめ9:呉工業「KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ」
パーツクリーナーおすすめ10:AZ「パーツクリーナー ブラック 840ml」
パーツクリーナ使用時の注意点
最適なパーツクリーナーを選んで愛車のコンディションを維持しよう!

パーツクリーナーとは?

SONAX(ソナックス) ホイールクリーナー エクストリーム ホイールクリーナー 230200

パーツクリーナーは車のブレーキ周り金属パーツを洗浄する洗浄用品です。自動車や自転車、バイクなどの汚れやすいブレーキ周りやパーツを洗うのに便利なアイテムです。一般的な洗剤よりもこびりついた油汚れが綺麗に落とせるため、洗浄効率を上げることができます

パーツクリーナーには大きく分けて3つの種類がありますので、ここではそれぞれの特徴を紹介します。

パーツクリーナーの種類1:速乾性

速乾性のパーツクリーナーは全体的に洗浄したい場合におすすめです。パーツクリーナーには乾燥速度の違いがあります。速乾性のタイプはスプレーするだけでブレーキやパーツの油汚れを溶かし、さらにスプレーによって吹き飛ばしてくれます

また、そのまますぐに乾いてくれるのでお手入れが非常に楽です。そのため、特に頑固な汚れがあるというケースを除けば、普段使いにおすすめだと言えるでしょう。

パーツクリーナーの種類2:遅乾性

遅乾性のパーツクリーナーは頑固な油汚れをじっくり溶かしたい場合におすすめです。遅乾性のパーツクリーナーはすぐに乾きません。成分がじっくりと油汚れに浸透し内側から分解していきます。そのため、速乾性のパーツクリーナーでは落とせないような頑固な油汚れでも落とすことができます

塗布した後でブラシやタオルなどで擦って落とすこともできるため、特にチェーンなどの汚れを除去しにくい箇所の洗浄におすすめです。

パーツクリーナーの種類3:中乾性

中乾性のパーツクリーナーは速乾性と遅乾性の両方の特徴をバランスよく備えています洗浄能力と乾燥速度のバランスがちょうど良いため、汚れの落ち具合などを見ながら洗浄することができます。ブレーキ周り機械部分のパーツの洗浄に適しています。

素材によるパーツクリーナーの選び方

パーツクリーナー

パーツクリーナーは洗浄したい箇所の素材によって選びましょう。パーツクリーナーにはプラスチックゴムなどの素材に使用できるものもあれば、金属専用になっているものもあります。そのため、どの素材に使えるのか必ずチェックして購入するようにしましょう。

ここでは素材によるパーツクリーナーの選び方を紹介しますので、これからパーツクリーナーを使ってみようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

プラスチック用パーツクリーナー

プラスチック用パーツクリーナーはプラスチック金属との混合パーツにも安心して使えます。金属とプラスチックを混合したような素材の場合、金属専用ではプラスチックパーツを傷めてしまうことがあります。

しかしプラスチックにも使えるパーツクリーナーなら、金属はもちろんプラスチックにも使え、さらにゴム部分にかかっても影響が少ないため、安心して使うことができます。

金属用パーツクリーナー

金属用パーツクリーナーは主に金属部分の洗浄に特化しています。金属用になっているパーツクリーナーは強力な洗浄能力を持ちますが、物質を溶かしやすい溶剤になっています。そのため、ゴムやプラスチックなどにかかると溶けてしまう可能性があるため十分な注意が必要です。

おすすめのパーツクリーナー10選

おすすめのパーツクリーナーを紹介します。愛車の洗浄のためにパーツクリーナーの購入を検討している方の中には、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。ここではおすすめのパーツクリーナー10選を紹介しますので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

パーツクリーナーおすすめ1:呉工業「KURE パーツクリーナー 560ml」

パーツクリーナー

呉工業「KURE パーツクリーナー560ml」金型の脱脂洗浄に適したおすすめのパーツクリーナーです。呉工業は自動車関連用品や潤滑剤などで有名な会社ですが、呉工業の「KURE」のパーツクリーナーも多くのオーナーに愛されています。

KUREパーツクリーナーは石油系溶剤アルコール類を使用した速乾性タイプで、金属パーツにこびりついた汚れをしっかり落とします。

パーツクリーナーおすすめ2:ワコーズ「BC-8 ブレーキ&パーツクリーナー8 A188」

パーツクリーナー

ワコーズ「BC-8 ブレーキ&パーツクリーナー8 A188」油系の汚れに強いおすすめのパーツクリーナーです。和光ケミカルのブランドである「ワコーズ」もKUREと同様にパーツクリーナーの人気ブランドです。中乾性タイプのパーツクリーナーで、ブレーキ周りの洗浄に効果を発揮します。

パーツクリーナーおすすめ3:AZ「強力パーツクリーナー 931」

パーツクリーナー

AZ「強力パーツクリーナー931」機能コストパフォーマンスを両立したおすすめのパーツクリーナーです。速乾性タイプのパーツクリーナーで、ブレーキ装置の軸受けギアチェーンなどの機械部品に付着した油のこびりついた汚れをしっかり落としてくれます。また、840mlという大容量なのも魅力の1つです。

パーツクリーナーおすすめ4:ワコーズ「BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189」

パーツクリーナー

ワコーズ「BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189」プラスチックも傷めにくいおすすめのパーツクリーナーです。同じワコーズの「BC-8」は金属にしか使えませんが、こちらはプラスチックを傷めにくくなっているのがおすすめポイントです。また、速乾性タイプで油汚れが落ちやすく、様々なパーツに使用できるので安心して使用できます。

パーツクリーナーおすすめ5:AZ「パーツクリーナー A008」

パーツクリーナー

AZ「パーツクリーナーA008」プラスチックゴムにも使用可能なおすすめのパーツクリーナーです。低刺激で安心して使える速乾性タイプのパーツクリーナーで、非塩素系溶剤を使っているためプラスチックゴムにも使えます。チェーン、ディスクブレーキ、ドラムブレーキなどブレーキ装置金属部品に付着した頑固な油汚れを落とします。

パーツクリーナーおすすめ6:呉工業「KURE 遅乾性パーツクリーナー 420ml」

パーツクリーナー

呉工業「KURE 遅乾性パーツクリーナー 420ml」は頑固な汚れもじっくり落とせるおすすめのパーツクリーナーです。遅乾性のパーツクリーナーなので、速乾性では落とせない汚れでもじっくり内側から溶かして落とします。遅乾性はスプレー後、時間を置いてからブラシなどで擦ると効果的に洗浄できます。

また、逆さスプレーも可能なのでスムーズに作業ができるのもおすすめポイントです。

パーツクリーナーおすすめ7:ガレージ・ゼロ「速乾 ブレーキ&パーツクリーナー」

パーツクリーナー

ガレージ・ゼロ「速乾ブレーキ&パーツクリーナー」シールチェーンにも使えるおすすめのパーツクリーナーです。容量650mlに対して原液量500mlとたっぷりで、噴射力が高いためしっかり落とせます。また、シールチェーンにも使用可能です。

さらにプラスチックゴムにも安心して使えます。有機溶剤中毒予防規則の対象となる有機溶剤を含まないため、低刺激で安心して使えるのもおすすめポイントです。

パーツクリーナーおすすめ8:AZ「HighPower ブレーキ&パーツクリーナー 420ml」

パーツクリーナー

AZ「HighPower ブレーキ&パーツクリーナー 420ml」ノズル一体型のキャップが便利なおすすめのパーツクリーナーです。普通のスプレーだけでなく長いノズルも付いているため、場所によって使い分けることができます。

非塩素系溶剤が主剤で、ブレーキ装置の軸受けギアチェーンなどの機械部品にこびりついた油汚れを落とし、シールチェーンにも使用できます。

パーツクリーナーおすすめ9:呉工業「KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ」

パーツクリーナー

呉工業「KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ」プラスチックに使えるおすすめのパーツクリーナーです。強力な洗浄力はそのままに、プラスチックにも使える速乾性タイプのパーツクリーナーです。金属とプラスチックの混合パーツも気にせず使えるため、ゴムプラスチックにも使えるものが欲しい人におすすめです。

また、車だけでなく他のプラスチック製品に使えて、使った後はふき取る必要もありません。

パーツクリーナーおすすめ10:AZ「パーツクリーナー ブラック 840ml」

パーツクリーナー

AZ「パーツクリーナーブラック 840ml」逆さ噴射可能なおすすめのパーツクリーナーです。強力噴射タイプでさらに逆さ噴射も可能な速乾性タイプのパーツクリーナーです。向きを気にしなくても使えるので、作業もはかどります。主に非塩素系溶剤が含まれています。

840mlという大容量かつ、コストパフォーマンスの良さも魅力で、量を気にせず使いたい人にもおすすめです。

パーツクリーナ使用時の注意点

パーツクリーナー

パーツクリーナー注意点を守って使用しましょう。ブレーキ部分やその他のパーツのしつこい油汚れを落とせるパーツクリーナーは非常に便利な洗浄用品ですが、使い方を誤ると非常に危険です。そのため、使う際には説明書をよく読み、細心の注意を払う必要があります。

また、使用前には目立たない箇所で試してみることをおすすめします。パーツクリーナー使用時の主な注意点を紹介しますので、気をつけるようにしましょう。

火の気のないところで使用する

パーツクリーナー引火しやすい性質を持ちます。パーツクリーナーの主成分はイソヘキサン、エチルアルコール、アセトン、シクロヘキサン、ノルマルヘキサンなどとなっており、揮発性が高いため火がそばにあると引火する可能性があります。そのため、必ず火の気のないところで使用しましょう。

もちろんタバコやライターなどもうっかり使わないように、作業時には側に置かないようにしましょう。

塗装面の色ムラに注意

パーツクリーナー溶剤のため、塗装を溶かしてしまう可能性があります。ゴムやプラスチックにも使えるパーツクリーナーであれば問題ない場合もありますが、一般的に多く使われているパーツクリーナーは塗装面に掛けると塗装が溶けて、色ムラになる場合があります。そのため、塗装面にかからないように注意して使うようにしましょう。

また、使用まえに目立たない箇所でテストしてみるのもよいでしょう。

最適なパーツクリーナーを選んで愛車のコンディションを維持しよう!

パーツクリーナー

パーツクリーナーで愛車を綺麗に洗浄しましょう。パーツクリーナーは普通の洗剤では落としにくいしつこい油汚れも落とせるアイテムですが、金属用のパーツクリーナーをゴムやプラスチックなどに使うと溶かしてしまうこともあります。そのため、どの部分に使うのか考えて最適なものを選ぶ必要があります。

ぜひこの記事で紹介したおすすめのパーツクリーナーを参考に、愛車が最適なコンディションになるように洗浄してみましょう。