パーツクリーナーおすすめ15選|種類・素材別の使い分け方を理解しよう!

パーツクリーナー

パーツクリーナーは、車のブレーキや周辺パーツを洗浄する際に便利なアイテムです。この記事では、メンテナンスのプロや車の愛好家、CarMe編集部がおすすめするパーツクリーナーを一挙紹介します。

それぞれのアイテムの特徴や使い分け方などについても紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

Chapter
パーツクリーナーとは?
素材によるパーツクリーナーの選び方
その他の選び方
メンテナンスのプロがおすすめするパーツクリーナー3選
車愛好家おすすめのパーツクリーナー2選
CarMe編集部おすすめのパーツクリーナー10選
パーツクリーナ使用時の注意点
最適なパーツクリーナーを選んで愛車のコンディションを維持しよう!

パーツクリーナーとは?

パーツクリーナーは車のブレーキ周りや金属パーツを洗浄する洗浄用品です。

自動車や自転車、バイクなどの汚れやすいブレーキ周りやパーツを洗うのに便利なアイテムです。

一般的な洗剤よりもこびりついた油汚れが綺麗に落とせるため、洗浄効率を上げることができます。

パーツクリーナーには大きく分けて3つの種類がありますので、ここではそれぞれの特徴を紹介します。

1:速乾性

速乾性のパーツクリーナーは全体的に洗浄したい場合におすすめです。

パーツクリーナーには乾燥速度の違いがあります。

速乾性のタイプはスプレーするだけでブレーキやパーツの油汚れを溶かし、さらにスプレーによって吹き飛ばしてくれます。

また、そのまますぐに乾いてくれるのでお手入れが非常に楽です。

そのため、特に頑固な汚れがあるというケースを除けば、普段使いにおすすめだと言えるでしょう。

2:遅乾性

遅乾性のパーツクリーナーは頑固な油汚れをじっくり溶かしたい場合におすすめです。

遅乾性のパーツクリーナーはすぐに乾きません。成分がじっくりと油汚れに浸透し、内側から分解していきます。

そのため、速乾性のパーツクリーナーでは落とせないような頑固な油汚れでも落とすことができます。

塗布した後でブラシやタオルなどで擦って落とすこともできるため、特にチェーンなどの汚れを除去しにくい箇所の洗浄におすすめです。

3:中乾性

中乾性のパーツクリーナーは速乾性と遅乾性の両方の特徴をバランスよく備えています。

洗浄能力と乾燥速度のバランスがちょうど良いため、汚れの落ち具合などを見ながら洗浄することができます。

ブレーキ周りや機械部分のパーツの洗浄に適しています。

素材によるパーツクリーナーの選び方

パーツクリーナーは洗浄したい箇所の素材によって選びましょう。

パーツクリーナーにはプラスチックやゴムなどの素材に使用できるものもあれば、金属専用になっているものもあります。

そのため、どの素材に使えるのか必ずチェックして購入するようにしましょう。

ここでは素材によるパーツクリーナーの選び方を紹介しますので、これからパーツクリーナーを使ってみようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

プラスチック用パーツクリーナー

プラスチック用パーツクリーナーはプラスチックや金属との混合パーツにも安心して使えます。

金属とプラスチックを混合したような素材の場合、金属専用ではプラスチックパーツを傷めてしまうことがあります。

しかしプラスチックにも使えるパーツクリーナーなら、金属はもちろんプラスチックにも使え、さらにゴム部分にかかっても影響が少ないため、安心して使うことができます。

金属用パーツクリーナー

金属用パーツクリーナーは主に金属部分の洗浄に特化しています。

金属用になっているパーツクリーナーは強力な洗浄能力を持ちますが、物質を溶かしやすい溶剤になっています。

そのため、ゴムやプラスチックなどにかかると溶けてしまう可能性があるため十分な注意が必要です。

その他の選び方

パーツクリーナーを選ぶ際も、素材以外での重要なポイントを「有機冤罪の含有量」と「ノズルの形」の2つご紹介します。

有機溶剤の含有量で選ぶ

パーツクリーナーの洗浄力は、有機溶剤の含有量で決まります。有機溶剤とは、洗浄・脱脂効果のある成分で、有機溶剤の含有量によって汚れを落とす性能が決まります。そのため、洗浄力の高いものが良い場合は、有機溶剤の含有量を確認しましょう。

基本的に、ホームセンターで販売されているものは含有量が少なく、その分値段が安く抑えられています。整備工場で販売されているものは、含有量が高く、値段も高くなっています。ですが、ネットで販売されているものは、含有呂翁が多くても比較的安価なものが多いです。

ノズルの形で選ぶ

クルマやバイクのメンテナンスの際は、下に潜り込んで作業する場合もあります。そのため、パーツクリーナーを逆さまでも使うことのできる「逆噴射タイプ」もノズルがおすすめです。自転車のメンテナンスでも、パーツクリーナーの上下を気にしないで作業ができます。

収納時にノズルを外すタイプもあります。このタイプは、収納時にノズルをなくしてしまう恐れがあります。そのため、ノズルを折りたたんで収納できるタイプもおすすめです。

メンテナンスのプロがおすすめするパーツクリーナー3選

トヨタ・ガズー・レーシングのマスタードライバーであるモリゾウ氏は、冷蔵庫やテレビなどは愛○○とは言わないが、クルマは愛車と呼ぶと良く話されます。

これはクルマを所有することで愛着が湧いたり、愛おしくなる存在になります。それくらい愛着のあるクルマのメンテナンスやパーツの交換などを自分でやりたくなるという人もいるでしょう。

そこで、ここではメンテナンスのプロに、パーツクリーナーの選び方を解説してもらうと同時に、AmazonをはじめとしたECサイトで売れ筋のアイテムを紹介します。

(文・画像:萩原 文博)

今回お話を伺ったのは、愛知県春日井市にある中部車検センターの荷村副店長です。

この中部車検センターは、国の検査場に代わって車検を行う事の出来る許可を得た中部運輸局指定工場です。

創業25年の中部車検センターは、年間約2,000台の車検を取り扱う整備工場ならではの経験と技術力でユーザーのカーライフを支えています。

そんな荷村副店長に、パーツクリーナーの選ぶポイントを聞いてみました。

パーツクリーナーは、内容量に注目してもらいたいとのこと。

例えば、850mIと書いてあっても内容量が少ないとガスが多いということになります。値段とともに内容量に注意だそうです。

パーツクリーナーの役目は汚れを落とすということ。性能や特徴の差はあまりないが、プロは少ない量で落ちるものを選ぶとのことです。

乾きの速さが異なるものがあり、汚れを抱きかかえて、落としていくので、季節によって使い分けるようにしたほうが良いとのことです。

パーツクリーナーを使う前はまずきれいに拭いてから、使わないとパーツクリーナーが無駄になるそうです。

それはホイールクリーナーも同じでまずは、しっかりと水洗いしてから使うのがコツです。

それでは、パーツクリーナーの売れ筋商品ベスト3を紹介しましょう。

ワコーズ(Wako's) BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189

845円〜(税込)

電子部品等の脱脂洗浄に効果絶大

ワコーズ BC-9 A189は、ブレーキ周りの脱脂洗浄や機械部品に付着した油脂類の洗浄・脱脂に効果を発揮するパーツクリーナー。

ゴム・プラスチック類に対して影響が少ないので、電子部品等の脱脂洗浄にも効果絶大です。

ブランド
ワコーズ(Wako's)
モデル名
A189
容量
630ml

イチネンケミカルズ(Ichinen Chemicals) クリンビュー ブレーキ&パーツクリーナー 速乾タイプ

347円〜(税込)

速乾タイプで作業効率アップ

840mIの超ビッグサイズで経済的なパーツクリーナーが、クリンビュー ブレーキ&パーツクリーナー 速乾タイプ。

強力噴射でダストを吹き飛ばし、油汚れを素早く 洗浄できます。

容器を逆さにしても使用でき、速乾性なので作業効率アップ。また、いやな臭いがないのが特徴となっています。

ブランド
イチネンケミカルズ(Ichinen Chemicals)
モデル名
11721
梱包サイズ
‎34.9 x 6.6 x 6.4 cm
重量
670 g

AZ(エーゼット) AZ CBP-001

498円〜(税込)

広範囲噴射と強力噴射に対応

AZ CBP-001は、非塩素系溶剤を主剤にした脱脂洗浄用パーツクリーナーです。

ブレーキ装置の軸受け、ギア、チェーンなど、機械部品に付着した油汚れを強力に落とすだけでなく、シールチェーンなどのチェーンの洗浄用としても使うことが可能です。

2ウェイキャップは噴射タイプも広範囲噴射と強力噴射の2種類の噴射方法が可能となっています。

また、逆さ噴射が可能なので、様々な角度から噴射でき、作業のしにくい箇所にもスプレーできます 。

ブランド
AZ(エーゼット)
モデル名
AW808
梱包サイズ
34.5 x 6.7 x 6.5 cm
商品の重量
665 g

車愛好家おすすめのパーツクリーナー2選

ワコーズ(Wako's) BC-2

1,230円〜(税込)

こちらのアイテムを販売する「ワコーズ」は株式会社和光ケミカルが展開するブランドで、あらゆるモータースポーツで使用されている有名ブランドです。

サーキットで走らせる車向けの油脂類などを多く扱っており、マニア向けの商品が多いものの、その品質の良さは一度使うと虜になってしまう人も多くいます。

そんな中毒性の高いブランド、ワコーズが扱うこちらのパーツクリーナーは、ゆっくりと揮発する遅乾性タイプ。

引火性の強い第1石油類の溶剤ではなく、引火性の低い第2石油類の溶剤が使用されているのが特徴です。

汚れを落とす効果が強い溶剤のため、ゴム製品やプラスチック製品には使うことができませんが、ガム状の頑固な汚れなどをじっくり時間をかけて落とすには最適なアイテムです。

また、こちらのパーツクリーナーも上記で紹介したアイテムと同様、逆さの状態でもスプレー噴射が可能なため、細かな汚れもしっかりケアすることができます。

メーカー
ワコーズ(Wako's)
ブランド
ワコーズ(Wako's)
モデル名
A182
商品モデル番号
A182

KURE(呉工業) エレクトロニッククリーナー

737円〜(税込)

こちらのアイテムを販売する「KURE」は呉工業株式会社が展開するブランドです。

機械パーツの頑固な汚れはもちろん、車には汚れを落とさなければいけない大切なパーツが沢山あります。

特に最近の車は電子部品が多く使われているため、電装系の部品が汚れてしまうと伝導効率が悪くなったり、最悪の場合には漏電や断線する恐れもあります。

そのような事態を防いで安全に運転を楽しむためにも、愛車の電子部品は定期的にこまめなケアをしてあげることが大切です。

そんな時にあると便利なのがこちらのパーツクリーナー。

電子部品専用のパーツクリーナーとして開発されているので、バッテリーターミナルやヒューズボックスなどの電子部品の汚れを落とす際に活躍してくれます。

電子部品は壊れやすくデリケートなパーツが多いため、こちらのパーツクリーナーには速乾性のある特殊な石油系溶剤が使用されているのも特徴のひとつ。

愛車の電気・電子部品のホコリや汚れを簡単に落としたい」、そんな人におすすめしたい、他のパーツクリーナとは一味違う特殊なアイテムです。

メーカー
呉工業株式会社
ブランド
KURE(呉工業)
商品モデル番号
E-3012-98A

CarMe編集部おすすめのパーツクリーナー10選

KURE(呉工業) パーツクリーナー 560ml

314円〜(税込)

呉工業「KURE パーツクリーナー560ml」は金型の脱脂洗浄に適したおすすめのパーツクリーナーです。

呉工業は自動車関連用品や潤滑剤などで有名な会社ですが、呉工業の「KURE」のパーツクリーナーも多くのオーナーに愛されています。

KUREパーツクリーナーは石油系溶剤とアルコール類を使用した速乾性タイプで、金属パーツにこびりついた汚れをしっかり落とします

メーカー
KURE(呉工業)
ブランド
KURE(呉工業)
モデル名
1421
梱包サイズ
cm; 1 g
商品モデル番号
1421
商品の重量
1 g

ワコーズ(Wako's) BC-8 ブレーキ&パーツクリーナー8 A188

847円〜(税込)

ワコーズ「BC-8 ブレーキ&パーツクリーナー8 A188」は油系の汚れに強いおすすめのパーツクリーナーです。

和光ケミカルのブランドである「ワコーズ」もKUREと同様にパーツクリーナーの人気ブランドです。

中乾性タイプのパーツクリーナーで、ブレーキ周りの洗浄に効果を発揮します。

メーカー
ワコーズ(Wako's)
ブランド
ワコーズ(Wako's)
モデル名
A188
商品モデル番号
A188

AZ(エーゼット) 強力パーツクリーナー 931

462円〜(税込)

AZ「強力パーツクリーナー931」は機能とコストパフォーマンスを両立したおすすめのパーツクリーナーです。

速乾性タイプのパーツクリーナーで、ブレーキ装置の軸受けやギア、チェーンなどの機械部品に付着した油のこびりついた汚れをしっかり落としてくれます

また、840mlという大容量なのも魅力の1つです。

メーカー
株式会社エーゼット
ブランド
AZ(エーゼット)
モデル名
931
梱包サイズ
6.6 x 6.6 x 34 cm
商品モデル番号
931

ワコーズ(Wako's) BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189

845円〜(税込)

ワコーズ「BC-9 ブレーキ&パーツクリーナー9 A189」はプラスチックも傷めにくいおすすめのパーツクリーナーです。

同じワコーズの「BC-8」は金属にしか使えませんが、こちらはプラスチックを傷めにくくなっているのがおすすめポイントです。

また、速乾性タイプで油汚れが落ちやすく、様々なパーツに使用できるので安心して使用できます。

ブランド
ワコーズ(Wako's)
モデル名
A189
容量
630ml

AZ(エーゼット) パーツクリーナー A008

668円〜(税込)

AZ「パーツクリーナーA008」はプラスチックやゴムにも使用可能なおすすめのパーツクリーナーです。

低刺激で安心して使える速乾性タイプのパーツクリーナーで、非塩素系溶剤を使っているためプラスチックやゴムにも使えます

チェーン、ディスクブレーキ、ドラムブレーキなどブレーキ装置や金属部品に付着した頑固な油汚れを落とします。

メーカー
AZ(エーゼット)
ブランド
AZ(エーゼット)
モデル名
A008
商品モデル番号
A008

KURE(呉工業) KURE 遅乾性パーツクリーナー 420ml

520円〜(税込)

呉工業「KURE 遅乾性パーツクリーナー 420ml」は頑固な汚れもじっくり落とせるおすすめのパーツクリーナーです。

遅乾性のパーツクリーナーなので、速乾性では落とせない汚れでもじっくり内側から溶かして落とします。

遅乾性はスプレー後、時間を置いてからブラシなどで擦ると効果的に洗浄できます

また、逆さスプレーも可能なのでスムーズに作業ができるのもおすすめポイントです。

メーカー
KURE(呉工業)
ブランド
KURE(呉工業)
モデル名
#1431
梱包サイズ
cm; 397 g
商品モデル番号
#1431
商品の重量
397 g

ガレージ・ゼロ(Garage Zero) 速乾 ブレーキ&パーツクリーナー

269円〜(税込)

ガレージ・ゼロ「速乾ブレーキ&パーツクリーナー」はシールチェーンにも使えるおすすめのパーツクリーナーです。

容量650mlに対して原液量500mlとたっぷりで、噴射力が高いためしっかり落とせます。

また、シールチェーンにも使用可能です。

さらにプラスチックやゴムにも安心して使えます。有機溶剤中毒予防規則の対象となる有機溶剤を含まないため、低刺激で安心して使えるのもおすすめポイントです。

メーカー
ガレージ・ゼロ(Garage Zero)
ブランド
ガレージ・ゼロ(Garage Zero)
モデル名
GZBP04
梱包サイズ
cm; 536 g
商品モデル番号
GZBP04
商品の重量
536 g

AZ(エーゼット) AZ CBP-001

498円〜(税込)

AZ「HighPower ブレーキ&パーツクリーナー 840ml」はノズル一体型のキャップが便利なおすすめのパーツクリーナーです。

普通のスプレーだけでなく長いノズルも付いているため、場所によって使い分けることができます。

非塩素系溶剤が主剤で、ブレーキ装置の軸受け、ギア、チェーンなどの機械部品にこびりついた油汚れを落とし、シールチェーンにも使用できます。

ブランド
AZ(エーゼット)
モデル名
AW808
梱包サイズ
34.5 x 6.7 x 6.5 cm
商品の重量
665 g

KURE(呉工業) KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ

579円〜(税込)

呉工業「KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ」はプラスチックに使えるおすすめのパーツクリーナーです。

強力な洗浄力はそのままに、プラスチックにも使える速乾性タイプのパーツクリーナーです。

金属とプラスチックの混合パーツも気にせず使えるため、ゴムやプラスチックにも使えるものが欲しい人におすすめです。

また、車だけでなく他のプラスチック製品に使えて、使った後はふき取る必要もありません。

メーカー
KURE(呉工業)
ブランド
KURE(呉工業)
モデル名
3021 420ml
商品モデル番号
3021 420ml

AZ(エーゼット) パーツクリーナー ブラック 840ml

342円〜(税込)

AZ「パーツクリーナーブラック 840ml」は逆さ噴射可能なおすすめのパーツクリーナーです。

強力噴射タイプでさらに逆さ噴射も可能な速乾性タイプのパーツクリーナーです。

向きを気にしなくても使えるので、作業もはかどります。主に非塩素系溶剤が含まれています。

840mlという大容量かつ、コストパフォーマンスの良さも魅力で、量を気にせず使いたい人にもおすすめです。

メーカー
株式会社エーゼット
ブランド
AZ(エーゼット)
モデル名
Y001
梱包サイズ
6.6 x 6.6 x 34 cm
商品モデル番号
Y001

パーツクリーナ使用時の注意点

パーツクリーナーは注意点を守って使用しましょう。

ブレーキ部分やその他のパーツのしつこい油汚れを落とせるパーツクリーナーは非常に便利な洗浄用品ですが、使い方を誤ると非常に危険です。

そのため、使う際には説明書をよく読み、細心の注意を払う必要があります。

また、使用前には目立たない箇所で試してみることをおすすめします。

パーツクリーナー使用時の主な注意点を紹介しますので、気をつけるようにしましょう。

火の気のないところで使用する

パーツクリーナーは引火しやすい性質を持ちます。パーツクリーナーの主成分はイソヘキサン、エチルアルコール、アセトン、シクロヘキサン、ノルマルヘキサンなどとなっており、揮発性が高いため火がそばにあると引火する可能性があります。

そのため、必ず火の気のないところで使用しましょう。

もちろんタバコやライターなどもうっかり使わないように、作業時には側に置かないようにしましょう。

塗装面の色ムラに注意

パーツクリーナーは溶剤のため、塗装を溶かしてしまう可能性があります。

ゴムやプラスチックにも使えるパーツクリーナーであれば問題ない場合もありますが、一般的に多く使われているパーツクリーナーは塗装面に掛けると塗装が溶けて、色ムラになる場合があります。

そのため、塗装面にかからないように注意して使うようにしましょう。

また、使用まえに目立たない箇所でテストしてみるのもよいでしょう。

最適なパーツクリーナーを選んで愛車のコンディションを維持しよう!

パーツクリーナーで愛車を綺麗に洗浄しましょう。

パーツクリーナーは普通の洗剤では落としにくいしつこい油汚れも落とせるアイテムですが、金属用のパーツクリーナーをゴムやプラスチックなどに使うと溶かしてしまうこともあります。

そのため、どの部分に使うのか考えて最適なものを選ぶ必要があります。

ぜひこの記事で紹介したおすすめのパーツクリーナーを参考に、愛車が最適なコンディションになるように洗浄してみましょう。

萩原 文博|はぎはら ふみひろ

1970年生まれ。10代後半で走り屋デビューし、大学在学中に中古車情報誌の編集部にアルバイトとして加入。1995年より編集部員として編集作業に本格的に携わる。中古車の流通、販売店に精通し、「中古車相場師」として活動。2006年からフリーランスの編集者となり、中古車だけでなく、現在は日本で最も多くの広報車両を借り出して取材を行い、新車でもユーザー視点のバイヤーズガイドを中心に、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。

萩原 文博

西條 具視|にしじょう ともみ

大手アパレルから中古車販売会社に転職し、仕入れや買取査定といった業務を経験。
その後スポーツカー専門店でレストアやチューニングの知識をつけ、自身で中古車販売店を経営。

西條 具視
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