WRX STIやフォレスターなど…スバル、4台のカスタマイズカーを展示!東京オートサロン2019
更新日:2022.12.28

スバルは、今回の東京オートサロン2019にて4台のカスタマイズカーを展示。一体どんな仕様に仕上がっているのかチェックしてみよう。
文・CarMe編集部
WRX STI ラリー コンセプト
かつてラリーで活躍していた頃を彷彿とさせるブルーを身にまとい、BBS製19インチアルミホイールを装着。その他、レカロ製のフルバケットシート、6点式のシートベルトなど専用パーツがふんだんに採用されている。
フォレスター アドバンス スポーツ コンセプト
フォレスター アドバンスをベースにし、ローダウン化。エアロパーツやブレンボのブレーキを前輪、19インチのホイールを装着するなどスポーティーな印象を随所に受ける。
インプレッサ STI スポーツ コンセプト
現在までに販売されてきたレヴォーグ STI スポーツなどの例にならって、インプレッサにもSTI スポーツ仕様が登場。STIによるサスペンションのチューニングやエクステリアやインテリアなど専用の装備内容が充実している。これは、市販化が気になる一台だ。
レヴォーグ STI パフォーマンス
レヴォーグをベースにSTIがチューニング。専用のエアロパーツはもちろん、ブレーキローターやマフラー、フレキシブルバーなど走りを強く意識した仕様。またレヴォーグのラインナップにはないクールグレーカーキが新たな印象を与える。