リースナブルの評判は最高?メリット・デメリットから口コミまで解説

カーリース

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現在、月額料金だけで車に乗れるカーリースサービスが注目を集めています。その中でも、リースナブルは安い月額料金で多くの方に選ばれています。しかし、リースナブルが本当に良いサービスなのか不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

リースナブルを利用するメリットとデメリットをまとめると下記の通りになります。
リースナブルのメリット
  • 「業界最安値」の月額料金で利用できる
  • 途中解約しても違約金なし
  • 納車が早い
リースナブルのデメリット
  • 残価精算が必要
  • 走行距離の制限が厳しい
  • リース期間が3年、5年しかない

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CarMe編集部
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Chapter
リースナブルとは?
リースナブルの6つのメリット
リースナブルの6つのデメリット
リースナブルの口コミ評判
リースナブルが安い4つの理由
リースナブルの審査で見られるポイント
リースナブルを利用する流れ
リースナブルがおすすめの人・おすすめできない人
リースナブルでカーライフを充実させよう

リースナブルとは?

株式会社三和サービス

リースナブル

月額6,600円(税込)

圧倒的に安い月額料金

リースナブルは他社と比べて圧倒的に安い月額6,600円(税込)〜車に乗れるカーリースサービスです。

他のカーリースサービスのデメリットを解消している点が特徴的です。たとえば、リースナブルではいつでも途中解約が可能で、違約金もかかりません。

カスタマイズやドレスアップも自由になっており、自分の車のように扱えます。

料金が安いだけでなく、使いやすさまで意識されているカーリースと言えます。

月額料金(税込)
6,600円〜
リース期間
3、5年
対応メーカー
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、ダイハツ、スズキ
走行距離制限
750km/月
月額料金内訳
車両代金、登録諸費用、税金、自賠責保険、車検代
新車・中古車
新車のみ
残価設定
オープンエンド方式

リースナブルの6つのメリット

リースナブルのメリットは主に以下の6つです。

・「業界最安値」の月額料金で利用できる
・途中解約しても違約金なし
・納車が早い
・カスタマイズが自由
・柔軟な自社審査を行ってもらえる
・「たま〜るプラス」で残価精算のリスクを軽減できる

それぞれのメリットについて解説します。

メリット①:「業界最安値」の月額料金で利用できる

リースナブルの最大の魅力は「業界最安値」の月額料金で利用できることです。

月額6,600円(税込)〜の利用が可能で、安く車に乗りたい方におすすめのサービスと言えます。

リースナブルの安さの秘密は下で詳しく解説します。

メリット②:途中解約しても違約金なし

リースナブルでは途中解約しても違約金がかかりません。

通常のカーリースサービスでは、原則として途中解約が認められていません。解約が認められた場合にも、違約金がかかる場合が多いです。

メリット③:納車が早い

リースナブルには納車が早いというメリットもあります。

リースナブルの社内に在庫がある車の場合には、およそ2週間程度で納車してくれるようです。

他のカーリースサーボスは納車まで2ヶ月以上かかることが多いため、納車を急ぎたい場合にはリースナブルがおすすめです。

メリット④:カスタマイズが自由

リースナブルは返却時に追加料金を支払うことを条件に、カスタマイズもできます。

一方、通常のカーリースサービスは返却時に原状回復する必要があるため、原状回復できない改造やカスタマイズは不可になります。

メリット⑤:柔軟な自社審査を行ってもらえる

リースナブルには柔軟な審査を受けれるというメリットもあります。

リースナブルは他のサービスと同じように信販会社が審査を行っていますが、自社審査も対応可能です。

自社審査は独自の基準の審査となるため、他のカーリースの審査で落ちた方も、受けて見る価値があるでしょう。

ただし、自社審査が受けられるのは首都圏、東海、関西エリアに住んでいる方のみです。また、自社審査を受ける場合には頭金が必要です。車種がグレードが限定されるという制限もあります。

メリット⑥:「たま〜るプラス」で残価精算のリスクを軽減できる

リースナブルには残価精算がありますが、「たま〜るプラス」でそのリスクを軽減可能です。

残価精算があると、リース期間終了後の車の査定額によっては追加精算が必要になる場合があります。

しかし、リースナブルでは毎月少額の積立をしていくことで残価精算のリスクを軽減することが可能です。

積み立てた金額で残価精算ができますし、積立金が余った場合には、次回の車の購入費用などに活用できます。

リースナブルの6つのデメリット

リースナブルのデメリットは主に以下の6つです。

・残価精算が必要
・走行距離の制限が厳しい
・リース期間が3年、5年しかない
・試乗ができない
・選べる車種・グレードが少ない
・月額料金に任意保険料が含まれない

それぞれのデメリットについて解説します。

デメリット①:残価精算が必要

「たま〜るプラス」という対策があるとはいえ、残価精算が必要になるのはリースナブルのデメリットと言えます。

そもそも残価精算が何なのか理解するためには、カーリースの仕組みを説明する必要があります。

カーリースでは、車両の本体価格からリース期間後に残ると考えられる車の価値を残価として差し引いて月額料金を決定します。

そして、リース期間後の実際の車の価値が残価よりも低かった場合に、差額を残価精算する必要があるのです。

デメリット②:走行距離の制限が厳しい

リースナブルのデメリットとして、走行距離の制限が厳しいことも挙げられます。

リースナブルの走行距離制限は年間9,000km(一ヶ月あたり750km)です。これを超えて運転すると後から精算が必要になります。

ただ、この走行距離は頻繁に車に乗る方でなければ問題にならない場合が多いです。

実際、ソニー損害保険株式会社が2020年に行った「全国カーライフ実態調査」によると、年間走行距離の平均は6,017kmでした。

デメリット③:リース期間が3年、5年しかない

リースナブルのリース期間は3年または5年です。他のカーリースと比べて短期間のリース期間しか対応していません。

ただし、長く同じ車に乗っていたい人は、リース期間終了後に車を買い取ることができます。

また、頻繁に車に乗り換えたい人には最適なサービスと言えるでしょう。

デメリット④:試乗ができない

リースナブルでは試乗ができません。

これは多くのカーリースサービスも同じですが、ディーラーのように実店舗でのサービスを行っていません。

どうしても試乗したい場合には、ディーラーに行くと良いでしょう。ディーラーでは試乗だけすることも可能です。

デメリット⑤:選べる車種・グレードが少ない

リースナブルのデメリットとして、車種やグレードの選択肢が少ないことも挙げられます。

リースナブルでは安さを維持するために人気車種や人気のグレードしか扱っていません。

ニッチな車や車種を選びたい場合には利用しにくいでしょう。

デメリット⑥:月額料金に任意保険料が含まれない

リースナブルでは月額料金に任意保険料が含まれていません。

とはいえ、任意保険料を自分で契約する必要があるのはメリットとも捉えられます。自分で任意保険を比較して選ぶことで、節約につながる可能性があるからです。

また、カーリースの月額料金に任意保険料が含まれていると、カーリースサービスの利用が終わった時に任意保険を切り替える必要がある面倒さもあります。

リースナブルの口コミ評判

リースナブルに実際に集まった口コミ評判を紹介します。

リースナブルが安い4つの理由

リースナブルが安い理由は主に以下の4つです。

・人気車種だけ扱っているから
・車を大量に一括仕入れしているから
・短期契約だから
・走行距離を短めに制限しているから

それぞれの理由について解説します。

理由①:人気車種だけ扱っているから

リースナブルで扱っている車種は人気車種のみになります。

人気車種は中古車としての価値も高いため、高い残価を設定することが可能です。

そのため、月額料金を安く設定することが可能になるのです。

理由②:車を大量に一括仕入れしているから

リースナブルは車を一括大量購入しているため、その分割引を受けることができます。

そのため、車両価格を抑えているのです。特に台数限定値引きキャンペーンを利用すれば、さらにお得な値段でカーリースを受けられます。

ちなみに、車を一括大量購入することで、リースナブルではスピード納車も実現しています。

理由③:短期契約だから

リースナブルは3年、もしくは5年の短期契約にすることでも月額料金を低く抑えています。

また3〜5年しか乗られていない車は中古車としての価値が下がりにくく、その分残価を高く設定できるからです。

理由④:走行距離を短めに制限しているから

リースナブルは年間走行距離を9,000kmと短めに制限することでも月額料金を安く抑えています。

走行距離が短い車は中古車としての価値が下がりにくいからです。

リースナブルの審査で見られるポイント

リースナブルの審査で見られるのは以下のようなポイントです。

・収入
・信用情報
・勤務状況

それぞれのポイントを説明します。

収入

リースナブルの審査では、月額料金を支払えるだけの収入があるかを重視されます。

特に、毎月安定した収入がある公務員や会社員だと審査で有利になりやすいです。

信用情報

リースナブルの審査では信用情報の確認も行われています。

過去に長期の延滞や債務整理などが行われていると、審査で極めて不利になってしまいます。

勤務状況

リースナブルの審査では勤続年数も見られています。

勤続年数が1年未満と短い場合、短期間で転職を繰り返している場合には審査で不利になります。

転職を繰り返していると収入が不安定になる可能性があると判断されるからです。

リースナブルを利用する流れ

リースナブルでは、以下のような流れで契約を行います。

①リースナブル公式サイトにあるお問い合わせフォームで必要情報を入力し、送信する
②プランを選択し、審査を受ける
③契約手続きを行う
④納車

リースナブルがおすすめの人・おすすめできない人

リースナブルがおすすめな人、おすすめできない人について紹介します。

リースナブルがおすすめな人

リースナブルがおすすめなのは以下のような人です。

・短期間で車を乗り換えたい方
・途中で解約する可能性がある方
・車をカスタマイズしたい方

リースナブルをおすすめできない人

リースナブルは以下のような人にはおすすめできません。

・頻繁に長い距離を走行する方
・リースナブルが扱ってない車に乗りたい方
・残価精算を避けたい方

リースナブルでカーライフを充実させよう

リースナブルは月額6,600円〜車に乗れるおすすめサービスです。

他のサービスと比べてユニークな点も多いのが特徴です。ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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