【東京オートサロン2018】流麗なテールを彩る「Valenti」

【東京オートサロン2018】Valenti

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スポーツモデルからミニバンまで、流麗なライトワークを魅せつけるのが「Valenti」。流れるLEDテールウインカーなど、プラスアルファの個性をもたらすアイテムを多数発表しています。
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画像じゃ伝わらない!?…流麗なValentiのライトワーク

画像じゃ伝わらない!?…流麗なValentiのライトワーク

86/BRZ、アルファード、ヴェルファイア、レヴォーグ、インプレッサ、はたまた国民的人気車種のプリウスなど、幅広い車種のテールランプユニットを発表してるValenti。

彩度抜群のLEDを多用したテールユニット、ことさら流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)がその商品力を高める要素なのも言うまでもありません。

2014年の10月に施行された改正法により、連鎖式点灯ウインカーが合法化されました。レクサスRX現行モデル等、メーカー純正でもこうしたシーケンシャルウインカーが採用されるケースも増えてきています。

とはいえ、塔載前のモデルや、オプションにないモデルでも、このスタイリッシュなシーケンシャルウインカーを搭載したい、という方も多いのではないでしょうか。

そうした声に応えるカタチとなっているのが、Valentiのテールユニット。純正のスタイリングを崩すことなく、中身をアップデートできる魅力的な商品を展開しています。もちろん、テールのみならず、ヘッドライト、ルームランプなど幅広い商品開発・展開も行っています。

画像では残念ながら伝わらないのが、この流麗なシーケンシャルウインカー。是非Valentiブースでご確認を!
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