メルセデス Cクラスセダンのインプレッション|オーナーだからこそわかるコト
更新日:2024.09.09
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念願のメルセデス C200 アバンギャルド AMGライン レザーエクスクルーシブパッケージを購入しました。筆者の車選びの基準は走行性と快適性のバランスの高さで、主に走行性とはコーナリング性能、スタビリティ、ブレーキ性能、コントロール性能の高さ。そして快適性とはすなわち、NVH性能(ノイズ、バイブレーション、ハーシュネス)と乗り心地やシートの良し悪しを基準としています。慣らしも終わり、これからが本領発揮という状態ですが、実際に乗って気付いたことをお伝えします。
C200オーナーだからこそわかるコト
現行Cクラス セダンは、1.6L直列4気筒BlueDIRECTターボのC180系と、2.0L直列4気筒BlueDIRECTターボのC200アバンギャルド、同じ2.0L直列4気筒BlueDIRECTターボで出力の異なるC250スポーツのガソリンエンジン車に、ディーゼルエンジンを搭載したC220d、ハイブリッドのC350eという5種類のエンジンが用意されています。
そのなかで筆者が選んだのは、C200アバンギャルド AMGライン レザーエクスクルーシブパッケージ。エアスプリングを持つAIRMATICサスペンションを装備する上級グレードです。
個人的には、Dセグメントにおいてトータルで一番良い車だと評価する新型Cクラス。はたして、どんなインプレションになっているのでしょうか?
動画では慣らし運転の仕方から、コンフォートモード、スポーツモード、スポーツプラスの違いや、おすすめのインディビデュアルの使い方、ナビやシートについて、オーナーでなければわからないことなどもご紹介します。
そのなかで筆者が選んだのは、C200アバンギャルド AMGライン レザーエクスクルーシブパッケージ。エアスプリングを持つAIRMATICサスペンションを装備する上級グレードです。
個人的には、Dセグメントにおいてトータルで一番良い車だと評価する新型Cクラス。はたして、どんなインプレションになっているのでしょうか?
動画では慣らし運転の仕方から、コンフォートモード、スポーツモード、スポーツプラスの違いや、おすすめのインディビデュアルの使い方、ナビやシートについて、オーナーでなければわからないことなどもご紹介します。