スズキ ハスラーの見積もりを取ってみた! 納期も解説

ハスラー8

※この記事には広告が含まれます

ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、トレンドやライフスタイルの変化に対応しながら、新しい楽しさ、ワクワクを提案しユーザーに寄り添ってきました。

そんなハスラーが一部仕様変更するとともに、新たに「ハスラー タフワイルド」を設定し、発売されました。見積価格や納期はいつになるのでしょうか。

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道
Chapter
ハスラーの見積もり総額は243万9,925円
ハスラーの特徴
スズキ ハスラーの納期は

ハスラーの見積もり総額は243万9,925円

メーカー:スズキ
車種:ハスラー「タフワイルド」
型式: 4AA-MR52S
外装色:ソフトベージュメタリック ブラック2トーン
駆動:フルタイム4WD
ドア:5
定員:4

オプション:ドアバイザー(1万3,640円)、フロアマット(1万4,630円)、ジャッキ&レンチセット(6,655円)

【見積もり内容】
車両本体:223万9,600円
オプション:3万4,925円
税金・保険料等:7万510円
販売諸費用等(課税):4万3,500円
販売諸費用等(非課税):5万1,390円

支払総額:243万9,925円

ハスラーの特徴

エクステリア

専用フロントグリルやメッキバンパーガーニッシュ、ブラックメッキのHUSTLERアルファベットエンブレムに加え、ルーフレールやタフワイルドエンブレム、ブラックメタリックに仕上げた15インチアルミホイールを採用するなど、タフで存在感のあるデザインとなっています。

そのため、ハスラーのエクステリアはタフな印象を受けます。


インテリア

インテリアには撥水加工を施したカーキステッチのファブリックシート表皮やドアトリムクロスが装備されています。
さらに、マットカーキのインパネカラーガーニッシュやドアトリムカラーガーニッシュなどを採用し、アクティブな印象としました。

車体色

専用のブラック2トーンを採用したほか、モノトーンに「スチールシルバーメタリック」を設定するなど、全6パターンの車体色としました。(ブラック2トーン3色、モノトーン3色)

改良点は?

まずは機能面からです。
LEDヘッドランプを全車標準装備としました。
また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応しました。
さらに、HYBRID X、HYBRID Xターボは、「ナノイー X」搭載フルオートエアコン[エアフィルター付]、360°プレミアムUV&IRカットガラス、シートバックアッパーポケット(運転席、助手席)、USB電源ソケット[Type-A、Type-C]、LEDルームランプ(フロント、リヤ)などを採用し、様々な快適機能が装備されました

デザイン

HYBRID X、HYBRID Xターボは、HUSTLERアルファベットエンブレムやメッキフォグランプガーニッシュ、メッキドアハンドルに加え、グレー基調のレザー調&ファブリックシート表皮やレザー調ドアトリムクロス、ブラックパールのインパネカラーガーニッシュやドアトリムカラーガーニッシュなどを採用し、より質感を高めました。

HYBRID G、HYBRID Gターボのインテリアカラーに、オフブルー内装、カーキベージュ内装を採用しました。(*インテリアカラーは車体色によって異なります)

スズキ ハスラーの納期は

納期についてですが、即納可能ということです。

今回見積もりを取ったのは「タフワイルド」で、新たに発売されたものになります。 名前の通り、ハスラーのコンセプトを基に、ワイルドな雰囲気を味わえる車になっています。

新しいハスラーに乗ってみたいと考えている方はぜひ一度販売店に足を運んでみてください。


【お得情報あり】CarMe & CARPRIMEのLINEに登録する

商品詳細